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歯ぎしりの6つの意外な原因【今すぐできる4つの対策法を伝授】

口

起床時に「アゴがだるい」と感じたり、同じ部屋で眠っている人に「歯ぎしりしていたよ」と言われたことはないですか?睡眠時の歯ぎしりは自分ではきづきませんよね。

 

人に言われて初めて「えっ!そうなの!」となるのではないでしょうか。今回はこの歯ぎしりの原因と今すぐにできる対処法を解説します。

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歯ぎしりを起こす原因

 

単に歯ぎしりと言っても3つのタイプがあります。

✅ グライディング

→ 「ぎりぎり」「きりきり」といった音を発するもので、「歯ぎしり」といえばこのタイプをいいます。

 

✅ タッピング

→ 「かちかち」「かつかつ」「かちかち」といいた音を発します。これは上下の歯がぶつかり起こるタイプです。

 

✅ クレンチング

→ 上下の歯をギュッと噛みしめて音を発さないタイプです

これらの歯ぎしりを起こす原因は主に大きくわけると6つのパターンになります。

 

ストレス

日常の生活で「ストレス」を受けることにより起こります。過激なストレスを受けている方ほど強い歯ぎしりがでるようです。

日ごろから、スポーツや趣味などでストレス発散を心掛けましょう。

 

喫煙

煙草に含まれる「ニコチン」が歯ぎしりの原因となります。

 

歯のかみ合わせが悪い

これは、歯並びが悪い為に歯と歯がぶつかって起こる症状です。

 

歯科治療による詰め物・入れ歯・金属

歯科治療中の詰め物が合っていない、抜歯後にアゴと歯のバランスが悪くなり起こる症状。歯科治療を行っている場合しっかり最後まで歯科治療に通ってください。

治療を途中でやめてしまうと更に歯ぎしりがひどくなってしまいます。

 

かみ締め呑気症候群(どんきしょう)

「空気嚥下症」(くうきえんげしょう)という症状のひとつで、「かみ締め・食いしばり・歯ぎしり」の症状がある場合に「かみ締め呑気症」といいます。アゴの痛み、頭痛、肩こり、首の痛み等も症状として表れます。

 

持ち上げ時の踏ん張り

ウェイトリフティングや空手などスポーツや職業で重いものを持ち上げる習慣が原因となります。

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放っておくと起こる症状

 

「歯ぎしり」は自分ではわかりにくいものです。では放っておくとどのような症状があるのか解説します。

 

歯が割れてしまう

歯ぎしりをする事によって歯やアゴにかなりの力が入ります。放っておくと歯が摩耗し削れてしまったり、割れてしまう原因になります。

 

歯周病

歯そのものが弱くなり歯周病が進むのが早くなります。

 

顎関節症

歯ぎしりによってアゴのダメージが多くなり顎関節症になりやすいという事があります。

 

知覚過敏

歯の摩耗によって表面のエナメル質が薄くなり冷たい飲み物を飲んだ時に「歯にしみる」」という知覚過敏になってしまします。

このように、歯ぎしりを放っておくといろいろな弊害がありますね。この他にも次のような影響があります。

✅ 歯の詰め物が取れやすくなる

✅ 歯がグラグラしてくる

✅ 歯の噛み合わせが悪くなる

たかが「歯ぎしり」と思わずに改善を心掛けましょう。

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今すぐできる対策法

 

では、歯ぎしりの改善になる対策を解説いたします。

 

ストレスの解消

まずは、「ストレス」を取り除きましょう。歯ぎしりにはこのストレスが原因の場合が多いのです。就寝前に好きな映画を見たり、読書をしたり。

自分が好きな事をし自分にあったストレスの発散法を見つけてみましょう。

 

頬づえをつかない

「えっ?」っと思われた方もいますよね。頬づえもNGなんです。頬づえをつくと歯に対して圧をかけてしまうからなんです。少し普段の仕草も気を付けてみましょう。

 

十分な睡眠(規則正しい生活)

もっとも基本的な事かもしれませんが、「十分な睡眠」をとる事はとても大切なことです。先にも書いていますが「ストレス」を解消する事で良質な睡眠をとれる事と思います。

 

【寝るときのポイント!試してみてくださいね】

✅ 寝る前のお酒はほどほどで。

✅ 高い枕は避けましょう。

✅ 側臥位(横向き)やうつ伏せで寝ない。

 

過度の喫煙や飲酒に注意

今回何度目かの「喫煙」という言葉です。この煙草に含まれるニコチンが不眠の原因と言われているのです。吸い過ぎによるニコチンの過剰摂取が原因です。

 

同じように沢山のアルコールを飲んだ時も同じです。飲酒・喫煙ともに覚えのある方は毎日の量にはお気付けください。

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まとめ

しるし   

このように、歯ぎしりを放っておくとかなりの悪影響を及ぼす事がお分かりいただけたと思います。直ぐに対処できる方法も説明いたしましたが、そのほかにも参考までに次の方法も簡単にご説明します。

 

✅ マウスピースでの予防

→ 歯科で自分の口腔内にあわせたマウスピースを作り就寝時に装着し歯ぎしりを予防する。

 

✅ (歯)噛み合わせの調整

→ 歯科での調整になります。虫歯やブリッジなど何らかの不具合でかみ合わせがズレているのかもしれません。このような時は歯科で調整する事で歯ぎしりが治る事もあります。

 

✅ 薬物療法

→ 薬を使うことで筋肉の緊張を緩和し余計な力が加わらないようにする。ですが、薬物の依存・副作用が見られる事もあり長期間の服用はできません。

 

この3点も「歯ぎしり」の予防・治療としてありますが、できれば普段の生活習慣を見直し改善する事をおススメします。

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