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ドキシン錠の3つの効果!【この副作用に注意が必要!】

<監修薬剤師 BlueP>
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肩の凝りや痛みが辛い際に効くお薬に「ドキシン錠」というお薬があります。

ドラッグストアなどで手軽に手に入る市販薬ですが、このお薬にはどのような効果があるのでしょうか。今回はドキシン錠の効果や副作用などについてお話しします

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ドキシン錠の特徴

 

1.ドキシン錠の主成分はメトカルバモールという成分です。このメトカルバモールは神経の反射を抑えて、筋肉の異常なこりや緊張、痛みなどを緩和させる効果があります。

2.痛みを鎮めるためのエテンザミドを配合しており、楕円形の白色の錠剤です。

3.メトカルバモールとエテンザミドの働きを助ける、ジベンゾイルチアミン,トコフェロール酢酸エステルなどが相互に働いて筋肉の異常緊張、けいれん、痛みなど(筋肉痛や腰痛)を抑える働きがあります。

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ドキシン錠の効果

 

肩こりや緊張、痛みを緩和する働きのあるドキシン錠ですが具体的にどのような効果があるのでしょうか。

 

ドキシン錠の効果

筋肉の異常な緊張、けいれん、痛みを伴う、主に3つの症状に効果があります

 

具体的に効果のある症状は

腰痛、肩こり、筋肉痛、四十肩、五十肩、神経痛、寝違い、ねんざ、打撲、関節痛、スポーツした後の筋肉痛などの症状に効果があります。

 

このドキシン錠は12歳以上であれば服用可能です。12歳から14歳までの方は1回1錠、1日3回まで、15歳以上は1回2錠、1日3回までが限度となります。

 

12歳以下の子供は服用出来ません。また妊娠中・妊娠の可能性がある方、水ぼうそう、インフルエンザなどの症状がある方は服用する際には医師や薬剤師に相談しましょう。服用の際には空腹をなるべく避けて、水またはお湯で服用します。

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ドキシン錠の副作用

 

ドキシン錠もお薬ですので、副作用が全く出ないという訳ではありません。ドキシン錠の副作用についても副作用の出る身体の部位ごとにご紹介します。またドキシン錠を服用するにあたり、気を付けるべき事なども一緒にご紹介します。

 

皮膚に出る副作用

発疹、皮膚の赤み、かゆみ

 

消化器系に出る副作用

吐き気、嘔吐、胃の不快感、食欲不振

 

神経系の副作用

めまい、ふらつき、眠気

 

その他の副作用

過度の体温低下

 

稀に出る重篤な副作用

上記にご紹介した副作用の他に稀に重篤な副作用が出る事があります。

その副作用には主に2つあります。

1.皮膚粘膜眼症候群(ひふねんまくがんしょうこうぐん)

スティーブンス・ジョンソン症候群とも呼ばれるこの副作用の症状には、高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、喉の痛み、広範囲に渡る皮膚の発疹、皮膚の赤みが持続したりする症状があり、急激に悪化する事があります。

 

2.中毒性表皮壊死融解症(ちゅうどくせいひょうひえしゆうかいしょう)

皮膚粘膜眼症候群と同じような症状が出ます。高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、喉の痛み、広範囲に渡る皮膚の発疹、皮膚の赤みが持続したり、急激に悪化する事があります。

これらの副作用が出た際には、すぐに服用を中止し医師の診察を受けるようにしましょう。

また服用する際の注意点として以下の事も挙げられます。

 

使用上の注意点

ドキシン錠に関しては、この薬を飲んでアレルギー症状が出たことのある方や風邪薬や鎮痛解熱剤を飲んでぜんそくなどの症状が出た方は服用できない事になっていますので、服用する前に確認しましょう。

 

禁忌となっている事

副作用などを起こしやすい可能性がありますので、解熱鎮痛剤、風邪薬、鎮静薬を服用している際には服用は避けましょう

服用後に眠気が出る事がありますので、乗り物や機械操作は出来るだけ避けるようにし、眠気が強くなる可能性がありますので、服用後の飲酒は避けましょう。

 

相談したい事項

妊娠中、妊娠している可能性のある方や医師の治療や歯科治療を受けている方は服用する前に医師や薬剤師に相談する事が必要です。また高齢者や以前に心臓病,腎臓病,肝臓病,胃・十二指腸潰瘍の診断を受けた方は服用の際に必ず相談しましょう。

 

またこの薬に関しては長期の服用は避けるようにしましょう。長期で服用しても効果が現れない場合などには、服用を中止して医師の診察を必ず受けましょう。

このお薬は神経系の副作用に「眠気」とあるように近年「睡眠障害」にも効果がある事が報告されています。

 

寝つきが良くなったという報告もあるようですが、あくまで市販のお薬になりますので、上記にもお伝えしたように長期での服用は避けるようにし、専門医の診察を受診した方が良いですね

 

いかがでしたか。辛い痛みは早く改善したいですよね。

又、すぐに病院に行けない場合などに服用して様子を見るのも良いかもしれません。気になる事があれば、購入の際に薬剤師の方やかかりつけの医師に相談してみるのも一つの手です。皆様のご健康をお祈りいたします。

  当記事は医師、薬剤師などの専門家の監修を受けておりますが本サイトで提供する情報、文章等に関しては、主観的評価や時間経過による変化が含まれています。 そのため閲覧や情報収集は利用者ご自身の責任において行っていただくものとしその完全性、正確性、安全性等についていかなる保証も行いません。

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