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元気がないときは5つの方法を試してみて!【裏ワザを伝授!】

<監修医師 豊田早苗>
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元気がないときは誰にでもあるものです。会社でうまくいかなくて元気がない、何となく起きる元気もなくて最近は寝てばかり。気力がわかなかったり食欲不振や倦怠感で何もかもが億劫だったり、そんなときがあるでしょう。一時的ならよいのですが続いてしまうと幸福感が全くない毎日になってしまいます。

 

理由がわかっていれば対処法も考えられますが「何となく」「気分的に」元気がない感じで、という場合には手のつけようがありません。もしかしたら病気という可能性も出てくるかもしれません。

 

「元気がない」原因やその対処法について解説します。

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元気がなくなる原因

 

まずは元気がなくなってしまう原因について考えましょう。「今日はもうダメだ」といって寝てしまうのは問題ありませんが、長く続く元気のなさならちょっと立ち止まって考えてみましょう

 

当てはまるものがあるかもしれませんね。

 

仕事

元気がある時に考えても、元気がなくなる原因のトップは仕事と答える人が多いのではないでしょうか。営業ノルマや上司からの強いプレッシャーに耐え続けているとかなり元気がなくなりますね。

 

部署替えにあってやりたくもないことをなんでしなきゃいけないんだ、と毎日耐えるのもストレスです。逆に大きなプロジェクトをやり切った時の燃え尽き症候群も元気がなくなることで有名です。

 

盛り上がって遊び過ぎた翌日から数日元気がないのも燃え尽きのようなものです。毎日毎日同じ仕事を繰り返すルーティンワークで元気がなくなってしまう人もいます。

 

人間関係

気の置けない友人との旅行だからといって、全く気を使わないわけにはいきません。もしも2泊3日で家族以外と72時間過ごしていたらかなりストレスです。

 

ご近所さんとのおつきあいだってかなりの労力を使いますよね。特に女性同士ならちょっとしたきっかけで、そこに同席していない特定の誰かのうわさ話に花が咲いたりすることもあるでしょう。

 

聞きたくもないウワサ話に巻き込まれたり「よそでは自分のことが話題になっているのでは」などと疑心暗鬼になったりもしますね。近頃よく言われるセクハラやパワハラも人間関係の部類です。

 

これは元気がなくなる程度を通り越してしまうこともあるので、「しないように・遭わないように」が大切ですね。

 

風邪や病気

風邪や病気は症状として元気のなさが出ます。倦怠感や食欲不振などそのものです。ひたすら体が重く疲れてもいないのに疲労感があるなど様々ですが、風邪などの場合は薬を飲んで休んだりしていれば数日間で症状は治まります。

 

仕事や人間関係などが思い当たらず、風邪でもない場合には病気を疑ってみた方がよい場合が出てきます。もしも元気がない・無気力・無関心な時期が続いて、身の回りのことに無頓着になり睡眠もあまりよく取れないという場合は病気の前兆である可能性が大きくなります。

 

元気がないときの対処法

 

ここでは病気ではない場合の元気のなさへの対処法を考えてみます。元気がないと人付き合いや日常生活に支障をきたします。なるべく早く対処して「普通の生活」に戻りましょう

 

思考を停止させる

まずは考えることをやめて横になる・寝ることです。これが一番手っ取り早く元気のない原因から離れる方法です。一時的かもしれませんが、ずっと原因に取りつかれているとさらに元気のなさが加速してしまいます。

 

そうなる前に考えることをやめましょう。

 

とりあえず

「とりあえず」という言葉は普段は良い意味では使われません。しかし、何かを阻止するためには肯定的にとらえるべき言葉です。元気がないときならば「とりあえず」ぼんやりしてみることが大切です。

 

ただぼんやりするのではなく、音楽を聴きましょう。ぼんやりするだけではすぐにまた同じ考えにとらわれる可能性が高いので、音楽を聴くことで脳をそこへ誘導します。ぼんやりプラスリラックス効果を狙うわけです。

 

好きな音楽や心が休まる音を聴いている時、脳は安定した状態を保つことができます。

 

