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胃カメラの前日の食事はコレに注意して!【重要】

<監修医師 まっちゃん>
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胃カメラは胃潰瘍や胃炎、逆流性食道炎、胃がん、十二指腸潰瘍等の病気を早期発見する事が出来ます。

 

胃カメラの検査をする為には前日からの準備が必要です。

食事等の注意事項をしっかりと守らないとせっかく検査を受けても、正確な結果が分からなかったり、検査を受けられない事もあります。

 

今回は胃カメラの前日の食事についての注意点をお話させて頂きたいと思います。

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胃カメラ検査の前日の食事について

 

最初に胃カメラ検査の前日の食事についてです。

食べてはいけない食べ物はあるのでしょうか?また何時まで食事をしてもいいのでしょうか?

詳しくお話させて頂きたいと思います。

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胃カメラ検査の前日の食事

前日の食事制限がかかる時間までの食事内容には特に制限はありませんが、白米やパン、うどん、魚等のなるべく消化のいい食事をしてください。

 

普段、朝起きた時に胃がもたれているような方はおかゆや冷や奴等を食べるようにしてください。

胃の負担になる食事や消化の悪い食事、脂っこい食事は避けてください。

 

また飲み物についてですが、胃の状態を少しでも良くしておく為に胃の粘膜に刺激を与えるコーヒー等の飲み物は避けてください。

牛乳やジュースも胃に残ってしまう可能性があり、検査ではっきりと見えない場合がありますので控えましょう。

 

前日の食事は何時までしていいのか

胃カメラの検査では胃の中に食べ物や飲み物が残っていると検査が出来ません。

寝る前より2時間以上前で、検査より12時間以上前に食べるのが目安です。

 

大体の場合は前日の20~21時からは絶食という病院が多いですが、検査を受ける時間が午前か午後か等によっても変わってきます。

しっかりと医師の説明を聞き、きちんと絶食をして万全の体制で検査に臨みましょう。

 

間食

食事の後にお腹が空いたからとおやつやおつまみを食べてはいけません。

またガムも飲み込まなければ大丈夫だと思っている方がいらっしゃるかもしれません。

 

ですが、ガムも唾液の量が多くなり、正確な検査結果を得られない原因となってしまい、早期発見が出来なくなってしまうのです。

空腹を我慢するのは辛いですが、何もなければ10分程度で終わる検査ですので我慢しましょう。

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胃カメラ検査の前日にタバコやアルコールはNG?

 

次に前日のタバコとアルコールについてです。絶食前の食事の際にアルコールやタバコは大丈夫なのでしょうか?

タバコは胃カメラには関係ないと思われている方もいらっしゃるのではないかと思います。

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検査前日のタバコについて

食事じゃないからタバコを吸うのは構わないと思っている方もいるかもしれません。

ですが、タバコは絶食後はもちろん当日検査をする前まで絶対に吸わないでください。

 

吸っている間にも、ニコチンが唾液に溶けだして胃に流れていってしまうのです。

その結果きちんと胃の中を見る事が出来なくなってしまいます。

 

またタバコを吸うと血管が収縮し、血行が悪くなったり胸やけの原因となります。

タバコには胃酸の分泌を促進させる働きがある為、胃が荒れてしまうのです。

普段もそうですが、きちんと検査を受ける為にタバコは絶対に吸わないでください。

 

検査前日のアルコールについて

それではアルコールはどうでしょうか?お家で晩酌をされる方も多いですよね。

食事制限のかかる時間の前だったらアルコールは大丈夫なのでしょうか?

 

もちろんアルコールも飲んではいけません。もちろん食べ物と同じくきちんと消化しないといけないからという目的もあります。

 

またそれ以上にアルコールは胃に強い刺激を与えますし、神経を一部麻痺させてしまうのです。

飲酒により大きく傷付いた胃の粘膜に、胃カメラの検査でさらに刺激を与える事になります。

 

刺激が強過ぎる場合は、胃の機能にまでダメージを与えてしまうのです。

さらに検査時には鎮静剤を使用する事も多いので、前日に飲酒をする事で鎮静剤が効き過ぎてしまう事もあります。

 

また検査時にポリープ等が見つかった場合、ポリープを取って検査をしたり、そのまま内視鏡による処置をする事もあります。

その場合にアルコールの刺激が胃の粘膜を溶かしてしまい、胃潰瘍や出血を起こす危険性もあるのです。

 

同じ理由から検査直後の飲酒も絶対に禁止されています。検査前日も当日もアルコールを飲むのはやめてください。

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水分摂取にも注意が必要

 

最後に水分摂取についてです。食べなければ水分は飲んでも大丈夫だと思っている方もいらっしゃるかもしれません。

ですが、水分にも注意が必要なのです。

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胃の中に液体が残っていると粘膜の微妙な変化が見えなくなってしまいます。

微妙な色合いの変化等も見ているので、検査の妨げとなってしまい、胃がん等の病気の早期発見が出来なくなってしまう事もあるのです。

 

水や白湯等、無色透明な胃の負担にならない飲み物を医師に指定された時間まで、指示通りに飲むようにしましょう。

 

飲む時も大量に飲んではいけません。喉を潤す程度にしてください。また大体の病院の場合は検査3時間前以降からは飲み物も禁止となります。

 

胃カメラの検査では、胃カメラを口から入れた際に嘔吐反射を起こし、嗚咽(おえつ)を起こしてしまう人が多いです。

その際に胃に残っている物を嘔吐してしまう事がある為、水分も決められた時間を過ぎたら飲まないようにしてください。

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きちんと医師の指示を守り、万全の体制で検査に臨みましょう。正しい検査結果を得て、安心する為にしっかり注意点は守りましょう。

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