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生理前の動悸や不整脈の3つの原因!この解消法を知っておこう!

<監修医師 ゆまこ>
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生理前になるとなんだか、息切れやめまいが起こる人はいませんか?これらの体調不良は貧血を考えがちですが、他にも違う原因かもしれません。

今回は動機や不整脈が生理前に現れる原因と対策についてご紹介します。

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生理前に動機や不整脈が起こる原因

 

月経前症候群(PMS)

月経前症候群は生理前(排卵から生理前まで)に始まる様々な体調不調を言います。この症状の一つに動機や不整脈が現れます。

その他にも、めまいや下腹部・胸の痛み、食後の吐き気や眠気、肌荒れや情緒不安定など。

 

一言で月経前症候群と言っても症状は多彩で人それぞれ。9割は軽症ですが、中には日常生活に支障をきたす人もいます。

原因は、生理前のホルモンバランスによるもの。特に排卵後には女性ホルモンの一つ黄体ホルモンが増え、体温が上がります。

 

そのため、生理前にやたら寝汗をかく、眠れないなどの症状もこの黄体ホルモンの影響。生理前や生理中は他の人より体温が高いので周りと体感温度を低く感じ、悪寒を感じる人もいます。

 

体調を崩しやすく、咳が出たりと風邪などにもかかりやすいです。また、悪寒だけでなく、手の震えやしびれまで感じる人もいます。

また、この時期はエストロゲンという精神安定に関わるホルモン分泌が減少。少しのことでイライラしたりと精神的不安定にもなります。

 

乳腺症

生理前に動悸の他、胸の痛みが強い場合は乳腺症かもしれません。乳腺症の場合は、30~50代の女性で多くみられます。胸の痛みの他に、しこりや乳頭から分泌物が出たりします。

 

また、胸の痛みのため息苦しさを感じる場合や、不整脈の影響で気持ち悪さを感じることもあります。原因はまだわかっていません。しかし、生理の周期と関係があると考えられています。

 

乳腺は女性ホルモンの一つで、エストロゲンの影響を受けます。そのエストロゲンが何かしらの理由により過剰分泌されると、乳腺症になる可能性が高いそうです。

 

妊娠の影響

出産前は特に動悸などを感じたことがなかったのに、産後から生理前に息苦しさを感じた人も多くいるそうです。

この場合考えられる原因は、産後の体形の変化や育児によるもの。赤ちゃんをだっこするときなど、無理な体勢になっていませんか?

 

また、産後は骨盤の形が変わるため全身の体のバランスが乱れています。また、夜泣きなどの影響で寝不足になったりと、健康状態も不安定。動悸などの症状は自律神経の乱れでも起こります。

 

子育てのストレスが、自律神経の働きを悪くし、動悸や不整脈を引き起こしているかもしれません。

 

✅ 動悸と不整脈の違い

動悸と不整脈は違います。動悸というと心臓の鼓動が早くなり、脈拍が早い状態(頻脈)と想像する人もいると思います。

 

しかし、動悸は脈が遅くなる徐脈でも起こります。動悸とは、心臓の拍動が感じられる状態の事。例えば、運動中やそのあと、緊張しているときなどに、ドキドキと心臓の動きが感じられるときが動悸です。

 

この動悸の原因の一つに不整脈が考えられます。不整脈とは、心拍数が一定でなく乱れている状態のこと。

ですので、頻脈や徐脈も不整脈の1種。また、心臓の動きが一定でなく、時折脈が飛ぶことも不整脈です。ちなみに脈拍が100回以上なら頻脈。逆に60回未満であれば徐脈と言います。

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生理前の動機の解消法

 

生理前に起こる症状を改善するにはどのような対処方法があるのでしょうか?主に月経前症候群の対策について紹介します。

 

サプリメントや漢方を服用

月経前症候群の改善にはカルシウム・マグネシウム・ビタミンB6が有効です。手軽なのはサプリメントです。

 

漢方薬でも桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)や桃核承気湯(とうがくじょうきとう)がオススメ。しかし、人によって合う漢方薬は違いますので、医師などに相談しましょう。

 

ピルの服用

重度な月経前症候群の場合はピルを服用するのも一つの手です。ピルには女性ホルモンのエストロゲンやプロゲステロンに似たホルモンが配合されています。

 

ピルを服用することにより、卵巣が休んだ状態を作ります。この状態は妊娠を防ぐ効果があるため経口避妊薬として有名です。

このピルを服用することにより、月経前症候群を和らげることができます。ピルを服用するには、医師の診断が必要です。月経前症候群に悩んでいる人は相談してみましょう。

 

アロマなどでリラックス

月経前症候群は通常の日よりも、精神的にも不安定です。一番よくないのは、過度なストレスを感じること。ストレスを発散し、リラックスできるものを自分で探してみてください。

 

生理前の動悸や不整脈には2つの原因がありました。

それも、根本的な原因はどちらも女性ホルモンの乱れによるもの。このホルモンと上手く付き合えるよう、対策をおこない、毎月の生理でも元気に過ごしていきたいですね!

  当記事は医師、薬剤師などの専門家の監修を受けておりますが本サイトで提供する情報、文章等に関しては、主観的評価や時間経過による変化が含まれています。 そのため閲覧や情報収集は利用者ご自身の責任において行っていただくものとしその完全性、正確性、安全性等についていかなる保証も行いません。

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