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セロリの栄養や7つの効能!【食べ過ぎるとコノ症状が起こる】

<監修医師 まっちゃん>
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セロリ食べていますか?どんなイメージですか?茎をしゃくしゃく食べるイメージがあるかと思いますが、実は「葉」の部分の栄養が豊富なのです。和名は「オランダミツバ」。三つ葉と聞くとチョット首をかしげますが・・・。

独特の風味があるので香味野菜として使われる反面、好き嫌いが分かれる野菜ですね。セロリに含まれる栄養と効能を解説します。

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セロリの含まれる栄養素

 

まず「茎」よりも「葉」の方に豊富な栄養が含まれています。

 

ビタミンが豊富

✅ ビタミンB1

疲労回復効果のある水溶性のビタミンです。ビタミンB1は糖質をエネルギーに変えるビタミンです。

頭を使う時には糖質が必要となり、糖質をエネルギーに変える働きがあるビタミンB1が必要になります。勉強や仕事にはなくてはならないものですね。欠乏すると疲労しやすくなります。

 

✅ ビタミンC

抗酸化作用があるビタミンC。美肌、美白、シミ、小じわの予防に期待ができます。ビタミンCは体内でつくることができないので、摂取する必要があります。また、蓄積もできないので毎日少しずつとる必要があります。

 

✅ ビタミンE

抗酸化作用が強く、若返りのビタミンとよばれています。血液サラサラ効果と活性酸素を除去する働きがあります。ビタミンCと一緒に摂取することでアンチエイジング効果が高まります。

 

✅ ビタミンK

脂溶性のビタミンです。止血効果、骨を丈夫にする、動脈の石灰化を防止する働きがあります。セロリに含まれるビタミンKは野菜の中では比較的多く含まれています。

 

カリウム

カリウムはミネラルの一種です。体内で水分調節をして細胞の浸透圧を維持したり、塩化ナトリウムの排出、筋肉や神経の働きを正常に保ったり血圧をさげたりする作用があります。むくみの改善にもなります。

 

食物繊維

不溶性の食物繊維が含まれています。水にとけない性質の食物繊維で腸内の水分を吸収して膨張するので、便のカサが増します。便秘解消や腸内環境の改善に効果的です。

 

アピイン

セロリの独特のにおいの正体がアピインです。そしてアピインはセロリに含まれるポリフェノールです。アピインを有効に摂取すると精神安定作用があります。ストレス社会の現代にありがたい作用ですね。

 

フラボン

野菜や果物に含まれるフラボノイドの一種であるフラボン。苦味や辛味の成分になり、多くが強力な抗酸化作用をもっています。また、インスリン抵抗性を改善し血糖値を下げる作用があります。

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セロリの効能

 

疲労やストレスの緩和

セロリ独特のにおいの成分である「アピイン」「セネリン」には気持ちを落ち着かせる効果があります。ストレスの緩和、イライラの改善、不安や緊張の緩和などが期待されます。

また、疲労物質の乳酸を分解し疲れを回復させる作用があるビタミンB1が含まれています。

 

鎮痛効果

香り成分の「アピイン」「テルペン」などに鎮痛作用もあります。頭痛や生理痛の痛みを和らげる効果があります。また、二日酔いの頭痛にも効果的です。

 

高血圧

セロリに含まれるカリウムに利尿作用があります。カリウムはナトリウムを排泄する働きがあるため高血圧の予防に効果的です。

 

動脈硬化の予防

豊富に含まれるビタミンの、βカロテン、ビタミンB5、ビタミンC、ビタミンE、などには抗酸化作用が含まれています。これにより活性酸素の発生や酸化力を抑え動脈硬化を予防します。

 

便秘

不溶性食物繊維が含まれていて、便秘の解消や腸内環境を整えることなどに効果的です。

 

癌予防

デザイナーフーズ・ピラミッドの上位に位置しています。アメリカの国立癌研究所が発表したものです。植物性食品でがん予防の効果が高いもの40種類が表してあります。

 

美肌効果

ビタミンCは肌のハリや潤いを保つ効果やシミ、ソバカスを予防する効果があり、ビタミンEは「若返りのビタミン」と呼ばれアンチエイジングの効果が期待できます。

この二つを同時に摂取することで相乗効果により抗酸化作用が高まります。

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セロリの食べ過ぎに注意

 

セロリには身体を冷やす作用があります。身体が冷えると胃腸も冷え、胃腸の機能を低下させてしまいます。

そのため、消化不良や下痢、便秘などの原因になってしまいます。血行促進効果をねらって生のまま大量に食べてしまうと逆効果になるので注意が必要です。

ただし、加熱をしたり煮込みやスープにしたり、鍋等の温かい状態で食べると冷えの回避になります。味噌やショウガなど身体を温めるものと一緒に摂るようにしましょう。

 

身体によいとされる食品は多くあります。ただし、一品だけを大量に食べることは栄養の偏りとなったり副作用がでたりと、良い効果だけをもたらしてくれる訳ではありません。

身体によい食品を日常生活にうまくとりいれて、規則正しい生活や食習慣、適度な運動をすることもとても大切なことになります。

  当記事は医師、薬剤師などの専門家の監修を受けておりますが本サイトで提供する情報、文章等に関しては、主観的評価や時間経過による変化が含まれています。 そのため閲覧や情報収集は利用者ご自身の責任において行っていただくものとしその完全性、正確性、安全性等についていかなる保証も行いません。

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