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菜種油の健康へ3つの効能【がんへの危険性を徹底解説!】

<監修医師  WASHIO>
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最近はエキストラバージンオリーブオイルやココナッツオイルなど、日常で摂取する油にも気を配られるようになり、油に関しての健康への関心度も高まっています。

 

一昔前、菜種油は安全で体に優しい油として取り上げられていたこともありますが、近年その危険性について問題視されるようになりました。

 

今回は菜種油の危険性や、どのような効能のある油なのかを、含まれる栄養素とともに以下に解説したいと思います

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菜種油の効能

 

血中コレステロール値の低下

菜種油に含まれるオメガ6脂肪酸のリノール酸は不飽和脂肪酸で悪玉コレステロールを減らす働きがあります。

 

また善玉コレステロールは下げずに悪玉コレステロールのみを減らすオレイン酸も含まれています。これにより血中のコレステロール値を下げることができます。

 

美容効果

主成分であるオレイン酸(オメガ9)は消化管で吸収されにくく、便秘解消に効果的です。また抗酸化作用があるため老化防止にも効果的です

 

肌の皮脂を構成している脂肪酸の中でもオレイン酸は一番多く含まれており、皮膚を柔らかくする効果があるため乾燥や小じわを防ぐことができます。

 

脳血管障害、認知症予防

リノール酸により血中コレステロールのコントロールが行われ、血液がサラサラになる、降圧効果も期待できるため、心臓病や脳血管障害の予防、アルツハイマー病予防につながると考えられます

 

菜種油に含まれる栄養素

オレイン酸

植物性脂肪のオメガ9系脂肪酸の中でも代表的な単価不飽和脂肪酸です。善玉コレステロールを減らすことなく悪玉コレステロールのみを減らすことができます。

 

酸化しにくく発がんリスクを高める過酸化脂質の発生も減らします。体に良い植物油として有名なオリーブ油に70%含まれていますが、菜種油にも多く含まれています

 

リノール酸

植物性脂肪のオメガ6系脂肪酸の中でも代表的な単価不飽和脂肪酸です。人間の体内では合成することができないもので、食品から摂取する必要のある必須脂肪酸です

 

1日の摂取量の目安は1〜2gで、ごく普通の食事で十分摂取できます。必要以上のリノール酸を摂取している現状が近年問題視されています。

 

リノール酸はがんを促進する油として有名です。酸化されやすく体内でも過酸化脂質の有害物質を生成してしまうためです。

 

日本で近年増加中の欧米型のがん(肺がん、乳がん、大腸がん、前立腺がんなど)のほとんどがリノール酸によって促進されると考えられています。

 

体内でリノール酸はアラキドン酸という物質を合成し、これが過剰生成されるとアレルギー症状が強まりアトピー性皮膚炎や花粉症などの慢性疾患の症状が悪化します。

 

また、血小板が凝縮されやすくなるともいわれ、血栓が作られ血管を詰まらせてしまう恐れもあります。

 

悪玉コレステロールを減らし、コレステロール値を下げますが、同時に善玉コレステロールも減らしてしまいます。

 

リノレン酸

植物性脂肪のオメガ3系脂肪酸の多価不飽和脂肪酸です。リノール酸同様、人間の体内で生成できない栄養素で必須脂肪酸です。

 

リノール酸とリノレン酸は互いに協調して働くため、バランスよく摂取する必要があります。リノール酸は過剰摂取が問題視されていますが、リノレン酸は不足しているといわれます。

 

リノレン酸は熱や光、酸素に反応しやすく不安定で加工や保存性が悪いため、多くの食用油にはオメガ6系のリノール酸かオメガ9系のオレイン酸がよく使われています。

 

脳や神経系の発達や働きに重要な役割を担い、リノレン酸が不足するとDHAが合成できず認知症につながるのではないかと考えられています。

 

また血中のコレステロールのコントロールや血液をサラサラにする、血圧を下げるなどの働きをするため、心臓病予防や脳血管障害予防として期待できます。さらにがんを抑制する働きもあります。

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菜種油の危険性!

 

エルカ酸含有率

エルカ酸は発がん作用や成長変質、心臓障害、消化管や肝臓の機能障害を引き起こすといわれています。

 

エルカ酸が5%以下であればリノール酸が多く含まれ、心筋炎のリスク減少や血栓予防が期待されます。しかし含有率が高まりさらに加熱によってヒドロキシノネナールという神経毒に変わり脳を萎縮させてしまいます

 

その結果、物忘れやアルツハイマー病、うつ病などになる可能性があります。また、リノール酸の過剰摂取を続けることで、脳梗塞や心筋梗塞、癌になりやすく、アレルギー体質なども引き起こす恐れもあり危険です。

 

遺伝子組み換え

菜種油の輸入元はほとんどがカナダ産です。カナダでは遺伝子組み換え技術を用いた菜種油が主流となっており、輸入される菜種油が遺伝子組み換えのものかそうでないのかの区別が私たちにはできません

 

トランス脂肪酸

発がん性物質であり、心臓病の原因、妊娠率の低下、体内のビタミンを壊すなど数々の悪影響をもたらします。

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