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顔面ミオキミアの原因はストレス?治療法も解説!

<監修医師 ゆまこ>
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顔面ミオキミアって、あまりなじみのない名前ですよね。でも、「まぶたがピクピクする」といえば、そういえばなったことがある と思い出しませんか?

実なこれ、顔面ミオキミアという病気かもしれません。今回は顔面ミオキミアになる原因や治療法を解説していきます。

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顔面ミオキミアの症状

 

目のまわりには、眼輪筋という筋肉が輪になって取り巻いています。まぶたを開けたり閉めたりする役割です。この筋肉が痙攣するのが顔面ミオキミアです。

 

主に下側のまぶたが痙攣します。この時鏡を見ると、目の下がピクピクと動いているのがわかります。短い時間の、不規則で細かな動きで、どちらか片目だけに起こるのが特徴です。

 

パソコンやゲームの画面を長時間見ていたり、細かい仕事を一日中やっていた後の眼精疲労とか睡眠不足のときに起こりやすくなります。

一晩眠れば治っていたり数日続くこともありますが、中には数週間続くこともありますが症状が変化することはなく、そのままの症状で終わります。

 

もし痙攣が上のまぶたにも起こったり、顔面のほかの部分に広がる、マヒした部分ができる、両目に起こる、視力が落ちるなどの症状が出れば他の病気ですので医師の診察が必要です。

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顔面ミオキミアの原因

 

ストレス

心配事や悩み事をかかえた人ばかりがストレスと戦っているわけではありません。

仕事を精一杯がんばる人、周囲に気配りをかかさない人など、性格や生活態度からストレスをかかえこんでしまう人たちもたくさんいます。

それにより引き起こされる症状も千差万別で、その一つが目にも現れます。

 

ストレスを感じている状態が引き金になって、目の回りの眼輪筋の痙攣を起こします。目を酷使した覚えがない場合はこれが原因である可能性があります。

「顔面ミオキミアの原因はストレス」 つまりはだれにでも起こりうる事といえます。

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眼精疲労

パソコン、スマホを日常的に使っている人、細かい事務作業が多い人などに、目の慢性疲労が蓄積した時に起こります。

長時間のパソコン操作が続くと目が疲労しますが、周囲の眼輪筋などの血流も悪くなってきます。

 

そのために筋肉内の代謝に異常が起きて勝手に収縮(痙攣)を繰り返すようになります。

また同時に、筋肉のむくみや凝りが末梢神経を圧迫し神経の信号伝達を阻害した結果、痙攣が現れる可能性もあります。

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ドライアイ

目の表面が乾いていると、ちょっとした風や光の刺激に眼輪筋の神経が反応して痙攣をおこします。

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睡眠不足

連日の深夜残業などで睡眠不足が続いたとき、身体の疲労とともに目にも疲れがたまってきて痙攣が現れます。

疲れの度合いが強く快復が長引くと、それにつれて痙攣も長期間続くことがあります。

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脳の病気

脳腫瘍、多発性硬化症の症状の一つとして現れる場合があります。

痙攣が数週間以上も長く続いたり、何度も繰り返す、症状がだんだん激しくなるなどが見られたらこの疑いがあります。

また、怪我などによる顔面神経障害の後遺症である場合もあります。

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顔面ミオキミアの治療法

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目の下のぴくぴくが、次の日起きたらおさまっていたとなれば問題ないのですが、いつまでも続くと早く何とかしたいですね。

どんな治療法があるのでしょうか。

 

マッサージ

目と目の間や、目尻の指一本上、こめかみ付近が目の疲れに効くツボです。ここを軽く押すと目の疲労が快復します。

また、目の回りを指で軽くマッサージすると眼輪筋の血行がよくなり、痙攣が治まります。

 

休養

疲労が主なきっかけになっていることが多いので、仕事を休んで仕事から離れたり、適度な運動をしたり、

食生活などの日常の生活習慣を見直すなど、心身ともにリラックスさせることが快復と再発防止につながります。

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ストレスへの対処

ストレスからきている場合だと、症状が長びきがちです。生活環境に存在する精神的な苦痛、圧迫感は簡単にとり除けません。

環境を変える、あるいは慣れるといった時間がかかる対処になりますので、とりあえずは上記のような痙攣への物理的な対症療法になります。

 

眼精疲労に効く成分としては、ビタミン類です。ビタミンB6、B12、Eが血行を促進して疲労の快復に効果的です。

ビタミンAやLアスパラギン酸、タウリンなどは目の組織の呼吸や代謝を活発にして疲労を回復させます。

 

これらの成分を含む目薬の市販薬としては、ロートクール40、ソフトサンティア、マイティアフレッシュ40、、DHC赤い目薬、サンテフォーカスなどがあります。

 

ドライアイ用としては、刺激が少ない人工涙液タイプのソフトサンティア、アイリスCLIネオ、また保湿効果を重点においた新ロートドライエイドが乾燥防止に役立ちます。

 

受診

目のピクピクだけなら市販薬、経過観察などの自己対処で大丈夫ですが、疲れがおさまってもまだ続くとか、数週間も続いたり、ピクピク以外の症状があるときは迷わず医師の診察を受けましょう。

 

何科でもというわけではなく、目の周囲の異常ですから眼科の担当範囲です。目以外の原因についても症状から判断してくれます。

もし、目も含めてどこかがしびれているとか、動かしにくいなどの症状があれば、脳に異常があるかもしれませんので、脳外科、脳神経外科へ急いで行ってください。

 

顔面ミオキミアという病気について見てきましたが、この病気自体はおおごとになるようなものではなさそうです。

その他目の痙攣についてはこちらの記事で詳しく解説していますので、参考にしてみて下さい。

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目がピクピクするの症状は顔面ミオキミア以外にも様々な原因があります、この点だけは要注意ですね。

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