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肝臓に良い食べ物一覧!【チーズやそばを食べると良い理由はコレ!】

<監修医師  WASHIO>
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肝臓は私達にとってとても大事な臓器の一つですが、「肝臓に良い食べ物」と聞いて、皆さんは何を思い浮かべますか?意外にも、チーズやそばなんですよ。

今回はチーズやそばを食べると肝臓の働きにどんな良いことがあるのか、解説していきます。

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肝臓の働きをみてみよう

 

肝臓は、肝細胞において原料を化学反応によって加工する工場のような役割を担っており、主に3つの働きがあります。

 

栄養の代謝と貯蔵

肝臓は、小腸で食べ物から吸収された糖分と脂肪分を体内でエネルギーに変えて貯蔵し、タンパク質、グリコーゲン、脂肪を合成、分解して蓄え、必要な時にエネルギーのもととして供給します。

 

解毒作用

体内に入った薬やアルコール、老廃物等の有害な物質を一度肝臓に入れ毒物を分解し、身体に影響を及ぼさないように無毒化する作用の事です。

 

胆汁の生成と分泌

十二指腸で脂肪の消化をする時に活躍するのが胆汁ですが、この胆汁を生成しているのも肝臓で、肝臓で不要なものを使って胆汁が作られ、肝臓で作られた老廃物を流す胆汁を生成・分泌します

 

胆汁は脂肪の消化吸収を助ける消化液でもあり、一度胆嚢に貯蔵されて濃縮され、食べた物の脂肪の量に合わせて十二指腸に放出されます。

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肝臓に良い食べ物一覧!

 

肝臓に良い食品は非常に多く、取り入れやすいものばかりですので、日頃の食生活に上手にバランスよく取り入れていきましょう!

 

肝臓をサポートしてくれる食材

✅ にんにく: 体内の脂肪と糖質の消化や吸収を整える働きがあり、主成分のアリインが酵素の分泌を促進して肝臓に欠かせない胆汁の分泌を高めてくれます。

 

✅ レバー: 臓器が維持していく中で、非常に重要な成分であるたんぱく質・必須アミノ酸を豊富に含んでおり、各種ミネラルやびたみんB群を豊富に摂れる食品で、“強肝食”とも呼ばれるほど肝臓に良い食べ物で、アラニンも豊富に含んでいます。

 

✅ 牡蠣:別名「海のミルク」とも呼ばれ、タウリンの豊富に含んでいる食品で、タウリンは肝機能を丈夫に保つ為に必要不可欠な成分です。

 

✅ 大豆:良質なたんぱく質を豊富に含み、必須アミノ酸をたっぷり含んだ食品で、その他にもビタミン、カルシウム、カリウムという成分も豊富に含んでおり、発酵された納豆はその量が更に多くなるので、朝食の納豆は肝臓にも健康にもお勧めです。

 

✅ しじみ:牡蠣同様、良質なたんぱく質を豊富に含み、胆汁の分泌を高め、肝機能を上げてくれる食品で、昔から肝臓に良いと言われています。特に味噌汁がお勧めです。

 

✅ 牛乳:牛乳に含まれている動物性たんぱく質は、肝臓の再生に効果があり、二日酔いの時やお酒を飲む前にお勧めです。

 

✅ キャベツ:良質なたんぱく質やビタミンC、カルシウムを豊富に含む機器キャベツは、ビタミンUという硫黄分を含有したアミノ酸を含むとても珍しい野菜です。

 

アルコール分解を助ける働きや脂肪肝を防ぐ働きがありますが、水溶性の為、栄養素が水に流れ出してしまう可能性があるので、栄養素もしっかりとれるようにスープにして摂取するのがお勧めです。

 

✅ 梅干し:クエン酸などの有機酸を豊富に含む梅干しには、肝臓のアルコールを解毒する働きを手助けする効果があり、飲酒前や飲酒中に梅干しを食べると悪酔いの防止を、飲酒後に食べる事で二日酔いを防ぐことが出来るので、お酒を飲む席でお勧めです。

 

✅ かぼちゃ:肝臓病になると、ビタミンA(カロテン)が不足しがちで、日頃からカロテンを含む食材を摂取する事が大事です。

 

又、かぼちゃに含まれるビタミンCやビタミンEには、細胞を劣化させてしまう過酸化脂質の生成を防いだり分解したりする働きがある為、肝臓病や動脈硬化の予防にもお勧めです。

 

✅ 枝豆:枝豆に含まれる特攻成分コリンが肝機能を向上させ、肝臓への脂肪の蓄積を防ぐ働きがあり、脂肪肝を防ぎます。

 

✅ 豆腐:豆腐には、たんぱく質の吸収率が大豆製品の中で最も高く、効率的に栄養分を摂取出来ます。更に、他の食材と合わせる事で他の栄養素を効果的に吸収できるところが強みです。

 

肝臓治療に良い食べ物

✅ 椎茸:肝炎

✅ 小豆:急性肝炎、発疹

✅ もやし:肝臓病の予防と治療

✅ クコ:脂肪肝

✅ あさり:肝機能障害

✅ ローヤルゼリー:肝臓障害に効果

 

