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鼻毛ケアはエチケット!【長い太い白い原因を徹底解説します】

<監修医師 まっちゃん>

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デートでランチを楽しんでいる時にふと彼氏の鼻から1本の鼻毛が・・・考えただけでも吹き出しそうです。

 

会話をしている上司の鼻毛が出ていたら、指摘できますか?そんなあなたも自分の顔ばかり鏡で見ていますが鼻毛はチェックしていますか。

 

鼻毛や耳毛は「はみ出していればムダ毛」なのです。鼻毛のケアはマナーのひとつ、どうやって処理したら良いのか、太くて白いものが伸びてきた!など悩みは尽きませんね。

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鼻毛は実は大切な役割があった

 

思わず鼻毛を引き抜いてしまう男性も多いようですが、鼻毛には大切な役割があるのです。

 

鼻毛は鼻呼吸で外から侵入してくるホコリや雑菌・ウイルスなどを止める「外敵駆除」の役割があります。鼻毛なんかいらない!とは言えません。

 

鼻呼吸で吸い込む空気をフィルターとして浄化し、喉や気管・肺などの呼吸器に渡すのです。

 

もう一つの鼻毛の役割は、鼻腔の温度や湿度を均一にして粘膜を保護し、フィルターとして止めた外敵を鼻水や鼻くそとして排出するというものです。

 

私たちの身体になくてはならないのが「鼻毛」なのです。

 

乳児がくしゃみをする頻度が多いのは、「鼻毛がない」ということが理由のようです。異物がダイレクトに入ってくるからよくくしゃみをするのです。

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長く伸びる鼻毛の原因とは

 

必要なことがわかっても伸びてくると始末に困る鼻毛、なぜ伸びるのでしょうか。

 

鼻毛の役割として外敵の防御がありました。

 

防御しなくてはならないものは排気ガスやホコリなど、空気汚染が進んでいるところに住んでいると伸びやすくなると言われています。

 

喫煙者や花粉が多いところでも鼻毛は伸びやすくなると言えます。

 

もう一つの原因は鼻毛は「毛」であるという点に注目すると良いでしょう。髪の毛も「毛」で、美容室には毎月通ってカットしてもらいますよね。

 

しかしだんだんと伸びが遅くなってくるのは「加齢」も手伝っています。

 

高齢者によく耳毛や鼻毛が長く伸びている人が多いのは、「毛」が育ち始めて抜け落ちるまでの周期が長期化するためなのです。

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なぜ?太い鼻毛が生える理由

 

はみ出ただけでもかなりのダメージなのに、なぜ鼻毛は太くなるの?というのは大きな疑問です。

 

1番の理由は男性ホルモンの影響です。「男らしさホルモン」ということで体毛を濃くする作用もありますね。このため男性ホルモンの分泌が活発だと鼻毛は太くなります

 

女性でもホルモンバランスが崩れれば男性ホルモンの分泌が盛んになり、鼻毛が濃くなるという悲劇に見舞われます。

 

無理なダイエットや過度のストレス・不眠などでもホルモンバランスが崩れるので注意しましょう。

 

白髪の鼻毛を発見!年齢のせいだけではなかった

 

髪の中に白髪を発見してもショックですが、鼻から白髪が生えているのが見えたらノックアウト寸前です。どうして白髪の鼻毛ができてしまうのでしょうか。

 

まず最初に知っておきたいのは「白髪だから抜いてしまえ!」はNGだということです。白髪を抜いたところで黒い毛は生えてはきませんし、何より毛根が感染症を起こしたりするのでやめましょう。

 

鼻毛も加齢により白髪ができるのは当然です。頭髪にできる白髪よりも早く白い毛が生えてくるという傾向もあります。

 

「不足」が影響する色素細胞(メラノサイト)に注目しましょう。まずは食生活が偏ると栄養不足になり色素細胞の老化が早まります。

 

睡眠不足では自律神経がアンバランスになり、これもまた色素細胞の老化が進みます。

 

運動不足になると全身の血行不良が起きやすくなり、これもまた色素細胞が弱まり白髪が生える原因になります。

 

ストレス喫煙もメラノサイトを直撃し、白髪の原因になるのです。ストレスが過剰になると色素細胞が弱まる原因になりますし、喫煙では活性酸素増加により細胞が酸化すると言われます。

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正しい鼻毛の処理方法

 

鼻毛が出ていると周囲の人に与えるイメージも大幅ダウンしますが、自分自身のダメージもかなり大きいですね。そうならないためにも、正しく鼻毛を処理する方法を覚えておきましょう。

 

絶対に抜かない!

