Sponsored Link

唇がかゆい!ストレスが関係している?【原因や症状も詳しく解説】

<監修医師 豊田早苗>

0eea40d3169b163b073eb7d9905eaa5b_s-e1453955280993

みなさんは何気に利用されているが、それはいったいどんな役割をしているか知らないという身体の部分は沢山あるのではないでしょうか?

今回はそんな身体についてはいるけれども、役割がわかりにくい部分でもある、唇の役割について解説していきます。

スポンサーリンク
 

唇ってどんな働きがあるの

 

食事について

唇は、食事の際に重要な役割をするのです。食事における唇の役割はいくつかあり、一つにかみ合わせをよくするということもあります。

 

歯を使って噛んで食べるのが一般的ではありますが、そこでのバランスを調整する役割を担っています。

 

また、食事中には唾液も出ると思うのですが、噛んでいるものを外に出さないという役割を担っているのです。

 

発音について

みなさんは、普段何気ない感じでお話をされると思います。しかし、しゃべるという動作にも実は唇が絡んでいることをご存知でしょうか?

 

コーラスなどをされている方であれば、舌の使い方や、唇の使い方、呼吸法を勉強されておられ、ご存知かもしれませんが、一般の人にとっては気にもしないことかもしれません。

 

口笛を想像してみると分かると思うのですが、唇を振動させることによって発声のお手伝いをしているのです。

 

また、唇には声を広く大きく出すという効果も実は存在しているので、まるで拡声器の先端の部分の様な効果も持ち合わせているのです。

 

健康状態の指標となりうる

実は唇の大きな役割として健康状態の確認の指標ともなりうるのです。皆様は寒いところにいくと、唇が紫色に変色しているのを経験されたことはないでしょうか?

 

そうなのです、血流が悪くなることで色が変色するのです。

 

確かに、表情を作る意味でも重要な働きはしているためより健康的であるとの確認にはなるのですが、よく医療現場ではチアノーゼと言われ、血液がしっかりと流れていない時に見る指標の1つと出来るのです。

 

チアノーゼについてくわしくはこちらを見て参考にして下さい。

【関連記事】
チアノーゼの症状チェック【3つの原因と対処法も確認しておこう】

 

乾燥予防

唇が乾燥するという方は意外と多いかもしれませんが、口腔内が乾燥されるという方はそれほど多くはないのではないでしょうか?

 

口腔内が乾燥しないようにカバーしているのが、唇なのです。

スポンサーリンク

ストレスが関係?唇のかゆみの5つの原因

 

ここではかゆみの原因についていくつか紹介していきたいと思います。

 

口唇ヘルペス

これは、かゆみの原因で最も多いとされているものの1つです。詳しい内容につきましては次の章で紹介したいと思います。

 

口唇炎

これは、唇が荒れる代表的な疾患の1つです。具体的に言いますと、唇が炎症して、赤く腫れ上がったり、亀裂が走って出血などを起こすのです。

 

アトピー性口唇炎接触性口唇炎などがあります。また、アレルギーや日焼けによってもこの病気が発症してくることもあるのです。

 

ストレス

これは意外と思った方も中にはいらっしゃるのではないでしょうか?実はストレスも唇のかゆみの原因となりうるのです。

 

先の部分でも少し紹介しましたが、ストレスがかかることで人は血流が悪くなります。そうすることにより、唇の血液循環も悪くなります。そのことにより、かゆみが引き起こされることもあるのです。

 

クインケ浮腫

これは聞きなれない言葉かもしれません。これはその名前より身体の瞼や唇に浮腫を引き起こす病気の名前なのです。

 

その浮腫のためにかゆみも同時に起きて来ることがあります。

 

ビタミン不足

詳しい詳細はここではお話はしませんが、実はビタミン不足も唇がかゆくなる原因の1つになりうるのです。

スポンサーリンク

かゆみと一緒にこんな症状ありませんか

 

先ほどからかゆみが出ると他の症状もよく出るということは解説してきて、おわかりだとは思うのですが、それではその他にはどの様な症状がでるのでしょうか?

 

代表的なもので言えば、唇のかさかさ皮むけと言った症状になります。

 

それがさらに悪化してくると、腫れや痛み、湿疹などが出てきて、ただれてきてしみるようになってきます。

 

さらにひどくなると出血や高熱などの発熱まで伴うこともあるのです。

 

もちろん病気の種類によって症状は別々ではありますが、かゆみに加えてこの様な症状が出てくることがあるのです。

スポンサーリンク

唇のかゆみ原因1位の口唇ヘルペスとは

 

ここでは、口唇ヘルペスについて簡単に解説していきたいと思います。

 

ヘルペスという言葉を聞いたことがないという方はほとんどいらっしゃらないとは思うのですが、ヘルペスと聞くとどの様なイメージをお持ちでしょうか?

