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べトネベート軟膏の7つの効能!陰部に塗っても平気?

<監修薬剤師 フラン>
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軟膏って、市販薬だけでもたくさんあって、どれにどんな効能があるのかよく分からないですよね。

今回は市販薬の中でも強力なベトネベート軟膏の効能について詳しくご紹介します。

 

なかなか人には相談できない、デリケートな陰部に使用しても平気なのかどうか?についてもチェックしてみましょう。

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べトネベート軟膏の効能

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「抗炎症作用」と「殺菌作用」

皮膚の炎症に効くステロイドと、殺菌作用のある抗生物質を配合しているベトネベート軟膏は、さまざまな炎症に効果があります。

ステロイドは強い抗炎症作用を持っていますが、免疫力が低下し細菌に感染しやすい状態になってしまいます。

 

ベトネベート軟膏に入っている抗生物質の「フラジオマイシン」は、免疫力が下がった皮膚の細菌感染を防ぐ働きをしてくれます。

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「腫れ」・「痒み(かゆみ)」・「赤みを抑える」

湿疹(しっしん)・汗疹(あせも)・かぶれ・しもやけ・虫さされ・蕁麻疹(じんましん)などの、日常的に起きやすい皮膚トラブルを抑えます。

 

抗生物質が含まれているので、とびひやめんちょうなどの化膿してしまっている皮膚の炎症にも効果があります。

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べトネベート軟膏は陰部に塗っても平気?

 

陰部のツライ痒みやかぶれってなかなか人には相談しにくいものですよね。

出来れば、誰にも相談しないで自分で正しい薬を見つけ出したいものです。

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ベトネベート軟膏は痒みやかぶれに効く薬であることは、上記でご紹介しましたが、果たしてデリケートな陰部にも塗って大丈夫なのでしょうか。

 

ステロイド外用薬は、強い順に1~5まで5段階にランク付けされていて、

  • 最強(strongest)
  • 非常に強力(very strong)
  • 強力(strong)
  • 中程度(medium)
  • 弱い(weak)

のようになっています。

 

ベトネベートは、③の強力の部類に当たります。

大人子ども問わず、陰部によく処方されているのはオイラックスHやプレドニゾロンなどの、5段階目の弱いステロイド外用薬です。

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陰部はとてもデリケートな部分です。

大人でも敏感肌な人には、影響が出てしまう恐れがありますので、あまりオススメは出来ないでしょう。

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べトネベート軟膏の副作用

ベトネベートの使用時には副作用としてかゆみやかぶれなどが発生する場合があります。

 

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しばらく使用し続けても効果が得られなかったり、逆に悪化しているように感じる場合は早めに医師に相談しましょう。

 

また、長期間の使用は、ステロイドを使用し続けることで見られる症状を誘発する可能性があります。

多い症例が皮膚萎縮です。

 

皮膚萎縮とは、

・皮膚が白く薄くなり静脈が透けて見える

・てかてか光る

・へこんだように見える

・しわができる

といった症状です。

 

敏感肌やデリケートな顔や首に塗った場合、成人に比べ皮膚代謝が下がっている高齢者の方には注意が必要です。

 

人によって症状は様々で、赤ニキビ・白ニキビが出来たり、うぶ毛が濃くなったりする人もいます。

ですが、これらの症状はもともとの炎症が治癒すればだんだんと元に戻っていきます。

 

ステロイドは炎症を抑える作用がある反面、細菌への免疫力を弱めてしまう性質があります。

そのため、細菌やウイルスなどが繁殖しやすくなり、二次感染を発症したり、悪化してしまう恐れがあります。

具体的には、とびひやヘルペス、水虫などです。

 

ベトネベートに関しては、抗生物質が配合された「ベトネベートN軟膏」を選べば心配ないでしょう。

 

べトネベート軟膏は市販されている?

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第一三共ヘルスケアから「ベトネベートクリーム」・「ベトネベートN軟膏」が製造されています。

値段は1500円前後が相場で、市販されています。

第2類指定医薬品なので、薬剤師がいない時間帯でも登録販売者がいる店舗であれば購入可能です。

 

3段階に当てはまるベトネベート軟膏は、市販薬の中では最も強力なステロイド外用薬ということになります。

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