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帯状疱疹の初期症状一覧!かゆみはこの治療法がおススメ!

<監修医師 Dr.masa>
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「なんだかかゆいな~」と思って、「気がついたら帯状の湿疹が出来ていた!」という経験、ありませんか?

その湿疹はもしかしたら帯状疱疹かも知れません。

 

皮膚がただれるような状態を放置するわけにはいきませんよね。

そこで今回は、帯状疱疹の初期症状からかゆみが出た場合の治療方法についてご紹介します。

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帯状疱疹とは?

 

まず、帯状疱疹とはどんな症状なのでしょうか。

帯状疱疹(たいじょうほうしん)は水疱瘡(みずぼうそう)と同じ、水痘(すいとう)・帯状疱疹ウイルスというウイルスが原因となって発症します。

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水疱瘡と聞くと子供の頃にかかる病気というイメージがありますが、実は年齢に関係なく症状は出ます。

 

ただし一度発症すると免疫が身体の中に出来るので、一度でもかかったことがある人はさほど心配いらない病気です。

 

ただし免疫ができたからと言って、一生水痘にかからない身体になったわけではありません。

免疫機能が弱るタイミングで再び水痘は身体に害を及ぼすのです。

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帯状疱疹にかかるのはこのタイミング

 

では、免疫機能が弱るタイミングとはいつを指すのでしょうか。

 

過労やストレス

疲れている時は風邪をひきやすいように、身体に疲れを溜め込んでいる場合は免疫が低下しやすいです。

精神的に弱っているときは自律神経に影響を受け、免疫機能が低下します。

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怪我や病気

身体が万全の状態ではないので、免疫が低下しやすい状態です。

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老化に伴う免疫機能の低下

水痘に対する免疫の寿命は20年ほどです。

また水痘に対する免疫だけではなく、身体の免疫機能全体が弱まる50代から帯状疱疹は増加しています。

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帯状疱疹の初期症状

 

帯状疱疹と病院で診断される人の8割が、「虫刺されだと思って来院した人」と言われています。

虫刺されと帯状疱疹は何が違うのでしょうか。どんな症状が出たら帯状疱疹と判断できるのでしょうか。

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痛み

帯状疱疹は水ぶくれが出来る前に痛みを感じるのが特徴です。これは水痘が神経節の神経に添って活動を再開するためです。

そして痛みを感じた後の場所に水ぶくれが出来るのです。

 

痛みやかゆみは「チクッ」「ぴりっ」とした感じで、虫刺されと勘違いすることが多いです。

ただし皮膚の表面ではなく奥深くで電気が走るような痛みを感じますので、虫刺されとは若干ニュアンスの違う痛みです。

 

 水ぶくれ

痛みを感じてから一週間ほどで皮膚に水ぶくれが出来ます。神経に作用していたウイルスの影響が遂に皮膚上に達した状態です。

 

かゆみ

痛みの方が目立ち、かゆみを感じる人は少ないようです。

実はかゆみは痛みが鈍化したものである場合が多く、本来は「痛い」と感じるレベルの刺激が弱まると「かゆい」と感じます。

 

そのため帯状疱疹の初期にかゆみを感じるのではなく、治りかけた三週間後頃に感じる人が殆どです。

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帯状疱疹でかゆみが出た時の治療法

 

薬で治す方法

気になる帯状疱疹ですが、薬を使用する際は目的によって違う薬を用います。

どんな目的にどの薬が効果的かご紹介します。

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炎症を抑える

かゆみの素である炎症を鎮めるための薬です。

消炎鎮痛薬と呼ばれ、初期症状や、帯状疱疹の程度がひどくない場合に効果を発揮します。軟膏などの塗り薬が市販されています。

 

ウイルスを撃退する

帯状疱疹の原因である水痘に効果を及ぼす抗ウイルス薬です。抗ヘルペスウイルス薬がよく使用されます。

痒みだけではなく原因そのものを撃退してくれますが、市販薬されていませんので、医療機関を受診して処方箋をもらう必要があります。

 

ただし市販薬はあくまで帯状疱疹の程度が軽度の場合や応急措置です。

帯状疱疹は初期に適切な治療を行うことが、軽度に済ませるポイントです。

 

病院で診断を受けず、市販薬で痛みを抑えようとすると後遺症として神経痛が出る場合もありますのでご注意下さい。

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病院で診てもらう

帯状疱疹は身体のどの部位に症状が表れるかによって対応の緊急度が変わります。

もしも顔に出た場合は、できるだけ急いで医療機関を受診しましょう。

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顔より上に帯状疱疹が出来た場合、髄膜炎(すいまくえん)や脳炎(のうえん)、最悪失明の恐れもあります。

首より上には視神経や脳など身体にとって重要な器官が集まっています。

 

水痘がこれらの器官に害を及ぼす前に治療を受ける必要があるのです。受診する科ですが、皮膚科が一番効果があります。

 

ただし水ぶくれよりも痛みやかゆみが酷い場合はペインクリニックや麻酔科が適しています。

 

麻酔科ではかゆみを抑える局所麻酔を受けることになりますが、根本的な治療にはなりません。

また目の周りに帯状疱疹が表れた場合は眼科を受診しましょう。

 

帯状疱疹は基本的には医療機関を受診して治すものです。

自己判断で自宅で治そうとすると最悪の場合後遺症が残ってしまう場合もありますのでオススメできません。

 

自宅でできることは、医療機関で適切な治療を受けた後に安静にすることです。

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まとめ

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帯状疱疹は水疱瘡にかかったことのある人であれば、誰もがかかる可能性のある病気です。

初期症状としては電気が走り抜けるような痛みを感じ、その後水ぶくれができます。

 

対処が早ければ早いほど治療は短期間で済みます。

対処方法としては①薬で治す②病院を受診する③自宅で治す、という方法があります。

 

ただし自己判断で対処を誤ると最悪の場合は後遺症が残ったり、脳や視神経に合併症を引き起こしますので、

なるべく早く病院を受診することが重要です。

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