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リンゴが風邪に驚きの効果!【手軽なジュースで健康になろう】

<監修食生活アドバイザー 藤沢 淳司>

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昔からある言葉で「リンゴ一つで医者いらず」という言葉がありますが、具体的にはどのような効果があるのでしょう?

リンゴのもつ栄養素とその活用レシピを解説してゆきます。

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リンゴの栄養価をみてみよう

 

リンゴに含まれる栄養素としてまず食物繊維があります、食物繊維はコンニャクやピーナツなどのナッツ類に含まれていますが、それぞれ含まれている食物繊維の種類が違います。

 

リンゴにはペクチンと呼ばれる水溶性の食物繊維とセルロースと呼ばれる不溶性の食物繊維があり、それぞれ異なった働きをしているのです。

ペクチンはリンゴの皮に多く含まれています。

 

リンゴのあの爽快な酸味を生み出しているのがリンゴ酸クエン酸です。これらは有機酸とよばれ、バナナや梨など多くの果物に含まれていますが、特にリンゴ酸はその名の通りリンゴに多く含まれています。

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リンゴにもワインやチョコレートと同じくポリフェノールが含まれています。ポリフェノールには種類があります。

お茶でおなじみのカテキンもポリフェノールの一種です。このカテキンがたくさん集まったものをプロシアニジンと呼びリンゴにも多く含まれており、抗酸化作用が強いとされています。

 

果物であるリンゴにはカリウムが多く含まれています、カリウムは生命の維持にはかかせない必須元素となっています。

 

リンゴにはビタミンCも含まれています、みかんやオレンジなどに比べると少ないですが、リンゴにはビタミンCを体内に取り込むのを助ける成分が含まれているため、効率良くビタミンCを摂取することができます。

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リンゴはすりおろしやジュースがより効果的!

 

リンゴはそのまま食べれば含まれる栄養素を丸ごと摂ることができます。

しかし丸ごと一個というのは人によっては食べきれないものだと思います。そこでリンゴジュースで効率的で手軽に栄養素を摂るのがお勧めです。

 

この際、栄養素を無駄なくとるために大事なポイントがあるので押さえておきましょう。

 

まずリンゴジュースを選ぶポイントは濃縮還元ではない果汁そのままの100%ジュースであること、そして一番のポイントはにごりがあるかどうかです。

 

実はこのにごりは天然物の証であり、果汁成分の沈殿によってにごっているのです。

ジュースによってはこのにごりがろ過されて透明なものもありますので、リンゴの食物繊維を摂りたい人はにごりのあるものを選ぶと良いでしょう。

 

離乳食や風邪の際などによく食べるすりおろしリンゴも栄養摂取には効果的です。

すりおろした状態だと消化に良くその分、小腸での栄養素の吸収効率がよくなります。

 

おろし金ですりおろすのであれば皮付きの方が良いでしょう。なぜならばリンゴの皮の方に食物繊維が多く含まれているためです。

農薬等の心配がある方はしっかり洗ってからすりおろすようにしましょう。

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リンゴが風邪に効く驚きの効果

 

リンゴに含まれるビタミンCは白血球を活性化させる働きがあります。白血球は風邪の際の咳や喉の痛みの原因となる細菌を殺菌する働きがありますので、リンゴを食べることで免疫力が上がるとも言えます。

 

また、風邪で熱が出ると汗などで体内の水分は失われ、脱水症状となり倦怠感に襲われます。

 

お腹の風邪と呼ばれる腸炎は下痢や嘔吐で体の水分が失われ、同様に脱水症状を起こします。このような脱水予防として、リンゴは水分をたくさん含んでいる為、水分補給には最適なのです。

 

風邪以外にも嬉しい効果がいっぱい

 

食物繊維にはいいことがいっぱい

食物繊維には様々な生理作用があります。

 

まずは糖質代謝。リンゴに含まれるペクチンは食物に含まれる糖質の吸収速度を遅くして、食後の血糖値の上昇やインスリンの分泌を緩やかにするので糖尿病予防が期待できます。

