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セルベックスの【胃痛への効果】この副作用にも注意して!

<監修薬剤師 T.Nagao>
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胃痛を感じた時、まずは市販の胃薬などで様子をみるかもしれませんが、市販の胃薬が効かない事や症状が続く場合には病院を受診すると思います。

その際に医師がよく処方する胃薬の中に「セルベックス」という胃薬があります。

 

今日はこの「セルベックス」の胃痛の際の効果や副作用についてお話しします。

 

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セルベックスについて

 

「セルベックス」は前述でお話ししたように、胃の症状が出た時に服用するお薬です。

主に胃の荒れた粘膜を保護し、血流を良くする事で胃酸過多になった胃の中の粘膜を修復する働きをしてくれます。

 

どんな時に処方・服用されるのか?

①ストレスによる胃痛

②急性胃炎、慢性胃炎、胃腸炎

③胃潰瘍

このような場合に服用すると効果的です。

 

セルベックスに種類はあるの?

カプセルと細粒のものがあります。病院で処方されるものはこの2種類になります。

セルベックスにはジェネリック医薬品として「テプレノン」や「アンタゴスチン」といったものもありますが、効果効能は同じになります。

 

色々な種類の胃薬があるが、他のものと違いはあるの?

病院で処方されるメジャーな胃薬として他に「ムコスタ:ジェネリックだとレバミピド」という胃薬があります。

病院を受診した際に処方、服用した事がある方も少なくはないかもしれません。

 

同じ胃薬なのに何が違うの?と思った事がある方もいるかもしれませんが、セルベックスもムコスタも効果や効能はほぼ「同じ」です。

 

ただしムコスタは、お薬の値段がセルベックスよりも若干高いです。

 

しかしながら、ピロリ菌のような病気の菌を除菌してくれる抗菌剤のような効果などは無い事は知っておきたいところです。

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セルベックスの効果や効果発現時間

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セルベックスを服用した際の効果、服用してからどのくらいで効果が出るのでしょうか?

 

セルベックスの効果・効能

胃粘液の分泌を増加させ、胃粘膜を修復する作用があります。主に胃炎、胃潰瘍などの治療に用いる事が多いです。

 

効果が出るまでの時間

セルベックスは服用して20~30分後に効き目がゆるやかに現れ、そこから8時間くらいは効果が持続するお薬です。

胃の症状が落ち着かないと言って、過剰に服用したりする事は避けるようにしましょう。

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セルベックスの副作用

胃の症状に効果がある事は分かってきましたが、副作用などについてご紹介します。

 

報告されている副作用は?

主に副作用の少ない薬とされていますが、稀に下痢、便秘、口やのどの渇き、吐き気、嘔吐、お腹の上腹部の張り、頭痛、発疹などが出る場合があります。

 

重大な副作用としては、黄疸(おうだん)や肝臓に障害が出る肝機能障害などが報告されています。

血液検査などで肝機能の数値が上がっている場合にはただちに服用を中止し、医師の指示を仰ぐ事が重要になります。

 

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セルベックスの服用方法

 

セルベックスの服用方法についてお話しします。

 

①セルベックスカプセルの場合

一日三回、一回一カプセルを毎食後に服用

 

②セルベックス細粒の場合

一日三回、一回を0.5gずつ毎食後服用

 

服用の際に気を付ける事

200ccのお水、または白湯でお薬と一緒に飲む事が良いとされています。

多めの水で胃や腸で薬がスムーズに吸収される事が重要なお薬ですので、水以外の飲み物(ジュースやコーヒーなど)と服用するのは避けましょう。

お薬が十分に溶けきれないまま、胃などに吸収されず便によって排出される事があるからです。

 

またアルコールを飲んだ際の服用は避けましょう。

これは肝臓がアルコールを分解する事を優先するので、お薬を服用しても十分に分解されずに血液中を巡り続ける事で、お薬の作用が強くなり、効きすぎることがあるからです。

 

またセルベックスは比較的副作用が少なく、お腹の赤ちゃんへの影響が少ない事からつわりによる吐き気が酷い妊婦にも処方される事があるお薬です。

妊娠中の方が服用する際には医師の診察を受けて、適切な指示を受ける事が必要です。

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セルベックスは比較的副作用の少ない薬ではありますが、「薬」である事に変わりはありません。

服用する際には用法容量を良く守って、正しく服用するようにしましょう。

  当記事は医師、薬剤師などの専門家の監修を受けておりますが本サイトで提供する情報、文章等に関しては、主観的評価や時間経過による変化が含まれています。 そのため閲覧や情報収集は利用者ご自身の責任において行っていただくものとしその完全性、正確性、安全性等についていかなる保証も行いません。

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