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鼻炎薬クニヒロの2つの副作用!危険な飲み合わせしてませんか?

<監修薬剤師 フラン>
薬 

鼻炎薬クニヒロは、急性鼻炎・アレルギー性鼻炎・花粉症などの症状に効く人気の市販鼻炎薬です。

「使ったことがある!」という人も少なくないはずでしょう。

 

今回は、クニヒロの詳しい成分解説と、また副作用や危険な飲み合わせについてご紹介します。また気になるクニヒロの評判とその真偽についてもお話しします。

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鼻炎薬クニヒロの効き目

「クニヒロ」は皇漢堂製薬から販売されている錠剤の鼻炎薬です。どんな効果と効き目があるのか、成分を解説しながらご紹介します。

 

鼻づまりの症状の緩和

欧米諸国で実績のある塩酸プソイドエフェドリンは、クニヒロに一番多く含まれている成分です。安全性と有効性に関しては、高い評価を得ています。

 

この成分は、血管収縮にはたらきます。鼻づまりが起こっている時の血管の充血やはれに作用し、鼻づまりの症状をおさえます。

 

鼻粘膜の炎症を抑える

鼻炎薬クニヒロに含まれているグリチルリチン酸二カリウムは、漢方薬などに使用される「カンゾウ(甘草)」という生薬にも含まれている成分です。

 

消炎作用があり、鼻粘膜の炎症を鎮める効果が期待できます。他にも、鼻炎の症状に有効な成分が3種類含まれています。

 

抗炎症作用・抗ヒスタミン剤としての効果があるので、アレルギー性鼻炎にも効果があります。

 

飲み方

一回2錠で、空腹時でも服用ができます。

服用回数は1日に三回まで、服用間隔は4時間以上おきましょう。

7歳から使用できるので、お子様も安心して使用出来るのではないでしょうか。

 

なお、下痢止めに即効性のある薬として「下痢止め薬クニヒロ」が同じく皇漢堂製薬から発売されています。

こちらは名称通り下痢止めに特化した薬で、鼻炎薬クニヒロとはまた違う薬になります。

発売元の皇漢堂製薬によると、「クニヒロ」とは固有の薬の名称ではなく、自社製品につけている記号になるそうです。購入の際はご注意下さい。

 

実際、クニヒロは効くのか

市販の鼻炎薬といっても、それだけでも何種類もあって何がいいのかよくわからなくなりますよね。

ここではクニヒロの気になる口コミ・レビューをご紹介します。

 

数ある口コミの中でも、「よく効く」・「2錠飲まなくても1錠で効く」と感じている人が多くいるようです。鼻詰まりだけではなく、かゆみも抑えることが出来ると好評です。

また、「効きすぎることもなく、穏やかに効くので使いやすい」という口コミも多くあります。

 

花粉症やアレルギー性鼻炎で、一年中鼻炎に悩まされている人にも人気の薬のようです。

「他の市販鼻炎薬より安い」という声も多く挙げられていて、コスパの良さも人気の理由の一つかもしれません。

 

しかし、薬は体質によって合う・合わないがあるものです。自分に一番あった薬を見つけることが大切ですね。

また「一回何錠飲むと効果がある」といった口コミには左右されず、きちんと商品の服用方法に記載された通りに服用することも重要です。

 

自己判断で一回に服用する用量を変えてしまうと、きちんとした効果が得られないばかりか思わぬ体調悪化の原因にもなりますからやめましょう。

 

同じ理由で、パッケージに印字された使用期限は厳守するようにします。

使用期限を過ぎた薬は効果を失うわけではありませんが、何らかの問題が起きてもメーカーの保証はありませんので非常にリスクが高いです。

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鼻炎薬クニヒロの副作用

 

効果がしっかり出る薬は、副作用も同時に強く出るのではないかと心配になる人も多いと思います。

 

たしかに、花粉症などのアレルギー用の鼻炎薬は、飲むと眠気などの副作用が出てしまうことはよく聞きますよね。クニヒロはどうでしょうか。

 

口の渇き

鼻炎薬クニヒロに含まれる「ベラドンナ総アルカロイド」という成分は抗コリン剤です。

粘液の分泌抑制作用により、鼻みず、なみだ目の症状を抑えます。

 

抗コリン剤が引き起こす「口の渇き」という副作用は、クニヒロを使用した数多くの人が服用後に感じたようです。

服用後、副作用が持続・増幅した場合は、ただちに服用を中止し、医師か薬剤師に相談するように添付書に記載があります。

 

しかし、どうしても抗コリン剤が含まれた薬には、「口が乾く」という副作用が出やすいようです。なので、氷やのど飴を舐める・加湿器をつける、などで対処することも一つの方法としてあります。

 

この副作用が原因で、のどを痛めてしまうことにも繋がりかねないので、自分できちんと対策することもいいでしょう。

 

抗ヒスタミン剤による眠気に注意!

抗ヒスタミン剤は、言わずと知れた花粉症対策として使われる薬剤です。

クニヒロでも、「d-クロルフェニラミンマレイン酸塩」という成分に当てはまり、鼻炎の症状を抑えます。

 

以前まで、抗ヒスタミン剤は「眠気」を引き起こすことが問題視されていました。しかし、改良されていくにつれて、その副作用はあまり起きなくなっているのです。

 

クニヒロには、眠気予防としてカフェインも成分に含まれているので、眠気の副作用については安心していいでしょう。

 

妊娠中は服用してもいいの?

妊娠中に気になるのは、薬が服用できるかどうかです。鼻炎薬クニヒロもやはり服用の際は、かかりつけの医者と相談して下さい。

自己判断で服用するのは絶対に避けて下さい。また授乳中も服用はやめましょう。

 

少量ですが母乳に薬効がしみだし、まれに赤ちゃんの心拍数が早くなる場合があります。

鼻炎でお困りの妊婦さん・授乳中のママはかかりつけのお医者さんと相談した上で、治療についての医学的指導を受けて下さい。

【関連記事】
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鼻炎薬クニヒロの飲み合わせで併用NGなもの!

 

意外な飲食物の飲み合わせが思わぬ危険をもたらす可能性があります! 皆さんの身近にあるものが挙げられますので、一つずつ詳しくご紹介します。

 

栄養ドリンク

花粉症など特有の、頭がボーッとする症状。なんとかスッキリさせようと栄養ドリンクを飲んでしまおう!と思ってしまう人もいるのではないでしょうか。

また、栄養ドリンクを習慣的に飲む人もいますよね。しかし!それは思わぬ体調不良を引き起こす可能性があります!

 

栄養ドリンクには、大抵眠気覚ましや頭をスッキリさせるために、「カフェイン」が含まれています。

クニヒロには、鼻炎薬の副作用として挙げられる「眠気」を解消するために、カフェインが含まれているのです。

この両方を飲んだ場合、知らないうちにカフェインの過剰摂取をしてしまう可能性があります!

 

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薬の飲み合わせに注意

クニヒロに関しては、「モノアミン酸化酵素阻害剤(セレギリン塩酸塩等)で治療を受けている人」は、服用前に医師または薬剤師に相談するように添付書に記載があります。

 

特に抗パーキンソン病薬と併用すると危険ですので、該当する人は、必ず相談してから服用するようにしましょう。

  当記事は医師、薬剤師などの専門家の監修を受けておりますが本サイトで提供する情報、文章等に関しては、主観的評価や時間経過による変化が含まれています。 そのため閲覧や情報収集は利用者ご自身の責任において行っていただくものとしその完全性、正確性、安全性等についていかなる保証も行いません。

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