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後頭神経痛の原因とは【対策や苦する薬など治療法まで紹介します】

<監修医師 まっちゃん>

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神経痛という言葉はよく耳にされる方は多いと思います。特に末梢神経痛や座骨神経痛などよく、宣伝でも話題になっている神経痛はたくさんあると思います。

そんな神経痛の1つでもあります、後頭神経痛について今回解説します!

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後頭神経痛の原因とは

さて、後頭神経痛という言葉を聞いたことがある方はどのくらいいらっしゃるでしょうか?ほとんどいらっしゃらないのではないかと思います。

まずは、簡単にどの様な神経痛なのかを紹介したいと思います

 

この神経痛は言葉の通りで頭頂部から頭の後ろの辺りにかけてつまり耳の後ろの後頭部辺りに神経痛が出るという病気です。

この辺りには大後頭神経が走っており、そこの神経が原因となり起きてきて、頭髪部分に痛みを感じやすい神経痛の一種ともなります。

 

そのため、別名で第三の頭痛と呼ばれることがあり、様々な刺激によって引き起こされ更年期に多発することがあります。

例えば、偏頭痛の方ですと、気圧が下がる雨の日や、天候が悪い日には頭痛がするように、この病気もある特定の刺激が起こることによって神経痛がひどくなる場合がありますので、注意は必要となります。

偏頭痛についてはこちらを参考にして下さい。

【関連記事】
夕方の頭痛がつらい!【吐き気など症状や原因を詳しく解説します】

 

また、ヘルペスウイルスやインフルエンザそして風邪などが原因となり、この症状を起こしてくることもありますので、気を付ける必要があります。

 

つまりは何かの合併症として起きて来ることが多いのは事実です。ちなみになんですが、偏頭痛と後頭神経痛の違いに関しましては、次以降の章にて簡単に説明していきたいと思います。

 

また、ケア方法や、治療薬についても簡単にはなりますが説明していきます。

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後頭神経痛と片頭痛の違いはこれ

 

先ほどからも話をしているように、似ている症状のものとして、片頭痛があります。この2つの病気の違いについていくつか紹介をしながら教えていきたいと思います。

 

✅ 脈拍

片頭痛は頭の血管が拡張しそれによって痛みを生じてきます。そのため、脈を強くうっている感覚を感じることがあります。

 

しかし、後頭神経痛ではなかなかその様に感じることはありません。後頭神経痛には痛みこそありますがその様に感じませんので、その辺りも違いの1つとなります。

 

✅ 吐き気

片頭痛の特徴的な症状の1つとして、吐き気が起きて来るということがあります。

 

後頭神経痛を始めてとする各種神経痛ではなかなか吐き気までは起きて来ることはありません。その辺りが2つの病気に違いとして存在します。

 

頭痛と吐き気の関係についてはこちらも参考にして下さい。

【関連記事】
酸欠の症状チェック!【頭痛や吐き気を感じるならかなり危険かも】

 

✅ 痛みの種類について

痛みの違いとして、後頭神経痛であれば、知覚神経がキリキリとした痛みを持っていたりして、また時として激痛を起こすことがあります。

 

一方片頭痛ではズキズキとした、鈍い痛みいわゆる鈍痛が起きて来ることがありますので、その辺りも違いがあります。

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後頭神経痛の症状はこんな場所に出る

 

次に、後頭神経痛の痛みや神経痛が実際に出る場所について少し説明をしたいと思います。

 

その言葉からも分かりますように、主に後頭部に頻発して発生します。また後頭部は後頭部でも片側に起きることが多いです。

 

片側に痛みが起きて来ると、片頭痛と思われる方も多いと思います。しかし実際に病院に行くと、後頭神経痛であると診断されたケースもあります。

 

この2つの頭痛は医療従事者でも区別がつきにくく、診断も難しくなります。その他には目の奥であったり、耳の後ろなどに頻繁に起きてきます。

 

基本的には頭痛というと、頭の前の部分が痛みを経験することが多いとは思われますが、この病気に関してはその字からも分かりますように頭の後ろの部分の痛みが特にひどくなるのが特徴です。

 

そして、ひどい場合には頭皮をブラッシングするだけでも痛みが起きて来るという方も中にはいらっしゃいます。

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後頭神経痛の5つの原因

 

