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生理のにおいがキツイ!【8つの対策法試してみて】

<監修医師 ゆまこ>
口生理ときは前後を含め、ホルモンバランスの関係で体がだるかったり、気分が重かったりしますよね。さらに、においが気になることもあります。

今回は、どうして生理のにおいがキツイのか、またにおわないような対策をすることができるのかについてご紹介します。

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生理のにおいがキツい原因

 

排出されたばかりの経血は無菌でほとんどにおいがありません。でも、実際にはにおいを感じることがあります。その理由は以下の通りです。

 

酸化

血液の中に含まれる鉄成分が酸化することによりにおいを発生させます。

 

雑菌

ナプキンや下着などにより高温多湿状態の環境ができ、雑菌が繁殖するとにおいが発生します。

 

子宮筋腫

子宮筋腫とは子宮の筋肉(平滑筋)にできる良性の腫瘍で、女性の30歳以上で20~30%持っているといわれています。

生理痛、血の塊、出血量増加による貧血などの症状と共ににおいがきつくなります。

【関連記事】
怖い!生理時の血の塊が大きい場合の7つの原因と予防法!

 

子宮内膜症

子宮内膜症とは子宮内腔にしか存在しない子宮内膜などの組織が子宮以外の場所にできる病気です。

生殖年齢の女性の10%にあるといわれ、妊娠未経験の女性に多い病気です。

 

月経と同様に内壁から剥がれて出血を起こしますが、排出される場所がなく腹部にたまり、炎症・癒着を起こします。そのため、生理痛などの疼痛の症状が現れます。また、溜まった血液が腐りにおいを発生させます。

 

性感染症

性感染症とは性行為・ストレスなどにより感染する病気をいい、以前は性病と言われていました。現在では法改正により性感染症・STD・STIと呼ばれています。

においが強くなる病気としてはトリコモナス、淋病、膣カンジダ症、などがあげられます。

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生理のにおいがキツイときに試して欲しい8つの対策

 

においの原因がわかったところでその対策を考えてみましょう。

 

清潔にしよう

経血が無菌でも時間と共に雑菌が増えてにおいが生まれるということがわかりましたよね。ですから原因となる酸化や菌が増殖する環境を減らすことが第一です。まずは清潔に保つことを心がけましょう。

 

ナプキンやタンポンなどはこまめに交換します。ナプキンは2~3時間に1度程度を交換の目安にしてください。

【関連記事】
生理中の温泉って大丈夫?【4つの方法で入浴を楽しもう!】

 

デリケートゾーンの洗い方

においが気になるからと言ってデリケートゾーンを洗いすぎないように注意しましょう。身体には自身を守るための免疫機能があります。ぬるま湯や専用の石鹸を使って優しく洗うようにしてください。

 

ビデを利用する

においは経血の酸化により発生しますから経血が残らないようにするのも一つの手です。最近では携帯用のビデなどもありますから旅行や出先でも使うことが可能になってきました。

ただ、前述の通り、洗いすぎはよくありません。月に2~3回くらいを目途にしてください。

 

アンダーヘアの処理

経血が付いてにおいを招くことがありますから、短めにカットして清潔に保ちやすくするようにしましょう。

 

通気性

通気性の良い下着や生理用品を利用しましょう。通気性が悪いとムレて雑菌が繁殖し、においが発生します。

ガードルや着圧の高いストッキング、スキニージーンズなど締め付けがきつい衣服は通気性がないので気をつけましょう。

 

生理用品の機能は日々進化しており、消臭や通気性の良い製品がたくさん出ていますのでいろいろ試してみるのも良いですね。

 

消臭

<消臭効果のある下着>

最近では消臭効果のある下着がたくさん発売されています。これらを利用し、汚れたらすぐに交換するようにします。

 

<消臭スプレー>

お気に入りの下着全てが消臭機能を持っているとは限りませんよね。そういう時には消臭スプレーをします。

におい物質を無効化するので下着だけでなくいろいろな衣服に利用することができます。

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病院

においやおりものなどがきっかけで病気がわかる場合があります。少しでも不安を感じたら婦人科を受診しましょう。

前述のように筋腫、内膜症等いろいろな病気の可能性があります。症状をしっかり説明できるように観察し、恥ずかしがらずに受診してください。

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