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子供が喉の痛みや熱を訴える!【12の原因と対処法を解説】

<監修医師 吉野 聖奈>
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子供の最も多い体調不良の一つに、熱が挙げられます。熱を引き起こす原因の中には、喉に炎症や痛みが起こることが挙げられます。このテーマでは、子供の喉の痛みや発熱の原因となる病気や対処法について解説していきます

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子供の喉に異変!?12つの喉の病気

 

子供の喉に異変を起こす原因には、細菌やウイルスへの感染があります。

また、これらの感染以外にもアレルギー症状の喘息や食道に炎症が起こることで、発熱や喉に症状が現れる場合もあります。

 

ここでは、子供の喉の異変のとして、「風邪」、「インフルエンザ」、「扁桃炎」、「溶連菌感染症」、「ヘルパンギーナ」、「逆流性胃炎・逆流性食道炎」、「喘息」、「マイコプラズマ肺炎」、「クループ」、「細気管支炎」、「百日咳」、「プール熱」の12個のテーマについて解説していきます。

 

風邪

風邪とは、色々な病原体によって喉や鼻などの上気道に生じる症状などを総称して用いられます。

主な症状は、体温の高い発熱(高熱)や、くしゃみ、鼻水、喉の腫れ、咳などの軽い症状が見られます。

 

風邪は、人から人へと伝染することがあります。

また、乳幼児などの幼い子供においては、病原体に対して初感染の場合が多く、症状が重くなったり、合併症を引き起こしたりする場合があります

 

インフルエンザ

インフルエンザは、通常の風邪と異なり、全身症状が強く表れる特徴があります。

インフルエンザウイルスは、気道粘膜から体の中に入り込み、急な悪寒、発熱、倦怠感、筋肉痛などの全身症状を起こします。

 

インフルエンザウイルスの検査は、症状が出てから、12時間~24時間程度、時間が経過していないと、病原菌が検出されない場合があります。一方、病原菌の検査が遅くなり、48時間を超えてしまうと、薬の効果がでにくいとされている特殊な病気です

 

扁桃炎

咽頭粘膜部分に炎症が起こる際に、扁桃炎もともなうことがあります。扁桃炎とは、扁桃腺に発赤や腫れなどの症状が見られます。

病原菌は、ウイルスが最も多いとされていますが、溶連菌やマイコプラズマ感染によっても症状がみられることがあります。

 

溶連菌感染症

溶血性連鎖球菌(溶連菌)は、子供の化膿性細菌感染症の代表的な病原菌です。溶連菌感染症の90%以上は、A群溶連菌によるものとされています。感染経路は、鼻や皮膚で、それぞれの感染経路によって症状に特徴があります

 

鼻から感染した場合は、咽頭炎などの急性上気道炎を起こし、猩紅熱と呼ばれる発疹をともなった突然性の発熱を伴う場合もあります。

 

皮膚から感染した場合は、伝染性膿痂疹(とびひ)や猩紅熱を発症します。感染力が比較的強いため、家庭内、特に兄弟との接触はできるだけ避けることが大切です。熱がなければ、入浴は問題ないとされていますが、とびひ部分は、清潔に保つようにします。

また、咽頭炎がある場合は、熱いもの、辛味などの刺激物、酸味などは避けた食事を準備することがおすすめです。

 

ヘルパンギーナ

口腔内に水泡を伴った発疹ができる病気にヘルパンギーナがあります。ヘルパンギーナは、コクサッキーA群ウイルスなどの腸管ウイルス感染が原因とされています。

 

ヘルパンギーナは、突然の高熱と口の中の上あごの部分に発疹ができるのが特徴です。

同じ、コクサッキーA群のウイルス感染に手足口病がありますが、この場合は、発疹が唇の内側、頬の粘膜、舌の表面など、複数個所に出現するという違いがあります。

 

口腔内に発疹が出たりすると、刺激によって、よだれが大量に出る場合があります。口から出たよだれには、病原菌が含まれる場合があるため、二次感染を起こさないように注意が必要です

 