 

しかし、果糖を多く含んでいるので摂取しすぎると中性脂肪が高くなる原因にもなります。ほどほどに摂取しましょう。

【関連記事】
果糖は太ったり老化を促進する?【糖尿病との関係性も解説】

 

次に脂質代謝です。ペクチンには血中コレステロール値を下げる働きが研究結果として報告されています。

 

コレステロール値が高い状態が続くと動脈硬化が起こりやすくなり、その結果脳梗塞や心筋梗塞の原因となります。日頃から意識して摂取することで予防に役立てることが期待できそうです。

 

最後に排便、便通改善効果です。ペクチンとは別にリンゴに含まれる食物繊維のセルロースには腸内で水分を吸収してかさが増えることで腸が刺激され、排便を促す作用があります。

 

さらに便が腸内に留まる時間が短縮されるので、便による毒素も溜まりにくくなり、直腸がんや結腸がんになりにくくなるともいわれています。

 

リンゴポリフェノールの効果とは

リンゴポリフェノールであるプロシアニジンには強力な抗酸化作用があります。

 

特に女性には嬉しい美白効果、シミやソバカスの原因となるメラニン色素の生成抑制、紫外線をカットしてくれるなどエイジングケアが期待できます。

 

さらにはアレルギーの原因となる物質を抑制する効果が近年研究で分かってきています。辛い花粉症もアレルギーなので、少しでも症状が緩和されると嬉しいですね。

 

リンゴで高血圧予防

塩分(ナトリウム)を摂りすぎると高血圧になります。カリウムは体内のナトリウムを排出する働きがあり、リンゴにもカリウムが豊富に含まれているため高血圧予防が期待できます。

 

カリウムの効能についてくわしくはこちらを見て参考にして下さい。

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カリウムの過剰摂取は危険!【この症状が現れる!】

 

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リンゴのスムージーで風邪撃退!何と合わせると効果的か

 

果物や野菜の栄養素を簡単手軽に摂取できるスムージーですが風邪の際にはリンゴの栄養素をより効率的に摂取させてくれる、またはリンゴに足りない栄養素を補う食材を一緒に選ぶと良いでしょう。

 

ヨーグルトと組み合わせれば乳酸菌の力で腸内環境を整えて、リンゴの栄養素の吸収を良くしてくれます。

 

風邪で胃が弱っている状態であれば、大根との組み合わせがおススメです。大根には消化を助ける酵素を多く含んでいます。

 

咳や痰で喉の調子が悪いときには蜂蜜が効きます。蜂蜜には痰を切りやすくしたり、喉の細菌を殺菌する働きがあるのです。

はちみつについてくわしくはこちらを見て参考にして下さい。

【関連記事】
はちみつアレルギーの症状はコレ!【食べ過ぎに注意して】

 

それぞれ風邪の症状に合わせて食材を選んでゆくと良いでしょう。

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すりおろしたリンゴでレッツクッキング

 

栄養素たっぷりのすりおろしリンゴはそのままでも美味しいですが、様々な料理に加えることで手軽にその栄養素を摂取することができます。

 

寒い季節にはすりおろしたリンゴと生姜をカップに入れてお湯を注ぐだけで簡単にできる生姜湯がおススメです。しょうがの効果でぽかぽか温まります。

 

栄養価の高い野菜を美味しく、しかもリンゴの栄養素もプラスされるリンゴドレッシングのレシピを紹介します。

作り方は簡単、リンゴ1個分のすりおろしに酢大さじ1杯、レモン汁大さじ1杯、塩小さじ2杯、油大さじ2杯を混ぜるだけ、これで完成です。

リンゴの酸味と甘さで野菜が苦手なお子さんでも克服できるかもしれません。

 

リンゴの栄養素と効率的な摂取方法について解説しました。

リンゴは安価で手軽に入手できる食材で、そのままでも料理に幅広く利用できるとても便利な食材です。

ぜひ日々の食生活にリンゴを取り入れて健康な毎日を送れるように心がけましょう。

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