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南天のど飴の2つの効果がスゴい【副作用にも注意!】

<監修食生活アドバイザー 藤沢 淳司>

喉

人間が生きていく中で咳ってどうしても出るシーンがありますよね。風邪などで咳が出るのは分かりますが、それ以外でも咳が出ることがあります。

 

ではまず咳は何故でるのでしょうか。咳は体を守るための防衛機能と言われています。これには分かりやすい理由があります。人の体はもし有害な物質などが体の中に入ると体の外に出そうとするために起こる症状なのです。

 

ホコリや細菌などさまざまな物質が肺に入るのを防いでくれるすばらしい機能といえます。有害物質だけでなく、たばこの煙を吸い込んでしまったり、飲み物を飲んだとき、食べ物を食べたときに、気道がおかしいと感じた場合は咳が出る仕組みになっています。

 

咳が出るのを抑える方法としては、リスクトローチ、龍角散、あとは市販ののど飴があります。のど飴で有名なのが浅田飴と南天のど飴です。今日はそんな咳が出た時に咳を抑える効果がある南天のど飴を紹介します。

 

南天のど飴の効果も含めて紹介していきたいと思います。

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南天とは?

 

南天とは平安時代で中国から日本に渡ってきた植物です。日本で南天とは難転として難を転じて福となるという意味で知れ渡っており、縁起ものの木として邪気払いとして愛されてきました。戦国時代には、縁起ものということから、正月の掛け軸で南天の図柄として好まれていました。

 

江戸時代になると、南天はどこの家にもおいてあるようになり、火災よけとして植えられるようになりました。さらには、江戸時代で自分の家族が襲われないように悪魔よけとして玄関付近におかれることも多かったと言われています。

 

中国では赤い実として広まっており、食べ物が少ない冬の時期には、赤い実をして南天は鳥たちの好物となり食べられていました。この南天の実というのが広まった由来は、鳥が食べることによって、その種を落としていったことからです。

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南天のど飴の2つの効果

 

難を転ずるということとして、縁起の良い木と言われて、いくつもの時代で活躍してきた南天を使用している、南天のど飴の効果を紹介してきたいと思います。

 

咳止めに効果がある

南天とは縁起の良い木になる赤い実として有名となりその実には、o-メチルドメスチシンが多く含まれており、咳止め、喉の炎症、鎮静の効果が高い生薬としていつの時代でも使用されてきました。

 

現在ではその成分も厚生労働省も認めており、咳がでる原因の有害物質の殺菌作用、声がれ、不快感、痛み、腫れ、爽快感などを抑えてくれる効果もあります。また、南天のど飴の成分であるニッキにより爽やかなのど飴となり、口内炎にも効き目があります。のど飴なのでカロリーも控えめになっています。

 

o-メチルドメスチシンの詳細効果

o-メチルドメスチシンが多く含まれていることで、気管平滑筋としうのを拡張して、せきが出るのを抑えてくれる効果があります。また、殺菌作用によって、菌によって気道の炎症を鎮めてくれる効果もあります。

 

のど飴をなめることによって、鎮痛作用にも繋がり、のどが痛いのを抑えてくれます。

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南天のど飴で起こる2つの副作用

 

そんなせきやのどの痛みを抑える万能薬となっている南天のど飴ですが、使用量を多くすることで副作用が起こる可能性もあるので注意してください。

 

用法用量を守る必要がある

南天のど飴はせきを抑える効果があることから、南天のど飴をなめているときは効果が出ていてしばらくはせきが出ることを抑えてくれるのですが、しばらくするとまたせきが出てきます。

 

そのため、また南天のど飴をなめてせきを抑えたくなり、量を多くとってしまう可能性があります。守るべき量は1日食後に3回です。量を守ることと、時間間隔もしっかりと守りましょう。

 

1回の量を1錠ずつ口に含むようにして、なるべく噛まずにゆっくりと溶かしながら飲み込んでください。次の回への服用後の時間としては約2時間以上は時間間隔をあけるようにしてください。

 

量が多いことによる副作用としては、発疹、発赤、かゆみが出てくる可能性があるので注意してください。

 

年齢制限を守る

成人(15歳以上):1回3錠、8歳以上15歳未満:1回2錠、5歳以上8歳未満:1回1錠、5歳未満:服用しないでくださいという年齢制限があります。この制限を守らないことによって、本来せきに効果がある南天のど飴が嫌な薬となってしまうので気をつけてください。

 

南天のど飴をなめすぎることによって出る副作用は味覚が分からなくなったり、眠気に襲われることもあります。また、それ以外にも吐き気、嘔吐、食欲不振、下痢、めまいなどの副作用が出る可能性があるので、しっかりと説明文を読んで、使用方法を守って服用するようにしましょう。

 

他の薬との飲み合わせの注意点は無いので、それは安心してください。

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