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ニフラン点眼液0.1%の効果ガイド【ものもらいや花粉症から解放】

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ものもらいなどで「目が腫れる」と痛みを伴い、とても辛いですよね。そんな時に痛みを緩和するお薬に「二フラン点眼薬0.1%」というお薬があります。

今回は二フラン点眼薬0.1%の効果や効能、副作用などについてご紹介します。

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ニフラン点眼液0.1%の特徴

 

二フラン点眼薬0.1%(一般名:プラノプロフェン点眼液)は1988年から販売されているお薬で、「非ステロイド性消炎鎮痛薬(NSAIDs)」というステロイドの含まれていない消炎鎮痛剤の種類に属しています。

 

NSAIDsに属しているお薬には「ロキソニン」があり、どれも消炎鎮痛効果を発揮します。

この二フラン点眼薬は「目薬」になりますので、目の表面の痛みや炎症を和らげる薬になります。

1日1~2滴を1日4回点眼し、症状によって適宜回数は増減するお薬です。

 

作用としては炎症を引き起こすプロスタグランジンの生成を抑え、炎症や痛みを抑える事で目の症状を緩和させます。

 

二フランには点眼薬の他に「二フラン錠」という飲み薬もあります。二フラン錠は、主に解熱・鎮痛剤として用いられます。

点眼薬と飲み薬の作用は同じなのですが、点眼薬は局所(つまり目)に留まり、お薬が全身に回りにくいので飲み薬よりも副作用が少ないことが特徴となります。

二フラン点眼薬は、目の消炎鎮痛作用だけを持つお薬です。

 

しかしながら注意したい点としては、NSAIDsのお薬全般に言える事として、あくまでも「対症療法」としてお薬を使用する点です。

痛みや炎症に効果がありますが、点眼薬を使用する事によって、その元となる疾患を治療している訳ではありません。痛みや炎症を抑える為には、根本となる疾患の治療を行うべきという事を念頭に置いておきましょう。

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ニフラン点眼液0.1%の効果!花粉症やものもらいへの効き目は?

 

次に、二フラン点眼薬の効果について詳しく見ていきましょう。

 

二フラン点眼薬0.1%の効果について

二フラン点眼薬は「外眼部及び前眼部の炎症性疾患の対症療法」に効果的なお薬です。

 

効果のある主な症状

眼瞼炎、結膜炎、角膜炎、強膜炎、上強膜炎、前眼部ブドウ膜炎、目の術後の炎症に効果があります。炎症とは主に「赤くなる、熱を持つ、腫れる、痛みを感じる」という4つの事を指し、これらの症状が出ている際に効果があります。

 

先述でもお伝えしたように、あくまでも「対症療法」で用いられるお薬になりますので、症状を引き起こしている原因そのものを治療している訳ではありません。

 

花粉症やものもらいへの効き目は?

花粉症やものもらいの際には目のかゆみなどの症状が辛いですよね。

この時、二フラン点眼薬の効き目はあるのかというところですが、花粉症やものもらいの時に生じた炎症(熱を持つ、赤くなる、目が腫れる)などには効果があります。

 

しかしながらこれもあくまで対症療法であり、花粉症などの特有の症状である「かゆみ」などの症状には適応していませんので、他の抗アレルギー点眼薬などを治療に用いる事が必要になってきます。

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ニフラン点眼液の副作用に要注意

 

二フラン点眼薬0.1%は基本的に局所的に効き目のあるお薬なので、副作用は比較的少ないお薬になります。しかしながらお薬に変わりはありませんので、副作用が全く出ないとは限りません。

ニフラン点眼薬の副作用についてみていきましょう。

 

ニフラン点眼薬の副作用の出現率について

ニフラン点眼薬の副作用が出る確率としては1.35%という研究結果が報告されています。

100人の人がこの点眼薬を使用しても、1~2人程度にしか副作用は現れないという事で、ほんとうに症状が出るのは稀であるという事が分かります。

 

副作用として現れる症状

副作用で現れる症状には以下の症状が挙げられます。

✅ 目の刺激感、結膜の充血、目のかゆみ、目の周りの赤み・腫れ・炎症、目やにが出る、涙が出る、びまん性表層角膜炎(目のゴロゴロ感・痛み・まぶしい・涙が出る)、目の異物感、結膜浮腫、接触性皮膚炎 などがあります。

 

このような症状が出た場合には処方した医師、または薬剤師に相談するようにしましょう。

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市販薬でニフラン点眼液の効果はあるの?

 

ニフラン点眼薬の効果や効能などについてご紹介しましたが、ニフラン点眼薬は処方薬になり、医師の処方が必要です。

市販薬には販売されていませんが、すぐに病院に行けない場合の目のトラブルにニフラン点眼薬を使用したい際、同様の効果が得られる市販薬はあるのでしょうか。

 

ニフラン点眼薬の有効成分は「プラノプロフェン」という成分です。この成分が含まれている市販薬は実際に販売されています。

 

花粉症の目薬などで、目をこすってしまった際に起こる炎症を鎮める作用として、この成分が配合されている商品があり、代表的な商品としては「アルガード クリアブロックEX」という商品が挙げられます。

この商品に関しては、プラノプロフェンだけでなく他の成分も含まれています。

 

同成分の純粋な商品としては「マイティアアイテクト」、「ロートクリア」、「アイリスガードP」という三つの商品があります。

主に目のかゆみ、異物感、充血に効果的な目薬として販売されています。
この四つの商品に関して共通して言える事は「プラノプロフェン」の成分濃度が「0.05%」という所です。

通常処方薬として処方されるニフラン点眼薬の成分濃度が「0.1%」なのに対して、半分の成分濃度という事になりますので、純粋なニフラン点眼薬の効果よりもやや効き目はソフトである事が伺えます。

 

眼科に行けない際の応急処置として使用する事は可能かもしれませんが、症状が長期に渡って発症していたり、気になる場合には早めに市販薬を長期使用するのではなく、早めに眼科を受診するようにしましょう。

 

私達が生活をしていく上で目はとても重要なものです。目のトラブルを感じた場合には早めに医師に相談するようにしましょう。

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