外へ出す

元気がないときは心に何かがたまっていることが多いですね。なかなか重い話題ということもありますし、たまっているものの正体がわからないということもあります。そんな時には自分から外へ出してみることです。

 

日記に書いたりノートや紙に思っていることや出来事を書き出すだけで脳が活性化されます。もしも会話が億劫でなければ、家族や友人に話すことも方法としては良いですね。外へ出すことで外因性のものは案外自分の元から離れてくれることがあるのです。

 

外へ出よう

思い切って外へ出てみましょう。元気がないときはどうしても家にこもりがちになります。進むと布団にこもりがちになることさえあります。

 

布団から外へ出る・家から外へ出る、外出といっても難しいことではありません。身体が重くて仕方なかったり食欲も落ちている時などは特に外出は良い方法です。

 

ただ散歩するのは案外面倒だったりするので、コンビニでドリンクでも買って公園のベンチで過ごすのも気分転換になります。子供が遊ぶのを見ているだけでも元気のない原因から離れられます。

 

サークルなどに加入して運動するとなお一層効果は上がりますね。一気にそこではハードルが高すぎるのでまずは興味のあるものを見に行くだけでも良いのです。

 

全部受け入れる

これは最終手段です。まるで悟りを開いた仙人にでもなった気持ちですべて受け入れましょう。運動しても散歩をしても、人に話しても眠ってもそれでも気持ちが上向かない時にはコレです。

 

自分の悩みも元気のない原因も、すべては宇宙の砂粒の一つにすぎません。砂粒同士がぶつかったって大事故になることはないのですから、来年の今頃になれば忘れてしまうようなことなのかもしれません。

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考えられる病気の可能性

 

対処法をためしてみても効果がなかったり、あまりにも心の落ち込みが激しい時には病気の可能性が出てきます。そんな時には今以上に無理をせずに大事をとることです。

 

必要以上な過剰反応は良くないですが、ただでさえ元気がないときは自分に無理を強いています。ちょっと立ち止まって状況を確認してみましょう。

 

「病気かもしれない」と思ったら、ためらわずに医療機関を受診する勇気も必要です。

 

長引くならば医療機関を受診しよう

一時的な無気力であれば、時期が来ればまた元気になれます。しかし、長期化してくるとそうも言っていられません。ストレスから病気になったり、病気の症状として元気のなさが出ている場合もあります。

 

こうなったらもう元気がないから外に出られないなどと言っている状態ではありません。元気がない状態が病気の可能性を含む場合、様子を見ていてもよい期間は2週間です。2週間続いたら、医療機関を受診しましょう。

 

精神疾患

元気のなさは抑制症状です。意欲・思考力・行動力・判断力・決断力・集中力などがすべて同時に抑制されます。よく眠れなかったり食欲がない状態などが併発していたら内因性精神障害が発生している可能性が大きくなります。

 

考えられる病気はうつ病・不安神経症・心気神経症・統合失調症などがあります。精神疾患の反応として抑制症状がみられるので、精神科や心療内科を受診してみましょう。

 

精神疾患と言われると余計に元気がなくなりそうですが、毎日元気いっぱいな人だって誰もがかかり得るのが心の病なのです。

 

脳内疾患

脳梗塞や脳腫瘍でも元気がないということがあります。梗塞や腫瘍ができた場所によっては元気がない・無気力という症状が出ます。また、脳梗塞の後遺症として元気のなさやうつ状態が発生することも知られています。

 

パーキンソン病の周辺症状としても認知機能の低下から元気がないという状態になることもあるのです。気になる場合は脳神経外科などを受診しましょう。

 

甲状腺ホルモン

甲状腺ホルモンは基礎代謝や自律神経などに関与して、身体を活性化する働きを持ちます。簡単に言うならば、この甲状腺ホルモンが低下すると元気もなくなるということになります。

 

免疫疾患である甲状腺機能低下症になると全身症状として、疲れやすく元気がなくなったり、脱力感や食欲低下が起きます。

 

甲状腺が委縮するため見た目に判断するのは難しい病気ですが、元気がなくなってきたころと同時期に汗が明らかに減って皮膚の乾燥がひどくなったりしていたら疑うべき病気です。内科の受診で検査を受けることができます。

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