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風邪で筋トレすると危険な2つの理由【グルタミンで予防しよう】

<監修医師 ドクターTST>
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風邪の時に筋トレをすると、疲れている状態の体はさらに疲労を溜めてしまいます。

風邪をひいている時は安静にしている事が一番ですが、気になるのはいつから筋トレを再開していいか?ですよね。今回はそんな気になる情報をまとめてみました

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風邪のときに筋トレすると危険

 

免疫力の低下

特にハードな筋トレをしている人は、風邪などにかかりやすい傾向があります。それはなぜかというと、筋トレを行うことによって筋肉はもちろんですが、体にも疲労がたまっています。

 

このとき、体の免疫力は低下しているので、ウイルス感染なども起こしやすくなっているのです。また、筋トレをして汗をかくと体は冷えますよね。それによってさらに風邪がひきやすくなると考えられます。

そのため、ハードな筋トレをした後はしっかりと休息をとる・汗を拭いて体を冷やさないようにしましょう。

 

体脂肪の低下

筋トレをしていると、筋肉量の増加に伴い体脂肪は低下します。しかし体脂肪が低下すると、風邪をひきやすくなってしまうのです。体脂肪は身体を温めてくれる作用があります。

 

ですので、筋トレによって体脂肪が低下すると、体温も低下してしまうのです。体温が低下すると血行も悪くなるので、免疫力の低下にも繋がります。

 

ちなみに体温が1度下がるだけでも免疫力は大きく低下すると考えられています。

男性であれば体脂肪が10%を切ると体が冷えやすくなると言われています。女性であれば、15%を割らない程度で維持するのがベストのようです。

引き締まった体には誰もが憧れますが、適度な脂肪も大事なのです。

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筋トレを再開しても良い期間

 

症状が軽い場合

鼻水や咳などだけで、熱がない場合の軽い風邪の時は筋トレをしても大丈夫でしょう。ただしそのような症状がある時の体は疲れている状態です。

通常通りの筋トレは控えるようにしましょう。筋トレによって体力が奪われると、風邪はさらに悪化してしまいます。

 

平熱に戻って2、3日後

風邪が治ったと安心してすぐに筋トレを再開するのは、風邪がぶり返す危険性があります。そのため、熱が下がったからと言ってすぐに筋トレを再開するのはやめましょう。

 

若くて体力がある人は、平熱に戻ってから2、3日後がいいでしょう。高齢者、体力のない人はもう少し期間を開けましょう。このように、筋トレを再開するタイミングは年齢や体調によって変わって来ます。

 

熱が下がっても喉が痛い・鼻水が出るといった症状がある場合は、もう少し時間を置いた方が無難かもしれませんね。

 

また、筋トレを再開した時はいつも通りのメニューにすることはやめましょう。いくら熱が下がっていても、体にはまだ疲れが残っている状態です。

 

この時期に無理をすると、また風邪がぶり返すことも考えられます。焦らずゆっくりと元のメニューに戻していきましょう。

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筋トレするならグルタミンで風邪を予防して

 

グルタミン酸摂取のメリット

グルタミン酸は体内でも作られる成分ですが、その生成量は多くありません。また不足することで、筋肉の分解を速めてしまいます。

 

グルタミン酸は筋肉の中にあるロイシンという成分の量を増やし、筋肉の分解を抑えつつ、さらには筋肉の成長を助ける働きをしてくれるのです

 

またグルタミン酸は免疫機能を高める効果もあります。ハードな筋トレをしている人は、免疫力が低下しているので、このグルタミン酸で風邪の予防をしましょう。

 

グルタミン酸の摂取方法

グルタミン酸の摂取は筋トレ前・筋トレ後・就寝前の3つのタイミングがあります

 

筋トレ前であれば、筋肉に溜まる疲労成分である乳酸を減少させ、トレーニング後の筋肉の疲労を和らげてくれます。

 

筋トレ後は、体内に入ってきた炭水化物をグリコーゲンに変化させ、筋肉に多く貯えさせる働きがあると考えられています。エネルギーとして消費されてしまった筋グリコーゲンの作成を助け、筋肉に留めさせてくれます。

 

就寝前であれば、睡眠中に分泌される成長ホルモンの働きを高めてくれると考えられています。

成長ホルモンは筋肉の回復、成長に欠かせないホルモンです。そのため、この効果が高まれば筋肉にもいい影響を及ぼすだろうと考えられます。

 

日常生活での予防

サプリメントの活用以外にも、マスク・手洗い・うがいといった日常生活での予防も風邪をひかないためには大事な事です。

 

休息がとれていないときや体が疲れていると感じる時は、特に休息をしっかりとるようにしましょう。また、筋トレのメニューも軽いものに変更するといった調整も大事になります。

 

トレーニングの中断は、本人が一番気になるところだと思います。継続的にトレーニングを行うためにも、普段から自分の体の疲れに敏感になり対策をしていきましょう。

  当記事は医師、薬剤師などの専門家の監修を受けておりますが本サイトで提供する情報、文章等に関しては、主観的評価や時間経過による変化が含まれています。 そのため閲覧や情報収集は利用者ご自身の責任において行っていただくものとしその完全性、正確性、安全性等についていかなる保証も行いません。

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