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ニキビダニの3つの治療法!【この症状に注意して!】

<監修医師  WASHIO>
1顔のニキビが繰り返し出来たり、赤く炎症を起こしているのは、もしかしたらニキビダニのせいかもしれません。

あまり聞きなれないニキビダニとは一体何物なのでしょう。。

今回はニキビダニに感染した時の詳しい症状や治療法について解説していきます!

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ニキビダニとは?

 

ニキビダニは、哺乳類に寄生していると考えられており、人間の顔の部分には100%寄生していると言われ、顔ダニとも言われています。肉眼では確認できないほどの大きさで、約0.2mm~0.4mmと言われています。

 

このニキビダニは新生児には見られず、頬ずりや授乳などの接触によって伝わっていきます。その為、年齢を重ねるごとに寄生率も上がると言われています。

「ニキビ」・「ダニ」という言葉から良い物には聞こえませんが、ニキビダニは皮膚の余分な皮脂や皮質を食べてくれるので、皮膚を清潔にするためには欠かせない存在なのです。

 

また、通常は皮膚への直接的な影響もないと言われています。しかしなにかの理由でニキビダニが異常に増えると、ニキビダニ症を引き起こすこともあります。

またニキビダニが原因で鼻水や喘息・アトピーなどのアレルギーを起こすこともあるそうです。

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ニキビダニの繁殖の原因

 

ニキビダニが繁殖する原因として

1. メイクの落とし残し

2. ステロイド剤

3. 弱酸性のシャンプーやボディーソープを愛用

 

などがあげられます。ニキビダニは油分を好みますが、化粧品には油分が含まれている為、洗い残しがあるとニキビダニの餌になってしまいます。

 

さらに弱酸性のシャンプーやボディーソープはしっとりとするので乾燥肌の方には人気です。ただし石鹸に比べると洗浄力が劣るので、洗いすぎないようにと気をつけすぎるのはニキビダニにはよくありません。

 

またステロイド剤は皮膚炎の際などに処方されますが、ステロイド剤はニキビダニには効果がありません。

その為、ニキビダニの際に使用すると大繁殖の原因となることもあります。ニキビダニの検査は、顕微鏡での検査をしなければ正確な診断が出来ません。

 

ですので、病院へかかる際はきちんと症状を伝える事・悪化した時はすぐに相談する事が大事になります。

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ニキビダニに感染した時の症状

 

ニキビダニに感染すると、以下のような症状が現れると考えられます。

1. ニキビが出来る

2. 黒・白ニキビ

3. 毛穴が開く

4. 炎症や腫れ

5. 痛みと肌や頭皮のかゆみ

6. 赤ら顔

7. 湿疹

8. 膿疱(のうほう)

このように様々な肌トラブルを引き起こしてしまいます。

 

ニキビダニの治療方法

 

まずは病院へ行く

繰り返すニキビや肌荒れ・乾燥の原因はニキビダニによる可能性もあります。しかし、それ以外の原因が隠されている事もありますので、まずは病院へかかり自分の肌の状態を診察してもらいましょう。

 

どちらにしろ、ニキビを改善したい場合は皮膚科を受診するのがベストです。殺菌作用のある専用の石鹸やケア用品を処方してもらうことで、改善が期待できます。

 

生活習慣を見直す

喫煙・刺激の強い飲食物・アルコール・ストレスなどは悪化する原因にもなると考えられます。

その為日常生活で出来る対処法は、肌に負担がかかる行為を控え、洗顔とスキンケアを正しく行う・栄養バランスを考えた食事を心がけることです。

 

治療薬

1. イオウ外用

2. オイラックス

3. ミノサイクリン(ミノマイシン)内服薬

4. メトロニダゾール(フラジール)

5. クロタミトンクリーム

上の5つはニキビダニに対する治療薬になります。クロタミトンクリームは炎症などによるかゆみ止めで使用されることがあるようです。

またイオウ外用とオイラックスは肌を乾燥させる効果があり、体質によって合わない事もあります。

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ニキビダニの予防方法

 

ニキビダニが繁殖しない為にも、きちんと洗顔をして化粧水などでお肌を整えてあげる事が大事です。

また、いいと言われているケア用品を使っても、自分の肌に合わないと逆効果になりますので、まずはきちんと自分の肌質などを知るようにしましょう。

 

また、化粧をしたまま寝ると肌には大きな負担がかかります。なので、お化粧は帰宅後すぐに落とすようにして、肌への負担が減るように心がけてみましょう。

 

更に爪はこまめに切って、肌に触れる部分を清潔に保つようにして下さい。またニキビダニが増えすぎた場合、普通に洗顔をするだけでは駆除が出来ません。

 

その為、肌に異常が現れた場合は病院を受診することをお勧めします。また病院へ通っても改善されない場合は、アレルギー科などへ受診するのも一つの手です。

  当記事は医師、薬剤師などの専門家の監修を受けておりますが本サイトで提供する情報、文章等に関しては、主観的評価や時間経過による変化が含まれています。 そのため閲覧や情報収集は利用者ご自身の責任において行っていただくものとしその完全性、正確性、安全性等についていかなる保証も行いません。

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