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血の気が引く原因!危険な病気だったらどうしよう。。

<監修医師 ドクターTST>
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血の気が引くような体験、されたことはありますか?

例えば、立ち上がろうと思ったら、急に体がふらっとなる。急に、ふと全身の力が入らなくなり、倒れそうになる。ひどいと吐き気や下痢まで。

 

中には、魂を抜かれているかのように、浮いている感覚になったと、表現している人もいます。

急に襲い掛かる脱力感は、すごく違和感があり、不安になりますよね?

 

この不安を解消するために、血の気が引く原因やその症状の裏側に潜んでいる病気についてまとめてみました!

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血の気が引く症状とはどんな感じ?

 

小説にもよく出る「血の気が引く」という表現。

冒頭でも少しお話ししましたが、状態は様々な表し方があります。

 

立ち上がった瞬間に起こる「立ちくらみ」。長時間立っているときに目の前がスーッと真っ暗になる「眼前暗黒感(がんぜんあんこくかん)」。

体の力がなくなる「脱力感」といった症状のことを言います。冷や汗も出ることもあります。

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血の気が引く。。考えられる病気

 

貧血

どんなことが原因で、血の気が引いて症状が起こるのでしょうか?

原因として真っ先に考えられるのは貧血です。

 

立ち上がった瞬間に起こる立ちくらみは「起立性低血圧(きりつせいていけつあつ)」の可能性が考えられます。

貧血は、栄養不足の他にストレスやホルモンの乱れなど、様々な要因が絡んでいます。

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起立性低血圧

低いし姿勢(座ったり、かがんだ状態)から、立ち上がると血流が一気に下へ流れ、低血圧になります。

そのため、脳内の血流が低下し、めまいや失神がおきる症状です。

 

自律神経

自律神経とは、「交感神経」と「副交感神経」の2種類あり、この神経がシーソーのようにバランスをとりながら、内臓などの働きを調節しています。

 

この自律神経が乱れてしまうと、「自律神経失調症」といって食欲不振やめまい、立ちくらみなどの症状が起き、日常生活に支障が出てしまいます。

この病気もストレスが一番関与しています。

 

そのほかにも、ホルモン変化や不規則な生活習慣など、身近なところに原因が潜んでいます。

 

耳が原因

血の気が引く症状の一つに「めまい」があります。このめまいは、大きく3つのタイプに分かれます。

そのタイプ「末梢前庭めまい(まっしょうぜんていめまい)」の中に「良性発作性頭位めまい(りょうせいほっさせいとういめまい)」という病気があります。

 

なんだか、ややこしいですが、このめまいは耳のなかにある「三半規管(さんはんきかん)」が関係しています。

 

この三半規管の一部が外れ、耳の中で刺激を加えることによって、血の気が引くような症状が現れます。

めまいというと、安静が良いと言われますが、このめまいに関しては動いた方が早く治ります。

 

めまいに関しては、脳卒中なども原因のひとつとして考えられますので、安易な判断は危険です。

めまいがひどい場合は、しっかり医師の診断を受けましょう。

 

血の気が引く。。その他の原因

 

血の気が引く症状。今までは、病気からその原因を探ってみました。

どちらの病気も、過度なストレスが影響していました。やっぱりストレスは、どの病気にも引き金となるので怖いですね。

 

しかし、この「怖さ」も血の気が引く原因のひとつですよ!

国語辞典では血の気が引くことを「顔面などのヒフの色が恐怖によって青ざめる」と示しています。

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つまり、恐怖が原因で、血の気が引く症状を引き起こすと辞典で証明しています。

実際の日常生活では、恐怖によって青ざめる体験は少ないと思います。

 

が、確かに、ホラー映画で出演者が幽霊と遭遇したとたん恐怖で失神してしまう、そんなシーンを見たことがあると思います。

それが「血の気が引く」瞬間なのです。

 

「恐怖」だけではない。「緊張」も原因!?

病気以外でも考えられる原因はまだあります。それは「緊張」です。

緊張に強い人、弱い人色々なかたがいますが、緊張するときあなたはどうなりますか?

 

手足が汗ばんだり、動悸がして心臓がバクバク・ドキドキと大きく波打つようになりませんか?

この緊張を過度に感じてしまうと、血の気が引くような症状が現れます。

 

まとめ

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血の気が引く症状は普段の日常生活から起こることから、大きな病気のサインのひとつとして色々な場面で出てくることが判明しました。

病気だけでなく、恐怖や緊張からも起きるとは驚きです。

 

しかし、病気の原因には日常生活習慣の乱れや過度なストレスが関係していました。

お酒なども含めて日頃から気を付けることができそうですね。

寝起きや食後にも突然襲ってくる血の気が引く症状に対処できるよう、日頃の習慣を振り返って、ストレスを発散することがいいのかもしれません。

 

もちろん、このような症状に悩まれているかたは専門医に受診して、少しでも不安をなくしましょう。

  当記事は医師、薬剤師などの専門家の監修を受けておりますが本サイトで提供する情報、文章等に関しては、主観的評価や時間経過による変化が含まれています。 そのため閲覧や情報収集は利用者ご自身の責任において行っていただくものとしその完全性、正確性、安全性等についていかなる保証も行いません。

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