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鼻の周りの黒いぶつぶつ!イチゴ鼻を綺麗にする方法【原因や予防も紹介】

<監修医師 豊田早苗>

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女性の大敵「イチゴ鼻!」と言いたいところですが、「イチゴ鼻」で人知れずお悩みの男性も多いようです。

 

洗顔を繰り返しても治らない、鏡を見るたびに目がいってしまう。写真を撮るなんて事態にはもう対応すらできないほどの黒ずみ・・・

 

だんだんと気になりすぎてもう人に会うのもイヤ!なんてことになってしまう前に、メカニズムと正しいケア方法を知って「イチゴ鼻」と決別しましょう!

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鼻はどんな構造になっているのか

 

「鼻」は呼吸をするために必ず必要な器官で、気道の入り口とも言える部分ですね。

 

外から見える部分は「外鼻」、鼻の頭が「鼻尖」で眉間近くに当たる付け根を「鼻根」と呼びます。

 

眉間から鼻の一番高い先端までの間が「鼻背」で、私たちが通常「小鼻」と呼んでいる部分は「鼻翼」という名称です。

 

鼻の内部のことを「鼻腔」と呼ぶのはよく知られていることですが、鼻腔は粘膜に覆われていて常時湿り気を帯びています。

 

この湿気で吸い込む空気が乾燥したまま気道に入るのを防いでいるのです。鼻腔は空気の加湿のほか「嗅覚」に関わる大切な部分でもあります。

 

もう一つ、鼻のことを語るのに欠かせない部分「副鼻腔」を忘れてはいけません。鼻に関わる一連の部分なのに「声」に関係している空洞なのです。

 

4種類の「洞」で形成される副鼻腔は外鼻を中心に「額から上顎まで」の顔半分を網羅する空洞が頭蓋骨の内側にあるとイメージするとわかりやすいかもしれません。

 

この副鼻腔は空気の温度が直接頭蓋内に伝わりにくくしながら私たちの「声」を反響させている不思議な空洞です。

 

普段は意識しない部分ですが、風邪や花粉症などで炎症を起こすと痛みや詰まりであの厄介な「蓄膿症(副鼻腔炎)」を起こすことで知られています。

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鼻の周りに黒いぶつぶつ!正体は角栓

 

ある朝起きて顔を洗い、そのまま洗面台の上の鏡を見て呆然としたことがありませんか?「鼻の周りの黒いぶつぶつ」を発見した時は当然でしょう・・・

 

あの黒いぶつぶつの正体は毛穴に皮脂が詰まってできる「角栓」なのです。

 

鼻を無理に押すとニョキニョキとまるで粘土のように出てくるのは白い角栓、黒い角栓は下手をすると「黒ずみ」になってしまいます。

 

その「角栓」がどうやってできたのかをご説明します。

 

バリア機能を保つためにもなくてはならない「皮脂」や古くなった「角質」、そして外気に触れることで付着したりメイク残りなどの「汚れ」混ざったりくっついたりして酸化したものこそが「角栓」なのです。

 

はがれた角質層やうぶ毛が角栓を作る要因となることもあるようです。

 

こうしてできてしまった角栓を放置していると、やがて色素沈着して「鼻が黒ずんでいる」という結果になるのです。

 

紫外線によってダメージを受けた後のターンオーバーサイクルの乱れによって残存メラニンで毛穴が黒ずんで見えることもあるのです。

 

また、皮脂がたくさん出ている人ほど肌は「乾燥地獄」に陥っていて、角栓が詰まりやすくなっていて「鼻の周りの黒いぶつぶつ」が多い傾向があります。

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鼻の周りの黒いぶつぶつの原因はコレ!