逆流性胃炎・逆流性食道炎

逆流性食道炎は、胃酸や胃の中のものが食道に逆流して、食道部分に炎症が起きる病気です。胃酸は、酸性の消化液ですので、食道に逆流すると強い刺激を与え、その結果、咳やいがいがするような感覚をおこします。

 

赤ちゃんや子供は食道部分の筋肉が十分に発達していないこともあり、吐き戻しなどはあることですが、食道に炎症が起き、咳こむことが、さらに胃酸を食道に逆流させ、吐き気を催すという連鎖が起こる場合もあります。

 

また、子供の嘔吐にはその他の病気、ノロウイルスなどの感染でも起こりますので、咳や嘔吐の他に下痢や発熱の状況についても確認することが必要です

 

喘息

喘息は、喘鳴といってぜぇーぜぇーやひゅーひゅーという音を伴う呼吸困難を繰り返す症状を繰り返します。

気道がハウスダストなどのアレルゲンに刺激されると、気道はむくみ細くなります。そのため、呼吸音がひゅーひゅーと笛を鳴らしたような音がでます。

 

喘息は、アレルゲンに暴露されることで発症するため、アレルゲンの除去を行い、喘息発作を出さないようにする治療を行っていきます。

 

マイコプラズマ肺炎

肺炎は、細菌やウイルスなどの病原体の感染によっておこる病気です。感染した病原体の種類によって、細菌性肺炎、ウイルス性肺炎、マイコプラズマ肺炎などに分けられます。

 

マイコプラズマ肺炎は、マイコプラズマ・ニューモニエに感染することで発病します。マイコプラズマ肺炎の症状は、はじめは、頭痛や倦怠感、発熱などの全身症状が起こります。

 

発病から2週間後程度経過すると、咳の症状が目立ってきます。咳の症状は、夜間に目立つ傾向があります。咳以外の症状としては、発疹や髄膜炎などの症状を伴うことも報告されています。

 

クループ

クループは、上気道炎の声門付近にむくみを伴って、声のかすれや犬の鳴き声のような咳などがおこります。原因の多くは、ウイルスや細菌感染によるものとされています。

 

通常は1週間程度で症状が良くなる場合が多いですが、子供の喉の部分は、未発達で大人と比べて狭い部分があるため、症状が長引く場合や重症化する場合も報告されています

 

細気管支炎

病原体の感染などにより、細気管支に炎症を起こす病気です。

 

この炎症を引き起こす病原体は、主にRSウイルスであり、2歳くらいまでに病気にかかる傾向があります。くしゃみ、鼻水などの症状が先行し、発熱に続いて、咳などがみられるようになります。

 

百日咳

百日咳は、特有のけいれん発作のような咳症状を示し、伝染性の高い病気です。

百日咳は、百日咳菌が気道粘膜から侵入して毒素を作り出します。

 

その毒素によって、激しく連続する咳症状を引き起こし、咳がひどい場合は呼吸がうまくできず、咳が原因の失神を引き起こす場合があります。予防接種をしていない5か月未満の乳幼児で感染した場合は致命率が高くなるとされています。予防接種の効果が高い病気ですので、しっかりと予防接種を受けましょう

 

プール熱

プール熱とは、正式には、咽頭結膜熱と言われています。

 

アデノウイルスに感染することで、高熱を起こすのが特徴です。流行時期は夏とされていて、高熱の他に、鼻や喉の症状、目の充血、耳や首まわりのリンパ節が晴れるなどの症状があります。

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喉の痛み、発熱以外にどんな症状?

