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胃がキリキリ痛む原因【一覧】この対処法でスッキリ!

<監修医師 吉野 聖奈>
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刺すようなキリキリとした胃の痛みの原因は、人によってさまざまです。

そして、その対処法は胃の痛みの原因に合った正しい方法を選ばなければ、改善させていくことは難しいです。

 

急な胃の痛みに悩まされている人も、慢性的な胃の痛みがある人も、原因と対処法を結び付けて完治させましょう!

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胃がキリキリ痛む原因

 

キリキリとした胃の痛みとは、胃酸が胃の粘膜を荒らしてしまうことによる炎症(胃炎)がほとんどです。

どうして胃炎が起きてしまうのでしょうか?

それには、あらゆる原因が考えられますので、一覧にして、ご紹介します。

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ストレスによる痛み

胃は食べ物を消化するというとても大きな役割を果たしていますが、精神的な影響も受けやすいとてもデリケートな器官です。

急激な緊張やストレスに襲われ、胃のキリキリとした痛みや、それに伴った下痢などがある場合は、急性胃腸炎の可能性があります。

 

また、その症状を慢性的に抱えている場合、ストレス性胃腸炎の可能性があります。

ストレス性胃腸炎は、胃には何も問題はないけれど、痛みやその他の異常を感じることが特徴です。これは自律神経の乱れによって起こります。

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刺激物の過剰摂取による痛み

アルコール、コーヒーや辛いものなどの刺激物の過剰摂取によって、急性胃炎を引き起こす可能性があります。

 

薬の副作用による痛み

薬の用法には、よく「食後」とされているものが多いと思います。

空腹時の空っぽの胃に薬を入れてしまうと、薬が刺激物となって胃が荒れてしまうことがあります。

これも急性胃炎の原因として考えられますので、注意しましょう。

 

胆嚢(たんのう)の異常による痛み

胃のキリキリとした痛みが、他の器官の病気の初期症状として出る場合もあります。

胆のうの病気には、胆嚢炎、胆嚢ポリープ、胆嚢ガンが考えられます。

 

これらの初期症状として、食後1~2時間ほど経ってから、胃がキリキリと痛み出すことがあります。

それに加え胆嚢の病気の場合は、その痛みが右肩へ響いていくことが特徴として挙げられますので、そのような症状を感じた場合は、早めに検査をしに医療機関にかかりましょう。

 

膵臓(すいぞう)の異常による痛み

膵臓に異常がある場合でも、胃のキリキリとした痛みが初期症状として出る場合があります。

また、膵臓異常の場合では、胃の痛みと共に胃の裏側(背中)にも痛みを感じることが特徴として挙げられます。

 

膵臓の病気には、急性・慢性膵炎、膵臓ガンなどがあります。

この症状に当てはまった人も、早めに病院で検査をした方が良いでしょう。

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いかがでしたか?

胃の不調は思わぬ重大な病気の可能性も考えられますので、症状が当てはまる場合は、ただちに病院へ検査に行きましょう!

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胃がキリキリ痛む!そんな時の対処法

 

上記の項目では、胃のキリキリとした痛みから考えられる怖い重大な病気もご紹介しましたが、ほとんどは急性胃炎など療養をすれば完治する病気です。

 

ここでは、急な胃のキリキリにも対処できるさまざまな対処法をご紹介します。

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胃がキリキリしたときの食事療法

キャベツ、レタス、ブロッコリー、アスパラガスなど、ビタミンUを含む食材は、荒れた胃粘膜を修復する働きがあると言われています。

また、ブロッコリー、ピーマン、ほうれん草、フルーツなどに含まれるビタミンCは、ストレス性の胃炎に効果があると言われています。

 

胃のキリキリとした痛みは、胃粘膜が荒れているというサインです。

なるべく固いものは胃にいれない方がいいので、食材を柔らかく煮てスープにすることや、フルーツをすりおろして食べることが好まれます。

また、冷たい水や熱いお茶なども刺激物になってしまうので、ぬるま湯を飲むようにしましょう。

 

市販薬は何を飲んだらいいのか

仕事が忙しくて病院に行けないときは、市販薬を素早く購入して、少しでも症状を和らげたいですよね。

しかし、胃薬と言っても数はたくさんあるので、何が一番適しているのかを選ぶことは難しいです。

 

胃痛にもさまざまな種類があり、それによって飲む薬も変わってきます。

胃のキリキリとした痛みのほとんどは、「胃酸過多」によるものです。

 

その場合は、「ガスター10」がいいでしょう。過剰に分泌した胃酸をコントロールしてくれる働きがあります。

この薬品は、第1類医薬品に分類され、薬剤師勤務中にしか購入ができないので注意が必要です。

 

「サクロン錠」「スクラート胃腸薬」などの「制酸剤」は、胃酸を中和させる成分が入っています。

それに加え、胃酸を抑えたり、胃粘膜保護薬などが一緒に含まれている商品が多いことが特徴です。

 

注意点は、ナトリウムやマグネシウム、アルミニウムなどを使っているものが多いので、高血圧の人や、透析をしている人は、避けるようにしましょう。

 

また「複合胃腸薬として「キャベジンコーワS」などもあります。

自分の胃の痛みが何からきているのか分からない場合、

複合胃腸薬であれば消化酵素や胃粘膜保護成分、胃の働きを促す健胃成分が含まれているので、ほとんどの胃の痛みに効果があるでしょう。

 

胃の働きが慢性的に弱い人にもおすすめの市販薬です。

 

また、ソルマックも胃にまつわる症状全般に効果があるとされています。以下の記事を参考にしてみて下さい。

【関連記事】
ソルマックは効果あるの?飲むタイミングも確認して!

 

病院に行くなら何科がいいのか

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内科を標榜しているクリニックでも診ることは可能です。

ただ、胃の専門的な診療科目は、胃腸科、消化器内科、消化器外科、一般外科が挙げられますので、タイミングが合えば専門的な科で診てもらった方がいいでしょう。

 

症状が改善しない場合は、他の器官による初期症状の場合もあります。

大きい病院であれば、採血検査や胃カメラの検査などをしてもらえるので、一度精密検査をしてみましょう。

【関連記事】
胃カメラの前日の食事はコレに注意して!【重要】

 

自分自身でストレスが原因だと考える場合は、まず内科胃腸科で診てもらい、異常がない場合は、心療内科等を紹介してもらうことも方法としてあります。

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