 

鼻の周りの黒いぶつぶつを発見したら、とりあえず洗顔したくなるでしょう。でもそのぶつぶつ、ただ単に「汚れ」ではありませんね。

 

しかも「角栓」だったらなぜできるのかという原因を突き止めることが先決です。ぶつぶつイチゴ鼻の原因は「過剰分泌した皮脂」なのです。

 

本来必要である「皮脂」が過剰を超えて異常分泌するのにもワケがありますね。このワケについて解説します。

 

まずはホルモンバランスの乱れです。生活習慣が乱れていたり睡眠不足や過剰なストレスに見舞われていたりしていませんか?

 

リラックスできない・眠りがたりない・イライラしている!などはお肌に大切なホルモンのバランスを大きく崩して「イチゴ鼻」の原因ともなるのです。

 

また皮脂を異常なまでに分泌させる理由に「偏食」があります。スナック菓子大好き!野菜よりも肉食!という場合には注意しなければなりませんね。

 

ビタミンやミネラルなど、栄養を満遍なく取り込めるような食生活にしなければ体に悪いのはもちろんですが美肌を脅かす「脅威」ともなりうるのです。

 

もう一つの原因は過剰なスキンケアでしょう。顔の過剰な皮脂はかなりのテカリ具合で私たちを恐怖に陥れますね。

 

オイリー肌の人なあぶらとり紙や収れん化粧品が必須アイテムです。

 

鏡を見るたびにニキビやテカリが気になって、スキンケアもオイリー肌に特化したものばかりになりやすいのです。

 

そうしているうちにお肌は「大切な皮脂がなくなった!」と大慌てで皮脂分泌を異常なまでに増やすという悪循環に陥るのです。

 

こうして過剰分泌された皮脂が酸化して、なんとも言えないあのグロテスクなイチゴ鼻となってしまうのです。

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気になる黒いぶつぶつをこんなケアしていませんか

 

過剰なスキンケアでは黒いぶつぶつを取り除けないことがわかりました。ここでは「ついやってしまいがち」な「黒いぶつぶつケアNG集」を見ていきましょう。

 

正しくないケアを続けていると、毛穴が広がってさらに黒ずみがひどくなることもあるのです。

 

スッポリ抜けそうな毛穴パック

かなりヒリヒリするけれど、目に見えて黒いぶつぶつも白いニョロニョロもいっぺんに取れてしまう「毛穴パック」は効果てきめんに見えますね。

 

黒ずんで見えるうぶ毛まですっぽり抜けるので毎週頑張っています!という人も多いでしょう。

 

これはNGの筆頭です。肌にとってまだ必要な角質まではがし取ってしまいます。鼻が真っ赤になった経験はありませんか?

 

手っ取り早く押し出す・引き出す

とにかく力づく、指で押し出してやる!というのは道具もいらず簡単に見えるかもしれませんが危険です。

 

また毛抜きでうぶ毛みたいに引き出してやるという方法もあるようです・・・

 

お肌にとって指で押しても毛抜きで引いてもどちらも傷の原因にしかなりません。百害あって一利なし、下手をすると炎症を起こしてイチゴ鼻が腫れ上がることもあります。

 

スッキリ洗えそうなブラシ洗顔

小鼻の周りって洗いにくいですよね。しかも洗っても洗っても「まだたりない!」と思うこともしばしば。

 

ドラッグストアなどでも「洗顔用ブラシ」を見かけますが、毛先で柔らかな皮膚に傷がついてシワや色素沈着の原因になることもあります。

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鼻の周りの黒いぶつぶつを綺麗に治す4つのステップ

 

肌への負担を最小限にして黒いぶつぶつを「綺麗に」治す方法をご紹介します。

 

オイルでぶつぶつ撃退

オイルと一口に言ってもベビーオイルにクレンジングオイル・オリーブ・アルガンなどなど。

 

色々な「オイル」と名のつくものは多いのですが、スキンケアに使用できる「化粧用」のものが良いでしょう。

 

黒いぶつぶつはたんぱく質や皮脂ですから、オイルで優しく溶かして取り除くことができますね。

 

シャワー用の綿棒のようなちょっと太めのものにオイルを染み込ませて、優しく優しく小鼻周りをマッサージすると角栓を取り除きやすくなります。

 