 

子供が熱を出したら、むかしながらのやりかたでは、布団や洋服をたくさん着せて汗をかかせるという方法がとられてきました。

 

小児科を受診する乳幼児の多くは、発熱の症状や喉の症状を有していることから、子供にとって熱を出す病気はたくさんあることがわかります。そのため、体温の変化(発熱の状況)やその他の症状、咳や鼻水、発疹などの有無についての全体の症状の経過を見ていく必要があります

 

発熱や喉の痛みを訴えた場合は、まず、それ以外の症状の有無を確認します。特に言葉で感情を伝えられない乳幼児は、不快な状況を泣くという表現で示すので、親御さんが細かく観察していく必要があります。

 

乳幼児をはじめとした子供には、発疹・発赤が発熱などとともにでることがあります。

咽頭や舌、皮膚など様々な箇所に出現し、痛みや水泡などを伴う場合があります。それぞれの箇所にできる発疹や発赤を咽頭発赤やイチゴ舌(舌に発赤ができイチゴのように見える)などという表現で示されます。

 

また、鼻水、咳、痰、くしゃみ、目の充血などの症状にも注意が必要です。

 

健康な子供の鼻水や痰は、透明でさらさらしているものが多いですが、細菌に感染したりすると、鼻水や痰の色が緑から黄色などの着色が目立つようになり、ドロっとした粘性の高いものになります。

咳やくしゃみも健康な場合は、頻回に起こるもではありませんが、感染症などになった場合は、痰を絡んだ状態や乾いた状態でも長く、しつこくなる場合があります。

 

鼻などの症状とともに、目が赤く充血するなどの結膜炎や目やにの症状を併発する場合もあります。病気によっては、最初は発疹から始まり、徐々に、鼻や目などの症状も伴う場合がありますので、変化を注意深く見る必要があります。

 

鼻水やくしゃみなどの症状が強い場合は、合併症として中耳炎を引き起こす場合もあることから、小児科の受診の際に、耳鼻科への受診の必要性があるかを相談してみるのもよいかもしれません。

 

さらに、子供の胃腸などの消化器症状でも最初に発熱する場合があります。消化器症状を起こす病気では、下痢や嘔吐を起こしている場合があります。

 

下痢や嘔吐は、人間が体の中の異物を外に出そうとして起こる生理現象ですが、

子供の場合は、繰り返す下痢や嘔吐は、脱水を起こす場合があるため、いつから症状が起こっているのか、病院に来るまでに、どのくらいの回数、下痢や嘔吐をしたか、下痢や嘔吐したものの状態(まれに、血液などが混じる場合があります)を細かく観察して、医師に伝えることができるようにします。

 

最後に、発汗について説明します。

 

発熱初期では、熱を急に生み出す作用が働いていますので、手足などは冷たい場合があり、子供は、寒さを感じている場合があります。その場合は、体を温めて、体全体に熱が伝わるようにします。

その後、体全体まで熱が伝わると発汗が始まるので、今度は体を冷やすように薄着にします。この時に、無理に発汗させようとすると、脱水を引き起こす傾向があるので注意が必要です。

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子供の発熱や喉の痛みの治療法

 

子供の発熱や喉の痛みを訴えた場合の対処、治療方法には、抗生物質や解熱鎮痛剤などの薬を利用する他に、食事や水分の補給も重要です。

 

また、兄弟がいる場合は、これ以上の感染拡大を防ぐためのマスクの着用、感染予防のためのうがい手洗いなども重要となってきます。ここでは、具体的な治療方法について説明していきます。

 

抗生物質などの治療について

抗生物質、抗ウイルス薬は、症状が重篤になるのを防ぎ、短い期間で健康な状態に戻ることを目的に使用されます。

 

人間は、本来、免疫といって細菌やウイルスに抵抗する力を持っています。免疫は、過去に感染したものを記憶しており、2回目以降、同じものに感染した場合は、体の中の免疫力で自然治癒ができます。

 

しかし、乳幼児をはじめとした子供は、細菌やウイルスに感染した経験が少なく、免疫力も高くないため、適切に薬を用いた治療を行わないと症状の重篤化、長期化を起こす場合があります。

乳幼児のころから、予防接種をしているのは、体の中の免疫に、病原菌を記憶させ、対処できるようにしているのです。

 

しかし、細菌やウイルスも簡単にやられるようなものではありません。

 