鼻毛を思いっきり引き抜こうとしているおじさんを見たことがありますよね。非常事態に陥ると思わずやってしまうかもしれませんがこれは本当に危険です。

 

鼻腔内の皮膚から生えている鼻毛、これを毛根から引き抜くと粘膜に傷がつきます。粘膜は毛細血管が多いので感染症を起こすと膿が出たりして結果医療機関のお世話になったりする羽目に。

 

絶対毛抜きやピンセットなどで抜かないようにしましょう。

 

切りすぎない!

鼻毛の正しい処理は「切る」ということです。バラエティショップやドラッグストアで鼻毛ケアグッズとして「はさみ(刃先が丸い)」「鼻毛カッター」を購入しましょう。

 

切って良いのはあくまでも「外から見える部分だけ」です。鼻の穴の中間あたりが限度で、それより奥や周りの皮膚に近いところは切ってはいけません。本来のフィルターの役割が失われてしまいます。

 

鏡チェックとして色々な角度から見て鼻毛が「見えない」という状態になればOKです。スキンケアと同時に鏡チェックをしておくと良いですね。

 

表情筋を一生懸命動かしながら「抜け」がないように、よく観察しておきましょう。

 

ティッシュなどで鼻の穴の中を清潔にしてから始めること、最後には鼻毛専用のケアグッズを清潔にすることも大切です。

 

脱毛

エステサロンや美容整形の医師などが施述する「脱毛」という方法もあるようです。

 

レーザー脱毛やブラジリアンワックスを使った方法・ニードル脱毛など、ケアするサイクルが長くなって見た目も美しいというのが利点だと言われています。

 

しかしケア方法には数えられてはいますが、抜いてしまうのは正直かなりリスクが高いと言えるでしょう。あくまでも信用できるサロンや医師のいる美容整形外科などで、よく相談してみたほうが良いと言えます。

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間違った鼻毛処理は病気の原因になる危険性がある

 

たかが鼻毛、されど鼻毛。頭皮から生える髪の毛ほどの重要性を普段は感じないものです。

 

鼻毛は人間にとって大切な身体の器官の一つとも言えるでしょう。お手入れ方法も「なんでもいいか」と軽くみて引き抜いたりしていたら大変なことになったりします。

 

毛嚢炎(もうのうえん)

鼻毛を引き抜くということは皮膚や粘膜を直接的に傷つけることになります。傷ついてしまった毛乳頭に菌が入り込むことで炎症を起こしますが、ブドウ球菌などが繁殖して化膿すると「毛嚢炎」になります。

 

軽ければちょっと気持ち悪さやかゆみを覚えるというぐらいですぐに治りますが、ひどくなると腫れ上がり痛みも強くなります。

 

こうなってしまうと病院で抗生物質などを処方されるか患部を切開することになってしまいます。

 

かかりやすさがアップ?!

鼻毛を抜いたり切りすぎたりすると、天然のフィルター機能が低下します。それによって風邪をひきやすくなるとも言われています。

 

感染症にかかりやすくなるということは、インフルエンザや肺炎も引き起こしやすくなるということになりますね。

 

またムズムズして嫌なあの花粉症も、鼻毛が少なくなる・短すぎることにより花粉の通過率が上がることで体内に余計に入ってきます。

 

鼻毛を侮ると命の危険もあるかも

顔の中心の鼻を中心に片手の掌で覆って隠れる顔面の部分は、人間の生命活動にかなり重要な部分だとも言えます。

 

脳にとても近く血管も多く通っていて、頭蓋骨や大動脈も近い位置にあります。もしも毛嚢炎がひどくなり、周囲の組織にも浸潤してくると一番近いのはですね。

 

細菌感染が広範囲に及ぶと失明や髄膜炎を併発する危険性があります。

 

髄膜炎や脳炎などは命の危機に直結する病気です。鼻毛の処理を侮らず、細心の注意を払う必要がありそうです。

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