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空腹時の吐き気の原因!それは意外な病気かもしれません!

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お腹が減ると物事に対する集中力が低下したり、力が出なくなったりする事はありませんか?

 

個人差があるとは思いますが、大抵の人は食べ物を食べる事で空腹の状態は落ち着きます。

 

しかし、空腹になった際に吐き気などの体調不良が出て気持ち悪くなる人も中にはいます。

気持ち悪くなれば、食べ物を口にするのも辛くなりますよね。

 

今回は空腹時の吐き気の原因や予防についてお話ししたいと思います。

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空腹時の吐き気の原因

 

空腹時の吐き気の原因は主に3つ考えられます。

 

胃酸過多

私達が普段食べ物を口にすると、飲み込んだ食べ物は食道を通り、胃へと運ばれます。

胃の中には「塩酸」や「ヘプシン」といった食べ物をドロドロに溶かす消化液が多く分泌されています。

 

胃の中で消化された食べ物は小腸へと運ばれ、腸から吸収された栄養分が身体の隅々へ運ばれていきます。

 

この「塩酸」や「ヘプシン」などの胃酸が胃の中で過剰に出ると、食べ物を消化した後に「自分の消化液で自分の胃を傷つけてしまう」事があります。

 

これが空腹時の吐き気の原因となるのです。

 

この胃酸過多の症状としては吐き気以外にも、

✅ゲップが多く出る。

✅胃痛や胃もたれ。

✅胃の荒れによる食欲不振

などが挙げられます。

 

では、なぜ胃酸が過剰に出てしまう状態になるかというと、その原因としては、食事の偏りや食事を飲み込む際の噛む回数などが原因と言われています。

 

ストレス

ストレスで胃が痛くなる、吐き気がするというのはよく耳にするのではないでしょうか?

 

胃は特にストレスの影響を受けやすい部分であり、自律神経の乱れから胃の不調が起こる事もあります。

なるべくストレスを溜めないように心がけ、適度にストレス発散する事が大切です。

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胃潰瘍・十二指腸潰瘍

胃潰瘍や十二指腸潰瘍とは、その名の通り胃や腸に炎症が起こり、粘膜の部分に潰瘍(かいよう)が出来てしまう事です。

この病気を発症していると、空腹時に吐き気が起こる事があります。

 

吐き気以外の症状としては

✅胃やみぞおち部分の痛み

✅胸のむかつき

✅酷い場合は吐血(血を吐いてしまう)

などが挙げられます。

 

胃痛や吐き気の症状だけでは胃潰瘍や十二指腸潰瘍の診断は難しく、吐血の症状が出てから慌てて病院を受診するという事も少なくはありません。

 

胃潰瘍と十二指腸潰瘍になる主な原因は「ピロリ菌」への感染です。

 

ピロリ菌とは胃の中で様々な病気の原因となる悪い菌なのですが、この菌に感染する事で胃潰瘍や十二指腸潰瘍を引き起こす原因になると言われています。

 

これ以外にも過度の疲労、喫煙、お酒の飲み過ぎなども原因の一つと言われています。

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吐き気が治まらずに胃痛なども続く場合は、医師の診察を早めに受ける事が大切です。

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空腹時の吐き気には妊娠の可能性も!

 

妊娠初期の症状に「空腹時の吐き気」が挙げられますので、妊娠の可能性もあります。

では、なぜ妊婦はお腹がすくと吐き気が出るのでしょうか?

 

妊婦は栄養が必要

妊娠するとお腹の中の赤ちゃんにも体内の栄養を回さないといけません。そうなると今までの倍くらいのエネルギーを必要とするのです。

 

空腹時に吐き気がするというのは、妊婦にとっては「食べづわり」の症状になります。

 

食べづわりの対処法

適度な間食をする事は吐き気の症状を抑える事に繋がります。

食事の回数を適度な量で分けたり、低カロリーで腹持ちの良いものを間食する事で食べづわりの不快感を軽減する事が可能です。

 

いつまで続く?

妊娠超初期から妊娠初期までにこの症状に悩まされる方は少なくありません。

 

だいたい妊娠14週頃になってくると症状は落ち着いてきますが、つわりの症状には個人差があります。

長く続く方もいれば、このようなつわりをほとんど感じない方もいます。

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空腹時に起こる吐き気の予防法

しるし   

では、空腹時に起こる吐き気の予防法にはどんなものがあるのでしょうか?

 

基礎正しく食事を取るように心がける

空腹状態が続くと、胃に負担がかかり、胃酸によって胃の中が荒れてしまう原因になります。

なるべく規則正しく食事を取るようにし、どうしても仕事などで食事が取れない場合は牛乳を飲む事がおススメです。

 

牛乳は胃酸を中和する働きがあり、胃の中の状態を穏やかにしてくれます。

牛乳自体が苦手な方もいるかもしれませんので、ホットミルクや紅茶などの入れて飲んでみるのもいいかもしれませんね。

 

腹八分目を心がける

お腹いっぱい食べる事は悪い事ではありませんが、いっぱい食べると胃に負担がかかりやすくなってしまいます。

出来れば腹八分目を心がけて、胃を休める事も大切です。

 

早食いに注意

食事の早食いも胃に負担をかけてしまうため、あまりよくありません。

「次の仕事が立て込んでいるから!」とお昼ごはんを急いで食べて、気持ち悪くなるのは仕事にも影響してしまいますよね。

 

出来れば30分~1時間くらいはゆっくりと食事の時間を取れると胃にも負担がかかりにくくて良いかと思います。

 

規則正しい食生活

脂っこい食事や味の濃い食事、または消化に悪いものの食べ過ぎなどは胃酸過多の原因になりやすいです。

またこういった食事は健康面でもあまり良くありませんので、なるべく意識して控える事が大切です。

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また食べ物を噛む回数が少ないと、大きいままの食べ物を消化しようと胃が頑張って消化液を出してしまいますので、胃酸過多の原因となる可能性があります。

 

なるべくよく噛んで食べる習慣を付けるようにしましょう。

 

空腹時の吐き気の症状といっても、色々な原因が考えられますね。食事の回数や食べ方、食生活を見直す事で、症状を軽減する事も出来ます。

 

しかしながらあまりに症状が長く続く場合などは、早めに医師の診察を受ける事が大切です。

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