人間の顔が一人ひとり違うように、細菌やウイルスも個々に違いがあり、また、早いスピードで、形を変える場合があります。そのため、抗生物質や抗ウイルス薬は、個々の細菌やウイルスに適合したものを使用しなければ、症状緩和などの効果がありません。そのため、過去に病院から処方された抗生物質などの薬を、自己判断で用いることは絶対にしないようにしてください

 

また、早いスピードで形を変えることから、自己判断で飲ませる量を減らすなどのことをしてしまうと、細菌自体が、その薬から身を守るためのガードを固めるように進化してしまい、薬が効かなくなってしまうという場合もあるため、適切な使用方法を心がけましょう。

 

解熱鎮痛剤の治療について

発熱などの症状を伴う場合、一般的には、総合感冒薬を用いることが多いと思います。感冒薬の中の多くは解熱鎮痛剤が入っています。

 

しかし、子供の発熱の際に、必ずしも、最初から熱を下げる解熱鎮痛剤は使用するとは限りません。

発熱とは、体の免疫力の一つで、体温を高くし、免疫力を高め、感染源を体から追い出すという効果があります。そのため、薬を使ってむやみに熱を下げてしまうことは、症状を長引かせる場合もあります。

 

しかし、子供の場合は、体力や免疫力が低い場合があり、発熱がより体力を奪ってしまうなどの場合は、解熱鎮痛剤を用いて、発熱状況をコントロールしていく必要があります

 

漢方薬について

漢方薬は病原菌に直接作用する薬ではなく、人間の体の免疫力などに働きかけ、体が病原菌に勝てるようにバランスを整える目的で使用します。

 

先の抗生物質などは、感染源の病原菌に直接作用しますが、場合によっては、体の中の腸内細菌などにも作用してしまい、下痢や便秘などのバランスを崩す場合があります。

 

また、漢方薬の中の甘草という成分は、子供を落ち着かせる効果があるとされており、夜泣きなどに甘草を含んだ漢方薬を用いる場合があります。

 

一見すると、漢方薬がよいのではと思ってしまいますが、注意が必要です。

 

病原菌に対して免疫力だけで対抗すると、長く発熱の状態が続いたいりする場合があります。

大人であれば、対応可能でも、子供に十分な体力がない場合は、治療を長引かせる原因の一つになってしまう場合があるため、子供にあった適切な治療方法を親御さんと医師などで十分に考えて、選択していくことが必要です

 

薬の服用・使用について

薬を使うとなると、飲み薬をイメージする人も多いと思いますが、薬には、飲み薬の他に、坐薬、軟膏、吸入など様々な形があります。

飲み薬には苦味を持つものあるため、シロップ剤、オブラート、トローチ剤などを用いて、飲みやすく飲んでもらう必要があります。

 

また、吐き気などが強い場合は、口から飲むことができないため、坐薬を用いる場合、皮膚や粘膜に症状が限局しているのであれば、症状部分にだけ、軟膏を塗るという場合もあります。

 

子供によっては、錠剤がのめそうな年代でも、錠剤を飲み込むことができない、不得意ということもあります。

さらに、乳幼児などの場合は、食事に混ぜて薬をのんでもらうということをしますが、方法を間違えて、子供に嫌な経験をさせてしまうと、次から口をあけないという拒否をしだして、薬だけではなく、食事までとれなくなってしまう場合があります。

 

薬は飲めない、使えないのでは、効果がありませんので、飲める形、シロップ剤などを処方箋で出してもらう必要があります。薬の飲ませ方などは、薬剤師に相談して、食事への混ぜ方など、子供が飲んでくれる方法などをしっかりと聞いて対処しましょう

 

薬を使用するのと並行して行いたい体調管理

先の部分でも説明しましたが、発熱初期では、子供は、手足などの末端に寒さを感じており、その後、熱が全身へ伝わっていきます。

 

発熱の初期は体を保温するように布団などで調整します。子供が布団をはねのけるなどの動作をするようになったら、熱が末端まで十分に伝わったと考え、薄着にして体温を調整します。

この時に、発汗を伴う場合が多いので、脱水にならないよう細やかな水分補給が必要です。

 