 

あのぶつぶつが沢山できるものと思われる方が多いのではないかと思います。

 

口唇ヘルペスは別名、急性炎症性皮膚疾患とも呼ばれ、おもにヘルペスウイルスが原因物質となり引き起こされる感染症の一種となります。

 

水ぶくれが起きたり、水疱や皮疹の集合体が皮膚に出来てくるのが特徴の1つでもあります。また症状によっては、かゆみや痛み、腫れなどが起きてくることもあります。

 

基本的には皮膚にウイルスが潜在することによって発症してくる病気ではありますが、状態によっては神経にまで感染し、神経痛を引き起こすことも時にはあるとされているものでもあります。

 

また、1度起きて抗体を作っても再び引き起こす、つまり再発する可能性があるのもこの病気の特徴の1つです。

 

これは感染症ですので、もし小さいな乳児くらいの赤ちゃんがいる場合には、うつりますのでチューなどは控えて下さい。

 

口の周囲にできる湿疹についてはこちらも参考にして下さい。

【関連記事】
口の周りに湿疹が出来る6つの原因【ストレスも関係しているの?】

 

スポンサーリンク

口唇ヘルペスの改善法を知って再発を防止しよう

 

口唇ヘルペスの治療方法には主に、3種類あります。それはいわゆるのみ薬と言われる内服薬、塗り薬と言われる外用薬、それと点滴となります。

 

基本的には状態によって使い訳を行います。全て、抗ヘルペス薬と言われ、いわゆるヘルペスウイルスに対して効果を発揮する薬剤になっています。

 

ここでは詳しくは説明はしませんが、例えば皮膚表面などに皮疹などが出来ており、ヘルペスウイルスが原因であるとするならば、塗り薬を使ったり、それでも神経痛などがあり、神経まで明らかにウイルスが入り込んでいる場合には内服薬、飲めない方は点滴と言った使い方をしてウイルスを鎮静化するのが一般的です。

 

ちなみに塗り薬などであれば市販薬などでもよいかもしれません。詳しくは皮膚科の先生や薬剤師に尋ねてみるのがいいかと思います。

 

ちなみに、基本的に抗ウイルス剤がメインとなるのですが、よく塗り薬で使用することのあるステロイド剤などを使用すると逆効果となり荒れたり、膿がたまったりする原因となりかねませんので注意が必要です。

 

基本的に今まで話をしたことが改善法となるのですが、ヘルペスは1度かかれば再発する可能性もあります。そのため、再発予防も必要なこととなります。

 

基本的には再発は起こりずらいのですが、例えば免疫力が低下したりすると再発するリスクが増えてきます。

 

特に傷が治りかさぶたになった状態は注意が必要で、よく治ったものだと勘違いする人がいるのですが、決してそうではなくあくまで治りかけということになります。

 

口唇ヘルペスでは紫外線に当たることによっても再発のリスクが上がるので、UVカットタイプの衣服などを使用することも再発予防の手段となります。

 

また、塩分などを減らしたり、健康的な食品を利用し食事バランスを整えたり、睡眠のバランスを整えることも非常に重要な要素となりうるのです。

【関連記事】
質の良い睡眠をとる方法を解説!寝れない原因をチェック!

 

また、ストレス解消も大切なポイントとなります。つまり生活習慣を整えるということなのです。

スポンサーリンク

女性必見!美しい唇を作るケア

 

今回は、普段美容に気を遣いメイクなどをされる女性にとってはとっておきの情報となります。美しい唇の作り方を2種類紹介したいと思います。参考にしていただければと思います。

 

✅ リップパック

女性の方であればご存知の方も多いのではないでしょうか?サランラップなどを利用して、唇のケアをする方法です。

 

簡単なやり方を紹介したいと思います。まずは蒸しタオルなどで唇をきれいにします。その後、リップクリームやワセリンなどを塗り、サランラップなどで保湿を保ちます。

 

そうすることによって、乾燥防止効果が期待でき唇のケアが可能となります。

 

ワセリンについてはこちらを参考にして下さい。

【関連記事】
グリセリンの副作用は危険?【6つの使い方でこんなに活躍!】

 

 スクラブマッサージ

これは基本的にはマッサージを行う方法です。ではどの様にマッサージをするのかといますと、砂糖などザラザラした食品を唇に擦りつけてマッサージします。

 

もちろん舐めないように注意しなければなりませんが、それにより皮脂や油膜のよごれも落ち、唇同士の摩擦も軽減できる効果もあり、より唇のケアの効果が期待出来るのです。

こうすることにより、つっぱりが増え、たてしわの軽減にも繋げることができます。

 

まとめ

しるし   

最後に、今回は唇とストレスをテーマに、様々な話題について少し解説をして参りました。少しでも皆様方のお役に立てればと思います。

  当記事は医師、薬剤師などの専門家の監修を受けておりますが本サイトで提供する情報、文章等に関しては、主観的評価や時間経過による変化が含まれています。 そのため閲覧や情報収集は利用者ご自身の責任において行っていただくものとしその完全性、正確性、安全性等についていかなる保証も行いません。

スポンサーリンク
   

関連するこちらの記事も読まれています

サブコンテンツ