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風邪による味覚障害で苦い【意外な原因や5つの治す方法を伝授】

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風邪の時に食欲がなくなって、味覚を感じない、食べ物が苦い、変な味がするといった経験はありませんか。

風邪の時はただでさえ、食べ物を食べられず、食欲が落ちるのに味覚にまで障害をきたしてしまうと辛いですよね。

 

なぜ風邪の時はこういった味覚障害が起こるのでしょうか。また食べ物が苦いと感じるのはなぜなのでしょうか。その原因や対処法についてお話しします。

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風邪による味覚障害はなぜ起こる?!

 

風邪による味覚障害はなぜ起こるのでしょうか。その原因について見ていきましょう。

 

五感のバランスが崩れる

味覚というのは舌だけで感じているようなイメージかもしれませんが、実は味覚を感じる為にはその他の五感(嗅覚、触覚、視覚、聴覚)もフル活動しているのです。

 

風邪を引くとこの五感の一つである「嗅覚」は鼻水や鼻づまりによって鈍ってしまします。鼻の働きが一時的に麻痺してしまう事で、脳にしっかりと伝達されず、味覚がきちんと伝わらないので、味覚障害が起こるのです。

 

風邪薬の影響

風邪の時に風邪薬を服用しますよね。その時に服用する風邪薬によって、唾液の分泌量が減り、味覚障害が出る可能性があります

 

唾液は物を食べた時に食べた物から味覚成分を溶かし出して、舌を通じて伝える働きをするので、その味を伝える伝達物質である唾液の分泌が減る事は、味覚障害へ繋がる可能性があります。

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風邪の時に苦いと感じる意外な原因

 

風邪の時に味覚障害が出る事をお話ししましたが、特に苦いと感じる事もあります。その「苦味」を感じる意外な原因をお話しします。

 

口腔カンジダ症によるもの

口腔カンジダ症とは口内にカンジダ菌というカビに感染してしまう感染症の一種です。風邪によって免疫力が低下している時などに発症する可能性があります。

 

特徴としては

✅ 舌に白い苔のようなものが出来る。

✅ 口の中に苦味を感じる。

✅ 口腔内が腫れてしまい、熱いものを飲んだりするとヒリヒリする。

 

口腔内には元々色々な菌が存在していて、その中の一種としてカンジダ菌も存在しています。しかしながら体調不良などで口腔内の菌のバランスが崩れたりすると、カンジダ菌の存在が増え、口の中で苦味を感じてしまうのです

 

亜鉛不足によるもの

風邪などの体調不良の時に味覚が苦いと感じる要因に多いのが、体内の「亜鉛」不足によるものと言われています。体内の亜鉛が不足してしまうと、免疫細胞の機能が低下してしまいます

 

亜鉛不足による主な特徴としては

✅ 味覚障害で口の中が苦いと感じる。

✅ 免疫力が低下してしまう。

✅ 脱毛や薄毛の原因ともなりうる。

 

亜鉛は食べ物から摂る事が可能です。風邪を引いて免疫力が落ち、口の中に苦味を感じたら亜鉛を含む食べ物を積極的に摂るように心がけましょう。

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苦い味覚障害を治す5つの方法

 

苦い味覚障害を治すためにはどのような方法があるのでしょうか。4つの方法をご紹介します。

 

口腔カンジダ症の場合

口腔カンジダ症の治療としては歯ブラシなどで口腔内を清潔に保ち、マスクなどを着用することで唾液によって、口腔内を乾燥させないことが口腔カンジダ症を改善し、苦味を改善させる事に繋がります。

 

亜鉛不足の場合

亜鉛不足によって苦味を感じる場合には、亜鉛を積極的に食べ物より取り入れる事が大切です。

特に亜鉛が含まれる食べ物として「レバー、うなぎ、牛肉、カキ、アーモンドやナッツ」があり、一日の亜鉛の摂取量としては100mgまでが上限と言われています。適切な量を守り、積極的に摂取する事が大切です。

 

飴やガムを噛む

治す根本的な治療法ではありませんが、苦味を感じると辛いですよね。

少しでも苦味を改善するためにも飴をなめたり、ガムを噛む事で口の中をリフレッシュさせる事も苦味を感じる事の緩和に繋がります

 

風邪を治す事で自然治癒

風邪を引いた時の味覚障害であれば、風邪をきちんと治癒させる事で改善します。大抵1週間程度で味覚が戻る事が多いようですので、ゆっくりと身体を休めて風邪を治す事に努めましょう。

 

耳鼻科への受診

味覚がなかなか戻らない場合には早めに医師の診察を受けるようにしましょう。

味覚障害につながる「嗅覚」を司る「鼻」の不調を治す事で、味覚も正常に元に戻る事が多いです。鼻の症状を専門的に診てくれる耳鼻科を受診する事がベストです。

 

ただでさえ風邪を引いて辛い時に、食べ物が苦く感じたりする味覚障害はとても辛い物があります。嗅覚の調子が悪い場合や、口の中の感染症の場合なども考えられますので、早めに治すようにゆっくりと身体を休めるように心がけましょう

 

また現代では不規則な食生活やファーストフードの発展によって、味の濃い物を食べる若者が増加しています。その結果、亜鉛不足になり、風邪でなくても味覚障害を抱えている人が増えていると言われています。

 

風邪の時だけでなく、普段から自分の食生活を見直す事はとても大切ですね。

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