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風邪でアイスを食べるのはダメ?【喉の痛みへの効果や悪影響】

<監修医師  WASHIO>
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風邪をひいたとき、アイスを食べるという人は多いのではないでしょうか?苦しい喉がひんやりして美味しく感じますよね。

実は、風邪をひいたときに食べるアイスは、メリットとデメリットの両方影響がありました。気になる喉の痛みへの影響をみていきまよう。

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風邪でアイスを食べるのはだめ?3つのメリット

 

免疫力を高め、栄養補給にもなる

風邪をひいたけど病院に行く時間もない。コンビニやスーパーで手っ取り早く栄養補給するには、アイスが適しています。その理由は、乳製品に含まれるたんぱく質や脂質、糖分や水分が含まれているからです。

 

これらの栄養は、風邪をひいたときに不足しがちになる栄養素。アイスが栄養不足を補う手助けをしてくれます。

 

また、バニラのアイスに含まれているバニラビーンズリロナールという成分が含まれています。この成分は免疫力を高めてくれる働きのある栄養。バニラビーンズだけでなく、バニラエッセンスバニラオイルにも含まれています。

 

体を冷やす

体が高温のときは、体を冷やすことも大切です。体を適度に冷やし、高温にならないためにはアイスがうってつけ。

 

特にヘルパンギーナと言われる夏の風邪は、喉の炎症・痛みの症状が起こります。そのため、アイスを食べることによって喉を内側から冷やしてくれます。食べるタイミングは風邪が下がり始めたときが良いでしょう。

 

食欲がなくても食べられる

風邪をひいているときは、栄養があるものを摂らないといけないですが、なかなか食欲がわかないもの。しかし、アイスならのど越しや口どけも良く、食欲がなくても食べることができます。

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アイスが風邪に及ぼす3つの悪影響

 

では、逆にアイスを食べることによるデメリットについて紹介します。

 

内臓を弱める

基本的に、体調が優れないときは、消化器系の内臓も機能が低下しています。その状態で、冷たいものを食べてしまうと、胃腸の活動が低下してしまい、下痢になる可能性があります。

 

とくに、胃腸の風邪の場合は食べないほうが良いでしょう。乳製品に含まれる乳糖(ラクトース)は、分解酵素が少ないと、下痢になりやすい。お腹が張りやすい。おならが出やすい症状を引き起こします。

 

免疫力を弱める

風邪をひいたときの熱は、体内に侵入したウィルスを殺すために、体を温めています。そのため、熱発しているときは、体が菌と戦っている最中

 

その時に、むやみに体を冷やしてしまっては、免疫力が低下してしまいます。風邪の引き始めには食べないほうがいいでしょう。

 

薬の効果を弱める

子どもが風邪をひいたとき、薬を飲んでくれなくて、苦労した経験。幼いころに苦い薬が嫌で、薬を飲むのを嫌がった経験はありませんか?そんなとき、アイスやゼリーなどに薬を混ぜて飲ませるお母さんもいると思います。

 

しかし、乳製品と薬の相互作用によって効果を下げたり、副作用を引き起こしてしまう影響があります。むやみにアイスにまぜるより、薬剤師に相談しましょう。

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風邪の時はこんなアイスがオススメ

 

メリット・デメリット両方ありますが、どんな時に、どのようなアイスなら食べても良いのでしょうか?

 

1番はアイスクリーム

アイスの種類にはラクトアイス・アイスミルク・氷菓・アイスクリームの4種類に分かれます。一番良いのはアイスクリームたんぱく質と脂質が一番高いですし、カロリーは種類の中で2番目に低いです。

 

味はバニラがおすすめ

バニラビーンズの甘い香りはリナロールという成分。このリナロールは、中枢神経の興奮を抑える沈静作用があり、リラックス効果。抗菌・抗ウィルス作用によって免疫力を高めてくれる効果があります。

またフェランドレンという成分は、滋養強壮の効果があります。

 

フルーツのアイスでビタミン補給

風邪で失われる栄養素にはビタミンもあります。特にビタミンCは不足しがち。いちご、キウイなど、もともとビタミンCが高いフルーツの味をチョイスすると良いでしょう。

 

ポイント1 風邪のときに避けるべきアイス

ラクトアイスは植物油脂を加えているため、高脂肪・高カロリー。カロリーが高い分、消化吸収が遅くなるため、避けた方がいいでしょう。

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風邪の時に食べたくなる3つの食品

 

風邪の時に食べたくなる食品についても紹介します。

 

おかゆや雑炊

ご飯より量が半分になり、水分が増えるおかゆや雑炊は胃腸の負担も少なく、消化が良くなります。

 

ゼリー

ゼリーも風邪の時に食べたくなる食品の一つ。のど越しもよく、食べやすいです。フルーツゼリーなら、ビタミンも一緒に摂取できます。

 

うどんなど汁気のもの

うどんなどの汁気のものも定番の一つ。消化もよく、体を温めてくれる効果があります。

 

風邪の時に食べるアイスには、メリット・デメリットの両方あります。効果を実感したいなら、アイスの種類や内容を理解し、薬との影響を考えて食べた方がいいでしょう。

  当記事は医師、薬剤師などの専門家の監修を受けておりますが本サイトで提供する情報、文章等に関しては、主観的評価や時間経過による変化が含まれています。 そのため閲覧や情報収集は利用者ご自身の責任において行っていただくものとしその完全性、正確性、安全性等についていかなる保証も行いません。

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