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人間関係がめんどくさいと感じるのは病気?【隠れた心理と克服法をお伝え】

<監修臨床心理士 鈴木崇弘>
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人間関係は私たちの生活において切っても切り離せないものです。特に現代はストレス社会といわれ、その根源となるものはまさに人間関係だといえます。

めんどくさいと感じる機会は誰もが毎日のように経験しているのではないでしょうか。今回は人間関係の面倒くささを心理的な側面から分析し、克服方法についてもご紹介したいと思います。

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人間関係がめんどくさい3つの心理

 

決めつけ・先入観

人は誰でも自分の考えが正しいと思いがちです。そして他者もその考えと同等の考えを持っていると勝手に決めつけて思い込む節があります。

そのため自分の考えや思いとは反する反応が返ってくることで裏切られたという気持ちが芽生えます。自分自身の思う常識を相手に押し付けてそれが認めてもらえないと人間関係はたちまち煩わしいものとなります。

考えは人の数ほどあることを理解し、他者の意見と自分自身の意見の違いを寛容に受け入れることが大切です。

 

苦手意識

職場やご近所づきあいなどで苦手な人と関わることは多いと思います。好きな人とだけ関わりあって生きていけたら、これほど楽なことはありません。

苦手な人というのはうまが合わないだけでなく、考え方も自分自身ものとは沿いにくいことが多いです。

私生活では距離を保つことができますが職場やご近所づきあいではそうはいかないため、人間関係を面倒に感じる頻度や度合いも高まると言えます。

自分とは関係のないいざこざに巻き込まれたり、意見の合わない人同士が関わると勘違いからトラブルになりやすい傾向にあります。

人間関係をリセットしてしまいたいと思っている人はこちらも参考にして下さい。

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比較

他者と自分自身を比較する題材は日常に溢れています。

主婦であれば旦那の仕事や年収、子供の成績など、職場であれば出世や収入、役職など、学生であれば成績や進学など、比較することにより、優劣や順位をつけ、落ち込むことは誰もが経験しているのではないでしょうか。

誰かと比べてしまうと、羨ましさや、ひがみ、妬みなど醜い感情を感じてしまいがちです。自分に自信がなくなり、羨む気持ちでいっぱいになると幸福度は低下し、人間関係の煩わしさは増すと言えます。

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めんどくさいけど寂しいのはどんな心理?!

 

あらゆる人間関係の中で生きている現代、本当の自分でいられる人間関係を探すことの方が難しいかもしれません。常に世間体を気にして、その場面に合った別人格を演じ、本当の自分を見失うことも多くあります。

本来の自分でない人間として振舞っているためストレスは過度にかかり、面倒な人間関係の中で過ごすよりかは一人で過ごすことの方が良いと感じてしまいます。

過度に敏感な人(HSP)や共感しすぎる人(エンパス)は人付き合いが苦手とされます。人や場の雰囲気などを敏感に感じ取るため人間関係のしんどさが増します。以下にそれらに該当する項目を挙げます。

✅ 人の本音を感じ取る

✅ 場の雰囲気にのまれる

✅ 他者の意見に同調しすぎて疲れる

✅ 人ごみや電車が苦手

✅ 外出するのが億劫

✅ 人間関係が苦手で苦痛/生きづらい

 

他人の目が気になる方はこちらを参考にして下さい。

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人の目が気になる原因はコノ病気かも【3つの克服法で解放されよう】

 

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人間関係が苦痛。3つの病気の可能性

 

アスペルガー症候群

アスペルガー症候群の方は人付き合いが苦手です。

他者が気に留めないことが気になったり、何かに夢中になるとそれ以外に注目ができなかったり、やや変わった人として周囲から見られてしまうことも多く、幼い頃から人付き合いに失敗を重ねてきた場合が多いため、大人になっても人間関係が苦手であることが多いようです。

 

社会不安障害

発症原因は元々の性格もありますが、家庭環境や日々の無理な人付き合いが原因であったりします。

自分に自信が持てず、劣等感を抱いている人はこの病気を発症しやすいといわれています。人前での恐怖心や苦痛により、引きこもり気味になることもあります。

落ち込みがちな方はこちらも参考にして下さい。

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落ち着かないのは3つの病気かも!【この対処法がおすすめ】

 

うつ病

うつ病を発症する前に、他者に大変気を遣い、長期的にストレスにさらされてきている場合が多いです。病気により心がネガティブで鬱々とした気持ちでいっぱいで、他者に心を開ける状態にありません。

薬で気持ちは一定に落ち着かせることはできても、ボーッとした状態になることが多く、人間関係を円滑に運ぶよう気をつかうことも難しいでしょう。

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克服方法を知って良い人間関係を築こう

 

ギブandテイク

いわゆる持ちつ持たれつです。与えたものは自分に返ってきます。好意のキャッチボールを楽しむことが大切で、相手を気遣いながら会話を楽しむことができれば、お互いに気持ちのよい人間関係を築くことができます。

 

挨拶

自分から進んで挨拶を行うことでその後のコミュニケーションの円滑さをはかります。挨拶の後に軽い世間話を1つ2つすることがポイントです。

気持ちのよい挨拶をされて悪い気を起こす人はいません。多大なストレスを相手に与えていない限りすんなりと受け入れてもらえるものです。

 

距離

何を試してもどうしても苦手だと感じる人とは、距離をおきましょう。無理矢理親しくなる必要はありません。可能な限り距離を取り、最低限失礼のないように接するようにしましょう。

 

ポジティブ

ネガティブな発言の人よりもポジティブな発言をする人と関わった方が気持ちが良いものです。意識的にポジティブシンキングを心がけることで、その人の持つ雰囲気も良いものへと変わっていきます。

他者に良いイメージを与えるには、まずは自分から変わってみることです。ポジティブな状態で過ごすことで、他者から与えられうる小さな不満を軽減させる効果もあると言えます。

ポジティブな状態になるコツについてはこちらを参考にして下さい。

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