また、汗でぬれた服を着続けると体温の低下を促してしまいますので、頻回に着替えをする必要があります。水分補給には、水やお茶などでも構いませんが、経口補水液などの体の中の電解質と糖質のバランスが考えられたものを用いることが効果的です。

 

また、発熱や喉の痛みは、喉のむくみやリンパの循環が滞っていることが原因で起こる場合もあるため、体の循環を良くするツボなどを刺激することで、症状が和らぐ場合もあります

 

感染拡大を防ぐ、感染から身を守る

子供の感染経路としては、幼稚園などの集団生活での接触感染、飛沫感染などが挙げられます。

インフルエンザが流行する際には、学級閉鎖などまで感染が拡大する場合もありますので、集団生活をする以上、個々で身を守ることが重要となります。

 

感染予防としては、マスク、うがい、手洗いが簡単にできる対処法です。

 

集団生活中、外出するときはマスク、自宅に帰ったら、うがい、手洗いを習慣づけることが重要です。

また、自宅内での兄弟での感染も接触感染や飛沫感染が原因で起こるため、兄弟を別の部屋で生活できるようにする、病気の子供に触れた手で、健康な子供のお世話をしないなど、親御さんと兄弟の家族の協力も必要になります

 

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食べ物予防法

 

発熱や喉の痛みなどの風邪に対して、自分の免疫で抵抗できるように、毎日の栄養バランスの取れた食事、規則正しい食生活を身に付けておくことが重要です。

 

しかし、病気になってしまい、喉の痛みや口の中に発疹などができた場合など、具合の悪いときにも食事はしっかりと摂取しなければ、病気に勝つことはできません。ここでは、食べ物を中心とした病気への対処について説明していきます。

 

喉ごしのよい食べ物

喉が痛いときや、口内炎など口の中に発疹ができた場合、大人でもご飯、魚、肉、野菜などのいつものメニューを食べるのはつらい時があります。子供ならば、なおさら、我慢して食べ続けるということはできないでしょう。

 

このようなときは、喉ごしのよい食べ物を積極的に取り入れましょう

喉ごしのよい食べ物としては、ゼリー、ヨーグルト、プリンなどがありますが、これでは主食には・・・という印象があります。

 

喉ごしのよい主食としては、ポタージュスープ、おかゆ、豆腐、茶碗蒸しなどがあります。ポタージュスープは、緑黄色野菜などで作れば、栄養価も高く野菜をたっぷりとることができます。

 

また、おかゆもご飯を柔らかく煮たもので消化もよくなり、子供に対して甘味をというのであればぱん粥を作れば、より食べやすくなるでしょう。豆腐や茶碗蒸しも喉ごしがよく、大豆や卵などの栄養素を摂取することができます。

 

病気の症状が回復してきたときの対処

病気の症状が回復してきたら、消化のよい煮込みうどんや煮野菜などの柔らかい固形物から食事をスタートしてゆっくりと通常の食事に戻していきます。

 

子供の場合、急激に通常食に戻してしまうと、消化管が対応できずに、吐き戻してしまうなどのことがあるため、注意が必要です。

通常食に戻した後も、栄養バランスの取れた食事の摂取は日常から行うようにしましょう。栄養バランスの取れた食事としては、鶏肉や白身魚などのタンパク質やビタミンを多く含んだ食材、野菜、果物などからの食物繊維、ビタミンなどを取り入れていくことが重要です。

 

喉によい保存食とお茶の効果

喉などの症状によい保存食もありますので、作ってみてはいかがでしょう。はちみつとかりんを組み合わせた、かりんのはちみつ漬けは、喉や風邪によいとされ、古くから用いられてきました。

しかし、はちみつにはボツリヌス菌が含まれることがあるため、1歳未満の免疫が十分ではない子供には用いないようにしましょう。

 

また、緑茶などに含まれるカテキンは、体の中の抗酸化物質を減らす効果や、インフルエンザウイルスが体に入らないようにするなどの効果もあるとされています。食事に取り入れることも大切ですが、病気を予防する際に緑茶でうがいを実施するのも効果的でしょう。

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