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脇にイボが出来る原因!【正しい取り方を徹底解説!】

<監修医師 豊田早苗>
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お風呂上がりに脇の下をよく見ると何だかイボができているなんて経験は皆さんあると思いますが、脇にイボができる原因について、またイボの正しい取り方について徹底解説します。

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脇にイボが出来る5つの原因

 

若い時や以前はなかった筈の脇の下にイボができる原因は何かについて、説明していきます。

 

 紫外線

紫外線は皮膚にとって大敵で、特に多くの紫外線を長く浴びますとメラニン色素が沈着してシミが発生する事が知られています。

紫外線を浴びる事で、皮膚の組織が損なわれ皮膚の再生サイクルを狂わせ色々なトラブルの原因になります。

女性は肩や脇を露出した服装の時紫外線を浴びやすいので、日焼け防止のスキンオイルを塗って紫外線を防止するようにします。

 

老化現象

老化現象によって皮膚の新陳代謝が低下し、皮膚の入れ替えがスムーズに行われなくなり、イボやほくろ等ができやすくなります。

他に妊娠するとできやすくなり、脇の下や首周りにできますが出産を終えると少なくなるようですが、老化の原因もあり完治は難しいです。

 

ウイルス

イボが出来る原因のひとつにウイルスがあります。

感染しやすく、自分でイボを取ろうとすると逆に他の場所に感染することがありますので注意して下さい。

 

肥満体質

肥満体質ですと脇の下などに汗をかきやすくなって老廃物などの処理が不十分で、その結果イボができやすくなっています。

 

摩擦・刺激

服を着ることで脇の下が服との摩擦で刺激を受けイボができると考えられ、身体にぴったりした服は避けゆったりした服を着て刺激を受けないようにします。

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脇に出来るイボの6つの種類

 

脇にできるイボの種類はどんなものがあるか、疾患として知られているものも合せて解説します。

 

アクロコルドン

アクロコルドンの大きさは1mm程度の小さいイボが特徴で、形状は平らもしくはぶら下がったようなイボで広範囲に多く発生します。

 

スキンダック

アクロコルドンが2~3mmになるとスキンダックと呼びます。少し突起して垂れ下がってきます。

 

軟性線維腫

軟性線維腫の大きさは1cmを超える反面多発することはなく、良性のイボです。

自分で切る事は衛生面からもやめて、皮膚科で処置をすべきです。

 

懸垂性線維腫

軟性線維腫を放置しておいた結果、さらに大きくなったイボで垂れ下がって邪魔になったりする場合があり懸垂性線維腫と呼びます。

 

老人性疣贅(ろうじんせいゆうぜい)

加齢によってできるイボですが、まれに20歳代の方にできる事があります。

痛みやかゆみはなく表面がデコボコし茶褐色をしておりしみと同じ状態で、大きさは2~3mm程度です。

悪性ではなく全身色々な場所にできますが、脇の下や首周りにも多くできます。

 

脂漏性角化症

脇の下はもちろん喉元や眼の周りにできるプツッと盛り上がるイボを脂漏性角化症と呼び、首から脇にかけてや眼もとにできます。

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脇に出来るイボの正しい取り方

 

では、脇に出来るイボを取るにはどのようにすればいいのかを解説します。

出来るだけ自分で切らないようにし痛い思いをしないようにして病院で処理をしてもらう方がいいです。

 

剪除法(せんじょほう)

基本的には皮膚科などで局所麻酔などをして外科用ハサミなどで切り取る方法で剪除法といいます。

イボの形状にもよりますので医師に相談して下さい。

 

薬による方法

飲み薬で一般的なハト麦の成分であるヨクイニンを服用する方法があり新陳代謝の促進並びに美容効果を期待できますが、長期間の服用が必要です。

また、外用薬でサリチル酸を含有している塗り薬や、ヨクイニンを含んだ液体タイプの塗り薬もあります。

 

電気焼却

電気メスで焼き切る方法で、痛みを伴いますので局所麻酔が必要です。電気焼却は出血はなく傷痕もきれいになおりますが、自費診療になります。

 

液体窒素治療

液体窒素を使い患部を冷凍し皮膚組織を破壊して治す方法ですが、痛みが強いのが欠点です。液体窒素治療は1回では効果がなく患部の状態によりますが、複数回治療を受ける必要があります。

 

レーザー治療

保険適用がなく自費での治療になり高価になりますが、レーザー治療があげられます。

炭酸ガスレーザーを使い、局所麻酔をしますので痛みはなく傷痕も残りません。

 

脇にできるイボは、加齢や肥満など生活習慣によってできます。ですので、食事内容や栄養バランスのある食べ物を心がける事で防げる場合もあります。

 

永久脱毛などをして皮膚のトラブルは解決済と思っている女性や、イボなんてそのうち治ると思っている男性などは悪性にならないよう早期治療が必要で、皮膚科などで処置をしてもらう事が大事です。

  当記事は医師、薬剤師などの専門家の監修を受けておりますが本サイトで提供する情報、文章等に関しては、主観的評価や時間経過による変化が含まれています。 そのため閲覧や情報収集は利用者ご自身の責任において行っていただくものとしその完全性、正確性、安全性等についていかなる保証も行いません。

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