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独り言が大声で酷いのは5つの病気を疑ってみて!【治療法も解説!】

口

独り言を言ってってしまってませんか?それとも、聞いていますか?職場でつぶやいていたり、電車でつぶやいていたり、ぶつぶつとつぶやくような独り言や、大声で話す独り言は目立ちますね。

今回は、独り言が大声で酷い時に考えられる病気や原因を解説していきます。

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独り言が大声で酷くなる原因

 

独り言がでてしまう人

独り言を口にする人の多くは大きなストレスを抱えていて、不安な気持ちや緊張感を少しでも緩ませる為に独り言を言うと言われています。つまり、目の前で起こっている不安な状況を自分で口に出して確認し、整理していくことで精神的に落ち着こうとしています。

 

ストレスを抱えていて不安で緊張感を抱えているということは、ストレス発散が苦手だったり、そもそもストレスを抱えていることに気がついていなかったりしている人です。他にも、コミュニケーションをとるのが下手な人も独り言が多いようです。

 

「空気を読む」ことが当たり前の現代社会で、コミュニケーションが苦手というだけで緊張感がある毎日になるのではないでしょうか。

 

大声をだすようになる

大声をだすことも原因は1つではありません。大きい声をだすことで、自分へ注意をむけることもありますし、幻覚がみえて現実がみえなくなり、大声をあげることもあります。

 

なので一概に「大声の独り言」とひとくくりにはできません。ストレスが発散できて良い効果があるときもあります。

ただ、ネガティブな感情や誰かと会話しているような大声の独り言は心配です。ストレスが発散できず、深みにはまっていっていたり、「妄想」「幻想」で苦しんでいたりすることがあります。気になる時は精神科の専門医に診察してもらいましょう。

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考えられる病気の可能性

 

統合失調症

統合失調症とは幻覚や妄想という症状が特徴の精神疾患です。およそ、100人に1人弱かかる頻度の高い病気です。不治の病と怖がらなくても、初発患者のほぼ半数は薬や心理社会的ケアで完全に近い回復ができるようになっています。

 

トゥレット障害

トゥレット障害とは脳内神経伝達物質ドーパミンの過剰活動による脳機能の障害です。1000〜2000人に1人の割合で発症しています。おもな症状にチックがあります。単純チックの症状から始まり、音声チック、複雑チックへと症状がでていきます。

 

無意識のうちに身体がうごいたり、奇声をだしたり、同じことを何度も言ったりするので、周囲に誤解を与えることがでてきます。抗ドーパミン薬などの強い神経遮断薬を飲ませて症状を改善させます。

 

アルツハイマー型認知症

物忘れから気がつくことが多く、新しいことが記憶できない、思い出せない、時間や場所がわからなくなることが特徴的です。また物盗られ妄想や徘徊などの症状もでてきます。

 

気がつく2〜3年程前から軽度の人格変化(頑固になる、自己中心的になるなど)があったり、不安・抑うつ症状がでたり睡眠障害がでることがあります。

 

うつ病

精神的・身体的ストレスが重なるなど様々な理由から脳の機能障害が起きている状態です。「抑うつ気分」「意欲の低下」などの症状がでますが、他にも独り言があります。

 

大きな声の場合は自分ではどうしようもなくなり気持ちが爆発してしまったときにでるようです。大きな声をだして不安や苦しみから逃れようとしています。

 

アスペルガー症候群

自閉症スペクトラム障害と診断を受けることもありますが、特徴として対人コミュニケーション能力や社会性、想像力に障害があり、対人関係がうまくいきにくい障害です。

 

知的障害や言葉の遅れがないため気づかれにくく「変わった人」と思われることが多くあります。場にあった声の大きさ・内容でない言葉を発することがあります。

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独り言の治療法

 

ストレス解消

ストレスを発散するのが下手な人が独り言を言っている場合が多いので、「ストレス解消しないとね」と言われてもどうしたらいいのかわからないことがあります。

 

また、「ストレスの解消」をすることがストレスになりかねないので、相手の立場にたって「心穏やかな時はどういう時か」を時間をかけて理解していく必要があります。

 

薬物療法

薬物療法で症状がおさまり、生活しやすくなることもあります。ただし、薬によっては副作用で辛い思いをすることもあります。症状の程度と、薬の副作用の程度を医師と相談しながら環境を整えていきましょう。

 

自己判断は症状を悪化させてしまう恐れがあるので薬の減量や中止は医師と相談で決定しましょう。また、比較的副作用が少ないとされる、気持ちを安定させる漢方薬を用いる場合もあります。

 

心理療法

病気の自己管理の方法を身につけ、病気や治療に関する知識を得たり、行動したりすることを身につけていきます。主に対話によって行われ、様々な困難を抱えている方の認知・行動・情緒に働きかけ、分析や考察を行います。

 

性格や症状、発達によって向き不向きがあるので、薬物療法と同じように医師と相談しながら対処法を考えていきましょう。

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