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アイボンの5つの効果!【2つの危険性も知っておこう!】

<監修薬剤師 BlueP>
目

目にゴミが入った、花粉症で目がかゆいなどの症状にアイボンなどの洗浄液で洗眼するとすっきりとしますが、アイボンの効果はどうなのか、アイボンを使う危険性は何があるのかを解説します。

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アイボンの効果

 

一般医薬品で薬局で売られている目の洗浄のためのアイボン、その効果はどうなのかを紹介をします。

 

目の洗浄

一番のうたい文句は目の洗浄です。

外出先から帰ってから、アイボンを使って目の汚れを洗い流すと気持ちがいいですね。

また、花粉症で目がかゆくてたまらない人はアイボンで洗浄しますと一時的にすっきりします。

コンタクトレンズを使っている人も、レンズを外した後アイボンで目の汚れを洗い流す効果もあるという理由で、目の洗浄にアイボンが使われています。

 

 眼病予防

アイボンで目を洗浄することで、眼病を予防する効果があります

特に水泳の後やほこりや汗が目に入った時など、雑菌を洗い流す事で目の病気を予防したりほこりや汗を洗い流す事で眼病を予防してくれます。

 

目の角膜保護

成分のコンドロイチン硫酸ナトリウムは目の角膜を保護している涙の層に含まれている成分で、これを角膜に与える事で角膜の保湿作用や潤滑作用により角膜を保護する効果があります

 

コンタクトレンズによるトラブル防止

最近の若い女性などの間でコンタクトレンズが多く使用されていますが、その影響でトラブルも多くなっています。

コンタクトレンズを角膜に直接のせて使いますので、角膜に負担がかかり痛める事も多いので、アイボンで洗眼することでコンタクトによるトラブルを防ぐ事が出来ます。

 

花粉症対策

花粉症で目がかゆくなる人にとって、内服薬を飲んでいても痒みはなかなかとれません。そこで、アイボンで目の洗浄をする事で一時的ではありますがすっきりさせます

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アイボンの使いすぎによる危険性

 

何事も過ぎるは良くありませんが、アイボンとて同じで一日に複数回使ったり長期の使用には危険があり、そのアイボンの使い過ぎによる危険性について説明します。

 

ドライアイ

涙層は油層・涙液層・ムチン層からなっており、アイボンなどで洗浄しますと油層、涙液層が流れ去ってしまい、涙も流れて水分不足になりドライアイになる可能性があります

 

 眼病

アイボンに限らず目薬に含まれている成分には血管収縮剤防腐剤が配合されており一時的に効果があると考えられていますが、長期に使用しますと弊害があると考えられます。

目の表面を洗い流す事で他の部位の雑菌が目の中に混じり感染症などを引き起こす原因となります。

また、角膜などが傷ついている場合悪化させる可能性もあり、油層や涙液層を流し去るため眼圧が上がる可能性もありますので、緑内障の方等は使えません。

ものもらい等は細菌が原因ですので更に悪化させることも考えられます。

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アイボンの使い方

 

目に危険な点もあるアイボンですが、適正に使えばいいと言えます。では、アイボンをどのように使えばいいのかその使い方について解説します。

 

目の周りをきれいにする

まず、洗顔する前に顔を洗って目の周りをきれいにする事が必要です。

特に女性ですとまぶたに化粧が残っていたりしますので、きれいに洗い流して、洗眼時に目の中に混ざらないようにします。

皮膚には色々な雑菌が付着していますのでそれらも洗い流しておきます。

 

やり過ぎない

一日に何度もアイボンを使って洗眼したり、長期間にわたっての使用は避けた方が賢明です。含有されている成分が目にとって良くない場合も考えられます。

 

カップを洗う

アイボンを使う時には専用のカップを使用しますが、そのカップが不潔で雑菌だらけだと目に良くはありません

使用前にはカップを洗う事が眼病などを予防する事につながります。

 

共有しない

できれば、個人専用として共有しないことも大事になってきます。共有する事で他人の眼病がうつったり、自分のそれを他人にうつす事があります。

 

このように、アイボンを使って目がすっきりしたり、ゴミが流れおちたり、痒みが収まる、目の充血が治るといった効果もありますが、正しい使い方が必要です。

目にゴミが入った場合は、水道水ではなく生理食塩液・精製水(薬局などで販売しています)などで洗い流す方がいいです。

また、目やになどは目に何らかの原因で発生した結果の老廃物ですので簡単に洗い流してしまうと症状が長期化する恐れもあります

 

最近ではプールの後は、水道水で洗い流す事は水道水に含まれる塩素によって角膜が傷つけられたり、目の表面を洗い流してしまうために良くないとされています。

アイボンのみならず目薬の使い過ぎはいろいろな化学物質を目の中に入れる事になり好ましい事ではありませんので注意が必要です。

目がかゆいとか角膜が傷ついた、目やに等色々な症状が現れ自己判断ですましますと最悪失明に至る事もありますので、早期に眼科にかかり適切な治療と判断を仰ぐ事が重要になってきます。

  当記事は医師、薬剤師などの専門家の監修を受けておりますが本サイトで提供する情報、文章等に関しては、主観的評価や時間経過による変化が含まれています。 そのため閲覧や情報収集は利用者ご自身の責任において行っていただくものとしその完全性、正確性、安全性等についていかなる保証も行いません。

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