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耳垢が取れない!耳垢水を使えばゴッソリ取れる?

<監修医師 まっちゃん>
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耳垢が溜まっている感じがするのに、なかなか上手に取れず、周りの皮膚を傷つけて痛い思いを経験された事はありませんか?

 

無理にケアをし過ぎると中を傷つけて外耳炎を起こすなど難聴の原因にもなってしまいます。

今回は耳垢の掃除方法ついてお話したいと思います。

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耳垢が取れない!自宅で出来る掃除方法!

 

耳掃除はきれいにとれたら気持ちいいですよね。

気持ちがいいからつい毎日綿棒や耳かき棒でくりくりと掃除される方もいると思いますが、

耳の奥の皮膚はとても繊細(せんさい)なので掃除のし過ぎに要注意です!

 

竹や棒状の耳かきもありますが、固かったりあたると痛みを感じたりするので、ちいさな子供は嫌がることが多いと思います。

 

耳垢は綿棒でゆっくりと掃除する

綿棒で、ぐりぐりとただ奥まで回していませんか?

そうすると耳垢が奥に詰まる原因になるので気を付けましょう。

 

綿棒を穴にまっすぐゆっくりといれ、ゆっくりくるくる回しながら引っこ抜く事が安全です。

数回繰り返せば、周りの皮膚を傷つけず中をきれいにできます。

 

それでも気になる方は化粧水、消毒液で綿棒を湿らせてそっと拭き取るようにすると傷つけずに耳垢を取ることができます。

 

またベビーオイルやオリーブオイルで綿棒を湿らせて、耳垢を綿棒の吸着力が出ます。

オリーブオイルを使う場合はまず自分の体質に合うか、

腕のやわらかい内側に塗ってかぶれないか確認をしてから使用する方が良いでしょう。

 

子ども用の耳かきは、やわらかいものを!

耳の入り口付近のこまかい耳垢は、綿棒を湿らせて拭き取るようにしてとりましょう。

 

耳垢掃除はピンセットできれいに

ちいさな子供は耳垢掃除を嫌がる子が多いと思います。それでも一度に耳かき棒でとらず、ピンセットをして掃除をする方法もあります。

市販のピンセットで出来るだけじっとしてゆっくりと耳垢を取り除きましょう。

 

子ども以外にも家族の誰かにお願いして上手に皮膚を傷つけずとっていけば安全です。

 

入浴後はタオルやコットンで周りを掃除

風呂上りに耳垢を取ることは、なかの垢がやわらかくなり掃除しやすいと思われがちですが、

入浴後逆に柔らかくなった垢が奥の方にたまっていき益々取りにくくなることがあります。

 

入浴後は耳の回りをタオルや、湿らせた綿棒、コットンで拭き取るだけにしてなるべく掃除をしないことをおすすめしますよ。

【関連記事】
耳垢が多い原因はコレ!病気の可能性を解説!

耳掃除の目安は月に2回程度が理想的

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耳垢をキレイに取る耳垢水について

 

耳垢は自然に出てくると言われますが、体質など掃除のしすぎで耳の奥に垢が溜まることがあります。

 

奥に詰まった頑固な耳垢は、耳鼻科で耳垢水(ていねいすい)という薬を点耳(てんじ)して、

頑固に固まった耳垢をやわらかく除去して耳を傷つけずきれいに取ることが可能になります。

 

耳垢水(ていねいすい)とは?

耳垢水は現在耳鼻科で処方されるもので、市販品されていません。

成分となるグリセリンには耳垢をやわらかくしてくれる作用があり、

炭酸水素ナトリウム(重曹)にはやわらかくなった耳垢を浮き上がらせる作用があります。

 

耳垢水(ていねいすい)を、一回に使用する方法は約5~6滴点耳します。

ただ、固まっているものをふやかして除去するので、点耳後で耳垢がふやけた状態では、耳が聞こえにくくなります。

 

また耳垢水にも副作用があり、かゆみやかぶれなど皮膚炎など報告されています。

耳の痛みや発熱、耳鳴り、難聴や違和感を感じた場合は耳鼻科に受診しましょう。

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病院で耳垢掃除すると費用はどの位?

 

家庭で耳垢を掃除すると、痛みを感じたりしますが基本的に耳鼻科で掃除してもらうと痛みは感じません。

耳鼻科では耳垢掃除の処置は保険が効きます。大人で約初診込1500円前後くらいです。

 

耳鼻科はいつも処置待ちの患者さんが多いので、

身近の耳鼻科に予約できるかまずは確認の電話をしていくと待ち時間が少なくすぐに通してもらえると思います。

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まとめ

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歯の定期検診と同じように耳の掃除も耳鼻科で年に2回ほど受診するのもいいかもしれません。

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耳垢が湿ってるのを治す方法!ワキガじゃない可能性もある?

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耳鼻科で掃除してもらうと、耳がとてもスッキリとして気持ちいいのですし、

時間も短く痛みを感じないので一度是非受診してみてはいかがでしょうか。

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