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風邪はにんにくで治そう!【あのラーメンが効果的って本当?】

<監修医師  WASHIO>
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風邪をひいたら身体を冷やしてはいけないものです。たとえ熱があっても、頭部や太い血管が通った部位を冷やすことはあってもそれ以外は冷えないようにするのが鉄則です。

 

お風呂だって長湯は禁物、すぐに布団に入りましょうと教わってきましたね。身体を温めて風邪を治すには食べ物の即効性が期待できます。特におすすめしたいのは「にんにく」です。

 

弱った胃腸や下がった免疫力を補うのににんにくはもってこいの食材なのです。なかでももっと手っ取り早い効果が期待できるのはこのにんにくを使ったラーメン!

 

にんにくの風邪に対する効果やにんにくを使ったレシピをご紹介します。

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風邪はにんにくで治そう!風邪に効く効果

 

にんにくは昔から健康効果があると珍重されています。

にんにくを使ったサプリメントも数多く出回っています。疲れがたまって仕方ない時にはにんにく注射を打つために病院へ行くという人もいます。

 

にんにくには風邪のウイルス自体を除去する効果があり、血行促進で体温を上げてウイルスを死滅させます。食事ににんにくを使う最も重要な効果は食欲の増進です。

 

ただ、困ったことににんにくがたっぷりの料理を食べると翌日の匂いですね。

風邪をひいた時には体力や免疫力が落ちているので、回復するにはにんにくパワーを活用しない手はありません。

 

にんにくの保温効果と解熱作用

にんにくの成分アリシンには保温効果があります。にんにく料理を食べて体温が上がったような感覚を覚えるのはアリシンの効果によるものです。

 

血行を促進して身体が暖められるのですが、アリシンはにんにくの成分ビタミンB1と結合するとアリチアミンに変化してよりビタミンB1の効果を上げるのです。

 

アリシンには保温効果と共に発汗・解熱の効果もあります。妊娠中など薬を服用できない時にもにんにくの解熱効果なら利用できますね

 

熱が出るのはウイルスに対する体の防御反応です。解熱剤で熱を下げると物理的にウイルスを排除できていないので、薬効が切れると同時にまた熱をぶり返すという悪循環に陥ります。

 

解熱剤よりもにんにくをたくさん食べたほうがウイルス排除の効果もあるので一石二鳥です。

 

パワーの源は臭い

にんにくの香り成分アリシンは免疫力を高めます。免疫力が高まれば体内に入ってしまったウイルスの増殖を抑制することができます。

殺菌作用もあるためウイルスを排除するための働きも同時にしてくれて、引き始めに体内に取り込めば重症化を防ぐこともできます

 

普段からにんにくを常食することで風邪の予防効果も期待できるのです。

 

鼻や喉の粘膜に効果があるビタミンB1

にんにくのビタミンB1は粘膜の健康を保つ効果があります。風邪をひくと鼻水に喉の痛み、鼻づまりなどの初期症状が特に強くて困るものです。

 

初期ににんにくを食べることで症状が案外軽く済むとも言われています。疲労回復や体力増進の効果もありたくさん食べても毒にはならないにんにくを風邪などが流行する時期に多めに食べておくと良いですね。

 

ビタミンCで風邪予防

にんにくのビタミンCは風邪予防効果があります。アンチエイジングなど美容面でもビタミンCが有効だとされていますが、風邪予防とどのような関係があるのでしょうか。

 

ビタミンCには活性酸素を除去する効果「抗酸化作用」があります。活性酸素は食べ物に限らず呼吸をしただけでも体内に取り込んでしまいます。細胞に悪影響があり老化を促進させる「サビ」のようなものです。

 

この活性酸素を取り除くと免疫力を高めることができます。風邪もひきにくくなり、美肌効果もあるのがうれしいですね。

 

いざという時のにんにく注射

元気がなく体力が低下して食欲もないという時、にんにく注射が効きます。ビタミンB1やB2が入った注射なのですが、にんにくに含まれる成分なので疲労回復と滋養強壮効果は抜群です。

 

体内に貯留している乳酸を燃焼させる作用で血液循環を促進します。にんにくを食べる効果と同じですが血液中に直接成分が入るため即効性があります

風邪かな?と思ってもどうしても休めない時などにおすすめしたいのはにんにく注射です。

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風邪の時のにんにくの食べ方の注意点

 

にんにくはたくさん食べても毒にはなりませんが、食べ方には少し注意が必要です。

 

にんにくと薬の相性

にんにくとの食べ合わせが良くない薬があります。にんにくの成分であるアリシンは免疫力強化やウイルスを死滅させる作用など、風邪の症状を抑えるためにはとても効果があります。

