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手がつる4つの原因!【この病気に注意して!】

<監修医師  WASHIO>
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寝ている時に足がつる事があるかもしれませんが、足以外にも筋肉がある部分はつる事があります。

手も例外ではありません。「つる」のはとても痛いですよね。今回は手がつる事の原因や治し方についてお話しします。

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手がつる原因

 

手がつる原因とはそもそも何なのでしょうか?考えられる原因を4つお話しします。

 

手に急激に負荷をかける

例えば、ギタリストが演奏中にギターを激しく弾く事や準備運動をせずに運動する事で、手がつるという事があります。手を酷使したりする事で手がつりやすくなります。

 

急激な温度差によるもの

急激な温度差により、手の血行が悪くなることで筋肉が収縮する事で痙攣し、手がつりやすくなります。

寒い冬などは血行不良を防ぐために、なるべく身体を冷やさないようにしましょう。

 

栄養不足によるもの

カルシウムや酸素、カリウムなどの栄養素が不足する事や、水分不足による脱水症状によって血液がドロドロになってしまう事で血行が悪くなり、手がつる原因になります。

特に夏場は熱中症などが起こりやすい季節になりますので、水分を良く摂る事によって予防し、脱水症状を予防しましょう。

 

老化現象によるもの

手がつる理由として老化が挙げられます。老化により神経の流れが悪くなり、筋肉の伸縮能力が衰える事で手がつりやすくなります。

私たちの普段の生活の身近なところで、手がつる可能性がある事が分かります。

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手がつることで考えられる病気

 

生活の身近なところで手がつる原因をお伝えしましたが、手がつる事は病気のサインになっている事があります。ここでは手がつる事で考えられる病気についてご紹介します。

 

動脈硬化症状

動脈が弾力性が失われて硬くなったり、動脈内にさまざまな物質が固まる事で血管の中が狭くなる事で血液の流れが悪くなる事動脈硬化といいます。

動脈硬化が起こる事で血流が悪くなり、手がつる事があります。また動脈硬化が原因で起こりやすくなる病気として、脳梗塞があります。

 

脳の動脈硬化が起こると血流障害が起こり、脳梗塞に繋がる恐れがありますので、注意が必要です。

また、閉塞性動脈硬化症と言って下肢の動脈で動脈硬化が起こり、血流が滞ると、足がしびれる、冷たくなる、歩行中に痛みを感じるなどの症状が出ます。

 

動脈硬化は全身の動脈で起こりうる可能性があります。上記に挙げた他にも重大な病気を引き起こす事もありますので、手がつるという症状も注意しておく必要があります。

 

糖尿病

糖尿病による合併症で真っ先に出る症状として、手のしびれや感覚が鈍くなる、夜中に手や足がつるなどの症状が出ます。これを糖尿病神経障害と言います。

特に身体の末端の神経に出やすい症状なので、例えばお箸を持つのが難しくなる、指先を針で刺しても痛くないなどの症状が出ます。

 

糖尿病の症状の怖いところは神経障害だけでなく、視覚障害など症状を複合的に発症するところです。きちんと病院で診察を受けて、治療を受けるようにしましょう。

 

腎不全

腎臓は体内に二つあり、血液中の老廃物や不必要なものを選別する働きをしています。

老廃物は尿となって排出されますが、腎不全によって腎臓の働きが悪くなると、ミネラルバランスが悪くなる事に結びつきます。

 

肝臓病

肝臓は人の臓器の中でも「沈黙の臓器」と呼ばれ、自己修復力が働くために、肝臓病が悪化していても気が付かずに手遅れ・・という事も多々あります。

肝臓病の初期症状は風邪に似たような症状(だるい、食欲不振、微熱、身体の痛み、肩こりなど)があります。

 

肝臓病(慢性肝炎)が長引く事で肝硬変を引き起こす事もあり、肝臓の血流が悪くなる事でお腹の血管が浮き出て見えるようになったり、その他にもビタミンやミネラルなどが不足する代謝異常により、手や足がつる事があります。

 

これらの病気は早期発見、薬を服薬する事で早期治療が大切になります。

まずは何科を受診すれば良いのかというところですが、「内科・神経内科・脳外科」などを受診するのがよいです。

 

内科は総合的に診察、検査を行ってくれますし、神経内科は全身の神経の専門医であり、手や足などの神経も診てくれる医療機関です。

脳外科は脳疾患の場合の異常を診てくれるところです。症状の状態などを把握し、気になる場合には早めに医療機関を受診するようにしましょう。

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手がつる時の治し方

 

手がつる時の治し方はどのようなものがあるのでしょうか?まず栄養不足の場合(カリウム、ミネラルなど)はきちんと必要な栄養素を摂るようにしましょう。

食事から摂りにくい場合にはサプリメントを服用するのも一つの手です。また、手がつる時の治し方として「ストレッチ」も一つの手です。

 

ストレッチの方法

1. 片方の手を身体の前で伸ばして、もう片方の手ですべての指を伸ばす。

2. 指の一本一本を身体の方に向けてゆっくりと引っ張る。

3. 手の表裏を両方ゆっくりと伸ばします。

 

この時無理に引っ張らないようにします。そしてつった部分を温めてあげる事も効果的です。

急に手がつった時にもストレッチなどをしておけば、慌てずに対処できそうですね。

 

しかしながら症状が頻繁に出る場合には、早めに医師の診察を受けるようにしましょう。

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