ここでは、後頭神経痛の原因についていくつか紹介をしていきたいと思います。

 

1. ストレス

ストレスも原因でこの病気を発症することがあります。そのため日頃よりなるべくストレスを溜めないように努力することを心がけましょう。

 

2. うつむき姿勢

最近は、仕事や日常でパソコンなどの電子媒体を利用することが増えてきました。

 

そんな中できちんとした姿勢をとらないことが原因となり、この病気を引き起こす可能性があることも分かってきました。

 

3. 低気圧

 

片頭痛と少し似ている所はありますが、これに関しても低気圧になってくると、症状がひどくなってくることがあります。なので、低気圧が後頭神経痛の原因となりうることもあります。

 

4. 不眠、運動不足、疲労

少し漠然としていますが、この疾患は身体の不調によっても起きてくる可能性があります。それが例えば、不眠であったり、運動不足であったり、疲労であったりとします。

 

不眠症についてはこちらを参考にして下さい。

【関連記事】
不眠症の治し方全集!【この食べ物でぐっすり快眠!】

 

5. 脊髄や腰椎の変形

脊髄や腰椎の変形により、この後頭神経痛を発症することがあります。特に、脳脊髄液減少症などが病気として知られており、この合併症として後頭神経痛が発症してくることが報告されています。

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診察は何科を受診すればいいのか?

 

では、この様な症状が出たら、もしくはこのような病気となったら何科を受診すればいいのでしょうか?意見はいろいろあると思いますが、まずは何よりもお勧めなのは脳神経外科です。

 

意外だなと思われる方も多いかもしれません。しかし、なぜ内科ではなく外科なのかと言うことを簡単に紹介したいと思います。

 

というのも、基本的に内科と言うのは脳の血管に関連したり、萎縮に関連したり、その他の事項についてみていく分野となります。

 

例えば、血管関連の病気でいいますと、血管の拡張により痛みを伴うとされている片頭痛であったり、萎縮によって症状を起こしてくる、認知症やパーキンソン病であったり、その他脳腫瘍や変形性頸椎症などを専門としてみるのは全て神経内科つまりは脳神経内科となるのです。

 

なので、後頭神経痛ではない全身の神経痛の場合には主に外科が中心とみることが多いのです。確かに、症状だけ見たら、非常に似ている部分が多いことは事実です。

 

しかし、一般の人と専門家の大きな違いというのは、どこを見ているかによるのです。専門家ではその原因となる部分を中心的に見ています。

 

そのため、神経を中心にみるところはあくまで外科なのです。そのために、繰り返しにはなりますが、脳神経外科を受診することをお勧めします。

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日頃のケアとお薬で後頭神経痛は治療できる

 

最後に、後頭神経痛の治療方法について解説をしたいと思います。まずは、この神経痛を引き起こさせないようにするための方法として、姿勢を正しくする方法があります。

 

最近ではパソコンなどを利用して仕事をこなすなど、いわゆるデスクワークが比較的増えてきています。そんな中で姿勢が悪くなりこの神経痛を引き起こすことが出てくるので、姿勢の矯正というのがポイントの1つにもなります。

 

次に日頃のストレス解消ということも大切な要素となってきます。日頃のストレスが原因となりこの神経痛が起きてくることもありますので、ツボ押しやマッサージなどで対処したり安静にしておくことも大切な要素となります。

 

また根本的な治療方法としては、まずは神経を直接麻痺させ痛みを取る神経ブロック薬を首や肩に利用します。飲み薬としてはてんかん薬のテグレトールであったり、クロナゼパムを利用することもできます。

 

痛みがある場合には鎮痛剤のアスピリンやロキソニンを利用したり、その他ビタミンB12の点滴を利用することもあります。また、漢方薬として葛根湯や桂枝加朮附湯を利用することもあります。

【関連記事】
桂枝加朮附湯の3つの副作用【リウマチや肩こりへの効果を解説】

 

まとめ

しるし   

今回は、後頭神経痛について解説をしてきました。顔の神経痛と言えば、他にも三叉神経痛など他にも様々知られています。

 

他にも注意しなければならない部分は他にも沢山ありますが、今回は特に重要な部分のみまとめさせていただきました。少しでも皆様のお役にたてれば光栄です。

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