 

でも、体内では肝臓の代謝酵素に影響を与えることが分かっているため、抗ウィルス薬の効果を阻害します。抗ウイルス薬だけではなく、処方薬の中には血栓予防のワルファリンとの飲み合わせも良くありません。

 

にんにくは血流を良くするため出血しやすくなるという危険性が出てきます。

 

生にんにくにはご用心

風邪に効果があるだけに生で食べたほうが良いのではと考えがちです。高知県ではカツオのたたきの薬味としてしょうがやにんにくを生のまま添えます。

 

これは香りと同時に魚の臭みを抑えて殺菌効果で安全に食することができるためになされていることです。風邪で身体が弱っている時には生にんにくの刺激が胃壁へダイレクトに届くため避けた方が良いでしょう

 

体力がある時には少々刺激物をとっても平気ですが、免疫力が落ちている時には殺菌効果が胃壁はもちろん善玉菌などの腸内細菌まで殺してしまうことになります。

 

妊婦さんは風邪に関わらず生にんにくは流産の危険性があるので避け、必ず加熱調理したにんにくを食べるようにしてください。

 

胃腸の風邪には禁物

感染性胃腸炎などの胃腸症状がある場合にはにんにくを控えるようにしましょう。にんにくの刺激は弱った胃腸には強すぎるので、下痢や吐き気などの諸症状をより強くすることがあります

 

アリシンの殺菌作用は善玉菌まで殺してしまってさらに症状が悪化するという悪循環に陥ります。

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家系ラーメンが効果的って本当?おすすめレシピも紹介

 

家系(いえけい)ラーメンが風邪に効くって知っていますか?実は風邪に効果が本当にあるらしいのです。その秘密はレシピや食べ合わせにこそありました。

 

ラーメン以外にも風邪撃退に効果のある食べ合わせレシピをご紹介します。感染性胃腸炎など、胃腸症状のある方は控えてくださいね。

 

ラーメンだったら豚骨にんにくラーメン!

ラーメンと言えば冬に食べると体が温まるイメージがありませんか?風邪で弱った身体の保温をして、さらににんにくを入れることで効果が上がります。

 

ラーメンはぜひ豚骨と鶏ガラの「家系ラーメン」をおすすめします。豚骨や鶏ガラスープはグリシン・プロリンという炎症を抑えるアミノ酸が含まれています。

 

なかでも豚骨は濃い油がスープに溶けだしたとろみでのどの炎症をやわらげ、鶏のビタミンAが傷んだ喉の粘膜を守ります。

 

濃い油を含む豚骨鶏ガラスープの家系ラーメンにすりおろしにんにくを少量加えることで発汗作用も加わり効果がアップします。ぜひトッピングしてほしいのはネギやしょうがです。

 

ネギやしょうがはビタミンCとB群を含んでいるので粘膜の炎症を抑制効果があります。にんにく・ネギ・しょうがの食べ合わせで体温を上げ粘膜を保護して免疫力上昇で風邪は撃退できます。

 

他にも良い食べ合わせはビタミンAのほうれん草やたんぱく質のチャーシューがおすすめです。

 

風邪に効くアリシンたっぷりスープ

風邪に効く成分アリシンはにんにくやたまねぎ・ニラ・らっきょうなどに含まれます。ネギ属の野菜に含まれるアリシンは生食できますが胃腸が弱っている時には加熱する必要があります。

 

身体を温めることも考えるとスープにするのがオススメの調理法です。単ににんにくスープではなく、相乗効果を期待するならたまねぎやたんぱく質である卵を入れると良いでしょう。

 

1.たまねぎ4分の1個の薄切りを軽く炒めて1カップの水を入れ煮立たせます。

2.コンソメや鶏ガラスープの素で味を調えたらにんにくやしょうがのみじん切りを加えます。

3.3分ほどに立たせて塩コショウで調味したらニラやネギをいれた溶き卵を流し入れて出来上がりです。

 

にんにくやしょうがは生ではなくチューブ入りでも十分効果を発揮します。しょうがは加熱した方が解毒作用が高まるのでスープにはもってこいの食材です。

 

常備しておきたい保存用にんにくキューブ

にんにく・しょうが・長ネギを同量でみじん切りにしておきます。オリーブオイルやゴマ油でいため、水と鶏ガラスープの素を入れて10分ほど煮込みます。

 

このスープが冷めたら小さめの容器で冷凍しておきましょう。常備しておけば疲れがピークの時や風邪でもやすめないという時にサッと出してレンジでチンですぐ飲むことができます

 

にんにくのアリシンの健康パワーをいつでも補充できるようにしておくと便利です。

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