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牛黄(ゴオウ)は二日酔いに効果ある?【2つの副作用も解説!】

<監修薬剤師 BlueP>
頭痛

お酒を飲みすぎて二日酔い、悪酔いになった経験がある人は少なからずいますよね。お酒を飲んだ時に効果があるのは「ウコン」がよく知られています。

 

ウコンを飲むことで肝臓に膜ができて守られるのでダメージが少なくなり、飲んでいる時の酔いもマシになりますし、飲んだ次の日も気持ち悪くならなくてすみます。

 

実はウコン以外にもお酒を飲んだときに効果があるものがあります。特に二日酔いに効果があります。

それは牛黄(ゴオウ)というものです。おそらく聞いたことのが少ないかもしれません。しかしこの牛黄(ゴオウ)が二日酔いに効能があるとなればどんなものなのか知りたいですよね?

 

今回はそんな牛黄(ゴオウ)について紹介していきます。

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牛黄(ゴオウ)とは?

 

ではまず牛黄(ゴオウ)とはどんなものなのか見ていきたいと思います。牛黄とは薬局の本にも記載されていますが、名前からも由来のある牛の胆嚢の中にある結石のことで、いわゆる胆石のことです。

 

胆石といわれてもあまりイメージつきませんよね。牛黄はだいたい2.3センチの球のような形をしている、四角いサイコロのような赤のような黄色に近い物質のことです。

 

重さはというともそのすごく軽く、手にとってみても軽く感じます。その物質を割ってみると、円状の層が何層にもわたって出来ています。それを口に入れてみると、ほろ苦い味とどこか甘いような味も感じられるものです。

 

昔はすごく珍しいものであったので貴重品として扱われていました。赤血球新生促進、血栓症改善、血圧降下の効果があります。現在では、薬局など栄養ドリンクコーナーなどにおかれており、錠剤・粉末タイプやカプセル・ドリンクタイプなど様々な形で販売されるようになっています。

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牛黄(ゴオウ)の効果

 

牛黄がどんなものなにかはだいたい分かりましたね。では、実際はどんな効果があって、どんな症状のときに服用するべきなのかを見ていきたいと思います。

 

二日酔いに効果がある(肝臓保護)

最初にもいいましたが、牛黄はお酒を飲んだときに効果を表すということをお伝えしました。それは何故かというと肝臓を保護する役割があるからです。

 

牛黄の中には肝臓を保護する作用の胆汁酸が含まれているからです。この胆汁酸は脂肪の消化を促進するだけでなく、腸の働きを強化する役目も果たします。

 

胆汁を作り出す臓器、肝臓の機能を促進する効果を持っています。牛黄はいろんな種類の有機物と一緒になることで安定するため、解熱作用もあります。

 

解熱作用がある

牛黄が用いられる場面というのは、いつもより高い熱が出たときにも使用されています。熱を、体の外に発散させる効果があります。また、発熱・頭痛・のどの腫れなどの時にも使用することもあります。

 

何故、高熱が出たときに使用するかというと、他の薬で効果が出ないときに、牛黄は確実に効果が出るとされていたからです。なので、高熱の重病のときだけにしかこの牛黄は使用されなかったといわれています。

 

軽い熱のときには使用しなかったのは、牛黄は何らかの副作用が起こるため、簡単には使用しないとされていたのでしょう。

 

鎮静・鎮痙作用もある

鎮静作用として神経が興奮しているのを抑えてくれる作用があり、めまい・眠れない時やストレスに効きます。また、鎮痙作用として手足の痙攣を静めたり、お腹が痛いときに和らげたりする効果があります。

 

牛黄は小児の特効薬として、救命丸などに含まれていたことが多く、現在でも使用されていることが多いです。昔は牛黄とはよく聞く言葉だったのが、現代ではなかなか受け継がれてこなかったため、知らないという人が多いですが、単体では知らないけれど、薬に配合されていることが多い成分です。

 

この効果は鎮静作用のあるウレタンなどの増強することに多くの効果があるのです。

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牛黄(ゴオウ)の副作用

牛黄は漢方薬の一種なので、基本的には副作用は出ないのですが、飲み続けることで体に合わないという人もいるので下記のような症状が出たときは服用をやめましょう。

 

発疹、赤み、かゆみが出る

商品を購入した時に、注意事項には記載されています。牛黄が成分として入っているものを飲んだときに、発疹・赤み、かゆみといった症状が出たときは注意が必要です。このような異常が出た場合には、使用を中止しましょう。

 

消化器系に副作用がでる

二日酔いの予防策として飲む場合には、二日酔いがなくなったという良くなるケースが多いのですが、体質によっては副作用によって胃などに不快感も出る場合もあるので、その場合は服用を様子を見ましょう。

基本的に服用することで、肝臓・胃の働きを良くしてくれて不快感がなくなるケースがほとんどです。

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