また入浴中にオイルをつけた指で小鼻を温マッサージするのも効果的です。くれぐれも傷をつけて雑菌が入った、なんてことにならないように「超優しく」が大切です。

 

オロナイン軟膏でマッサージするというのが有名ですが、お肌に合わないこともあるのでやはり化粧用のオイルがぴったりですね。

 

黒いぶつぶつに効果的な洗顔とは

オイルで温マッサージした後には必ず洗顔をします。この洗顔方法でも効果に差が出るのでちょっと工夫をしましょう。

 

熱いお湯の方が皮脂が溶けるのでは?と思いたくなりますが、お肌のためにも「ぬるま湯洗顔」がオススメです。

 

浴室の温度や湿度で開いた毛穴に程よくオイルが染み込んでいます。ぬるま湯とたっぷりの「泡」で優しく刺激の少ない洗顔をするのが効果的なのです。

 

引き締め作業と保湿がマスト!

優しくオイルと温度で黒ずみも角栓も緩んだところにぬるま湯洗顔。押し出さなくても黒いぶつぶつが溶け出すのですが・・・

 

最後は必ず冷水で引き締めることをお忘れなく。実際に緩むのは「毛穴」で、緩んでたるんだままの毛穴にしていると広がったままになってしまいます。引き締め作業はマストですね。

 

いらない中身をとかし出して引き締めた後には保湿をお忘れなく。そうすることで皮脂と水分のバランスが良くなり、過剰な皮脂分泌を止めることができるような「肌体質」に変えるのです。

 

ビタミンC入り化粧水が王道ですが、アンチエイジング効果も高めるならスチーマーなどをお試しになってはいかがですか?

 

体の内側から追い出す方法は

キーワードは「汗」です。ヨガや岩盤浴などで体の芯から「汗」をかくことで「たまった汚れ」を流してしまいましょう。ホットヨガはかなり効果が高いですね。

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鼻の周りの黒いぶつぶつは生活習慣の改善で予防しよう

 

鏡を見たときのあの「黒いぶつぶつ」が頭から離れず、無意識に鼻を触る癖はもうやめましょう。生活習慣から改善することで、そんな必要すらなくなります!

 

睡眠をとろう!

睡眠不足成長ホルモンが出にくくなる上にホルモンバランス自体も崩れる原因です。新陳代謝のためには良質な睡眠が必要です。

 

睡眠は「量より質」なので、7時間寝なくてはいけないなどという時間的な縛りはありません。ベッドに入ったらすぐ眠っていて、翌朝は気持ちの良い目覚めがあればOKなのです。

 

NGケアをとにかく回避!

1日に何度も繰り返していた「無駄な洗顔」はやめましょう。こすりすぎもNGケアの代表でしたね。洗顔は「泡洗顔」「ぬるま湯」「冷水締め」が基本です。

 

乾燥は皮脂の大量分泌要素、日焼けは残存メラニンを作るので黒ずみ要素です。日焼け止めと保湿も抜かりなく。

 

ジャンクフードにさよなら

食生活を健全化することは「イチゴ鼻」にとっての最重要課題です。ジャンクフードやコンビニ飯が大好き!というあなたも、少しだけ栄養バランスに目を向けてください。

 

ジャンクなものばかりではビタミンやミネラル・たんぱく質など「肌」にとって必要な栄養素が足りません。

 

どうしてもコンビニ飯がやめられないというならば、緑黄色野菜たっぷりのサラダをプラスするように心がけましょう。

 

唐揚げ大好き!という方はぜひサラダチキンに変更して「あっさり系」に傾くような食べ方を提案します。

 

肌に直接的な刺激を与えるのはもちろんNGです。しかしそれ以上に生活習慣を改善することで「イチゴ鼻」を遠ざけることができるようですね。

 

鏡ばかりを見てため息をついていたあなた、今日からは食事のメニューとにらめっこをして正しいケア方法を身につけましょう。

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