肝臓の働きを強くする食べ物

✅ 朝鮮人参:臓の働きを活発にする

✅ かぼちゃ:肝臓を強くする

✅ にんにく:肝臓機能強化

✅ りんご:肝臓の脂肪をおさえる

✅ ピーナツ:肝臓を強化する ・肝炎の予防や治療

✅ セロリ:肝機能が活発になる

 

肝臓病の予防になる食べ物

✅ 大豆:脂肪肝を防ぐ

✅ 豆乳:肝臓病予防になる

✅ 酵母:肝硬変の予防

✅ ヨーグルト:肝臓障害を防ぐ

✅ :脂肪肝の予防

✅ :肝臓病を防ぐ

✅ 緑茶:肝臓障害を防ぐ

 

 ≪肝臓を守り、肝機能を高める為の栄養の摂り方≫

✅ ビタミン・ミネラルを含む食べ物を豊富に摂る

✅ 良質なたんぱく質を必要量摂る

✅ 食物繊維を豊富に摂る

 

 ≪肝臓を守り、肝機能を高める為の食生活≫

✅ 1つの食べ物や1つの生活習慣にこだわらない

✅ 栄養バランスの良い食事

✅ 規則正しい食事

✅ 脂肪や塩分を摂り過ぎない

✅ 良質なたんぱく質

✅ ビタミン・ミネラルを豊富に

✅ 食物繊維を豊富に摂る

✅ 体重に合ったエネルギー摂取

✅ 禁酒・禁煙

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健康な肝臓を作る食べ物、チーズに注目

 

チーズは、栄養価が高い事で知られていますが、チーズの栄養は製法や原料とする乳の種類にもよります。

 

一般的なプロセスチーズの場合、たんぱく質・脂質・ビタミンAは牛乳の約7倍、カルシウムは約6倍、ビタミンB2も約2倍含まれており、更に発酵・熟成を経る中で、たんぱく質や脂質が身体に吸収されやすい形になっていくのも特徴的です

 

中でも、肝機能を強化する働きを持つアミノ酸の一種であるメチオニンが豊富である事から、肝臓の調子が良くない人には適した食品です。

 

特に、お酒を飲む人にとっては良い食品で、強肝食と呼ばれていますので、お酒の肴として食べれば、アルコールの分解を助け悪酔いや二日酔いの防止にも役立ちます。

 

アミノ酸の種類や量はチーズの種類によって違いますが、ソフトタイプよりもハードタイプの方が沢山含まれています。

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そばは肝臓にどういいの?

 

蕎麦が肝臓に良い!とは、あまり結びつかないように感じますが、意外にも色んな栄養効果があるようです。

 

疲労回復

ビタミンB1,B2が不足すると、疲労や体力低下、食欲不振、イライラを招いてしまいます。そばはこの2つのビタミンがお米や小麦の2~3倍も多く含んでいます。

 

又、代謝を促進し、食べた物をエネルギーに変える手助けとなるパントテン酸が白米の4倍も含まれています。疲労回復に貢献してくれる成分です。さっぱりとした味ながらも、スタミナをつけてくれる、特に夏の疲れた身体に嬉しい食べ物です。

 

二日酔い予防

肝臓が解毒作業を続ける為には良質なたんぱく質が不可欠ですが、そばにはたんぱく質が豊富に含まれており、その含有量は穀類でもトップクラスです。

 

二日酔いを引き起こすアセトアルデヒドやアルコールの分解を助けるパントテン酸やナイアシン等の成分もしっかり揃ってます

 

又、ビタミンの一種であるコリンは、アルコールを飲んだ時に肝臓に脂肪が溜まるのを防ぐ働きがあり、脂肪肝や動脈硬化を予防する効果があります。

 

更に、消化を助けてくれるアミラーゼ やリパーゼ等の酵素も含まれていて、消化が良く胃にもたれにくいので、お酒を飲んだ後にピッタリです。

 

生活習慣病予防

ポリフェノールの一種であるルチンは、毛細血管を強化し、血圧や血糖値を下げ、膵臓機能を活性化する働きがあり、動脈硬化や糖尿病、脳梗塞等、生活習慣病予防に優れた力を発揮してくれる成分なのです。

 

このルチンは、ビタミンCと同様に、摂取すると更に効率的に働くので、野菜や果物と一緒に食べましょう。その他にも、そばには便秘解消に効果的な食物繊維やウイルスに強いカテキン、豊富なミネラル等も含みます。

 

そば湯

そばは中国医学において、「体の余分な熱を取り除き、胃を健やかにする」と言われています。

 

冷たいざるそばが食べやすいですが、胃を冷やし過ぎると食欲不振や消化不良を招いてしまいます。そんな時、そばのゆで汁であるそば湯なら、そばから栄養が溶けだして、栄養を逃さない意味でも、身体を冷やし過ぎない為にも、是非楽しんでください。

 

肝臓は、全身の血液を司る大切な臓器です。

 

肝臓に障害が起こると、膵臓や腎臓、心臓等、他の臓器の働きも同時に低下しますので、肝機能を強化する事は全身の健康を保つことに繋がります。

 

肝臓に良い食べ物をバランス良く食べましょう。

  当記事は医師、薬剤師などの専門家の監修を受けておりますが本サイトで提供する情報、文章等に関しては、主観的評価や時間経過による変化が含まれています。 そのため閲覧や情報収集は利用者ご自身の責任において行っていただくものとしその完全性、正確性、安全性等についていかなる保証も行いません。

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