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バセドウ病の手術に関するまとめ【費用、後遺症から入院期間まで解説】

 

頭痛

皆さんは「バセドウ病」という言葉を一度は耳にした事があるのではないでしょうか?

バセドウ病とはどのような病気なのでしょか?今回はバセドウ病の手術や入院期間・費用また後遺症について解説していきます!

 

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バセドウ病はどんな病気?

 

血液中の甲状腺ホルモンが過剰に分泌される病気です。

甲状腺ホルモンが異常に分泌され、自律神経の中でも激しい活動を行う時に活発は働きをみせる「交感神経」の働き過剰に活性化されることにより、多汗・疲労感・動悸・手の震え・暑さに弱い、体重の減少などの症状があわわれます。

 

何歳くらいのひとがなりやすいの?

20~30代の若い女性に多く(男性の3~5倍)みられますが、小児~高齢者・男性にも発症します。

 

バセドウ病の症状

全身症状・・・・暑がり、疲労感、倦怠感、体重減少、又は体重増加

体温・・・・・・微熱

顔つき・首・・・目つきがキツイ、眼球突出、複視、甲状腺肥大

神経・精神症状・・・感情が不安艇になりイライラ感がある、音に敏感になる、落ち着かない、集中力がなくなる、寝つきがわるくり不眠症状がでる。

循環器系・・・・動悸、頻脈、心房細動、心不全、むくみ、息切れ

消化器系・・・・食欲亢進、食欲低下、口渇、軟便、排便回数の増加

皮膚・・・・・・汗をかきやすくなる、抜け毛、かゆみ、皮膚が黒くなる

筋骨系・・・・・脱力感、筋力低下、骨粗鬆症、手足のふるえ、

月経・・・・・・生理不順、生理が来ない、不妊

血液値・・・・・コレステロール低下、血糖値上昇、血圧上昇、肝障害

などと個人差があるようですが、様々な症状が表れます。

 

このような症状が自己免疫疾患のひとつとされており、甲状腺機能亢進症を起こす病気がバセドウ病です。

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バセドウ病の手術方法

では、バセドウ病になったらどのような治療が必要になるのでしょうか?

 

服薬治療⇒甲状腺ホルモンを抑制する薬を服用

手術治療⇒部位の切除

放射線ヨード治療(アイソトープ治療ともいいます)

⇒放射性ヨードを服用し甲状腺の細胞を破壊し細胞の数を減少させる方法。

 

※但し次に該当する場合この治療を受けられません。

妊婦若しくは現時点で妊娠の可能性がある

6カ月以内に妊娠する可能性がある

現時点て授乳をしている

上記のような治療があげられますが、今回は「手術」をした際のお話しを進めていきましょう。

 

どんな手術方法があるのか

バセドウ病の手術療法が向いている方として

*少しでも早くバセドウ病を治したい

*薬で効果が表れにくい、若しくは服用で強い副作用が認められる

*甲状腺腫が大きい

*甲状腺がんなど、手術が必要な疾患を併発している 

など上記に当てはまる場合は手術を行う事が多いです。

 

手術方法はこちらです。

甲状腺亜全摘手術

⇒正常な質量の甲状腺だけを残して、残った甲状腺を切除し甲状腺機能を

安定させる方法です。(甲状腺の3分の2を切除)

甲状腺全摘出手術

⇒甲状腺をすべて摘出する方法。

準全摘出手術

⇒甲状腺の組織をわずかに残す方法。

上記のような手術方法がありますが、進行度合によっていずれかが選択されています。

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バセドウ病の入院期間と費用

 

さて、いよいよ治療をと思った時に頭をよぎるのが「入院期間」や「費用」の面ではないでしょうか?

何日入院して費用はどれくらい掛かるのでしょうか?順に調べてみましょう。

 

入院期間

入院期間は、1週間から2週間前後と言われています。

また、手術時間も1時間程度で完了します。術後も比較的回復が早いと言われていますが食事や声を発する事は焦らずに徐々に戻していくことが大切ですね。

これは、個人差がありますのであくまで目安にして下さいね。

 

入院費

費用に関しては個人の症状に応じて変わってくると思いますが概ね14万~45万円ほどと言われています。

しかし、高額療養費の申請を行えば費用が戻ってきます。

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バセドウ病の後遺症

手術も無事に終わりましたが、後遺症ってどうなのかな?バセドウ病の手術は甲状腺を手術していますから、代謝に大きく影響を与えます。また、甲状腺摘出後には「甲状腺ホルモン剤」の服用があります。

それによって以下のような後遺症がでてくるのです。

 

甲状腺を摘出し甲状腺ホルモンの分泌が減少する事で以下の症状が出ることがあります。

肥満

爪や髪の毛などの成長が遅くなる

発汗が悪くなる

便秘になりやすくなる

声が出にくかったり、声がれがする

※甲状腺の片葉切除であれば、甲状腺ホルモンは今までと同様に分泌されますが、全摘や準全摘の場合には、後遺症が発生する可能性が高いと言われます。

 

まとめ

しるし   

最後になりましたが、いかがですか?こうしてみると「不安だな」と思う方もいらっしゃると思います。

ですが、術後のケアをしっかりとする事によって後遺症も和らぐのではないでしょうか?何にせよ、治療を行う際はお医者様と話をし自分の症状にはどのような手術が適しているのかしっかり相談しましょう。

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