Sponsored Link

シングレア錠10mgの6つの副作用と効能!飲み合わせに注意!

<監修薬剤師 seina akasa>
薬 

シングレア錠10mgにはモンテルカストという主成分が含まれており、アレルギー物質をブロックして症状を抑制してくれる効果のある“ロイコトリエン拮抗薬(きっこうやく)”です。シングレア錠10mgは「気管支喘息」や「気管支収縮反応」といった病気に処方されています。

 

今回はそんなシングレア錠10mgが及ぼす副作用の影響と、飲むことで得られる効果効能についてご説明いたします。

スポンサーリンク
 

シングレア錠10mgの4つの効能

 

シングレア錠10mgは気管支喘息の他、鼻のアレルギー症状に良く効きます。

 

シングレア錠10mgの主成分はモンテルカストです。

シングレア錠10mgはロイコトリエン拮抗薬です。ロイコトリエンとはアレルギーを引き起こす物質のひとつで、ロイコトリエン拮抗薬はそのアレルギー物質をブロックして症状を抑制する薬となっています。

 

主成分は“モンテルカスト”でシングレア錠10mgはジェネリック薬品ではありません。しかし今現在は同じ成分で作られているジェネリック薬品があります。

 

アレルギー性鼻炎など、アレルギー症状に効果があります。

シングレア錠10mgが処方される病気には「気管支喘息」や「アレルギー性鼻炎」があります。またアレルギー症状の「アレルギー性鼻炎」「鼻づまり・鼻水」にも効果的です。

 

その他に「花粉症」の時に処方され、特にアレルギー症状の鼻づまりは抗ヒスタミン薬よりも効果を発揮します。

スポンサーリンク

シングレア錠10mgの特徴を知る

 

シングレア錠10mgは、ロイコトリエン薬の中でも“新しいタイプ”という特徴があります。

 

シングレア錠10mgは比較的新しいのが特徴です。

喘息や鼻炎に効果をもたらすシングレア錠10mgは、ロイコトリエン拮抗薬の中でも“新しいタイプの抗アレルギー薬”で、ロイコトリエンの作用を抑えることによって気管支の収縮を抑制してくれるお薬となっています。

 

喘息症状を抑えてくれ、子どもにも細粒(さいりゅう)が処方できます。

主に気管支喘息に対して有効ですが“発作を予防する”薬になり、発作を止めるためのお薬ではありません。喘息症状を引き起こす物質の働きを抑えてくれるお薬になります。

 

しかしその他の「くしゃみ」「鼻づまり・鼻水」は改善する効果があり、子どもでも6歳以上になら錠剤を5mgの投与ができ、6歳未満の子どもには“粉薬に近く粉薬よりは粒が大きい”細粒というお薬が投与されています。

 

ただし小児のアレルギー性鼻炎に対してはまだ適応がありませんので投与できません

スポンサーリンク

シングレア錠10mgの6つの副作用

 

シングレア錠10mgを飲んだ際には注意すべき副作用が6つあります。

 

よく現れる主な副作用に頭痛や倦怠感があります。

頻度は低いですが一般的に現れやすい副作用の例としては「下痢」「腹痛」「吐き気」「胸やけ」「頭痛」「口渇(こうかつ)」「眠気」「胃の不快感」「倦怠感」「発疹」「かゆみ」「肝機能値異常」などが挙げられます。

 

重大な事態を招く副作用で血小板の減少などがあります。

シングレア錠10mgにより引き起こす副作用の中には、下記のように重篤な症状を引き起こす可能性のあるものが含まれていることがあるので、少しでも早く医師への相談が必要です。

✅ 「血管浮腫(けっかんふしゅ)」

→ 息苦しい、顔や舌・咽頭部の腫れ等

 

✅ 「劇症肝炎・肝炎・肝機能障害」

→ 全身倦怠感、食欲不振、黄疸(おうだん)等

 

✅ 「血小板減少」

→ 鼻血、歯肉出血、四肢などに皮下出血が現れる等

 

✅ 「中毒性表皮壊死融解症・皮膚粘膜眼症候群・多形紅斑(たけいこうはん)」

→ 発熱、皮膚粘膜の発疹、紅斑、水疱等

 

✅ 「アナフィラキシー・ショック」

→ 呼吸困難、冷や汗、顔面蒼白等

スポンサーリンク

 

 

シングレア錠10mgは飲み合わせに注意

 

シングレア錠10mgを処方された際には「抗けいれん薬」など、他の薬との飲み合わせに注意してください。

 

成人した人と小児では服用方法が違います。

まず処方された際に成人されている方は“1日1回5mgか10mg”を就寝前に経口服用します。続いて小児の中で6歳以上15歳未満の子どもにはシングレア錠5mgの“チュアブル錠”と呼ばれる“噛んで飲める錠剤”や細粒があり、“1日1回就寝前に5mg”を服用します。

 

細粒などが飲みにくい場合はヨーグルト、ゼリー、アイスクリームなどに混ぜて飲んでもかまいません。ちなみにチュアブル錠は飲みやすさを考えて作られており、元はアメリカで開発されたとされるお薬ということもあってかアメリカンチェリー味になっています。

 

飲み合わせに注意すべきお薬があります。

シングレア錠10mgは抗けいれん薬である“フェノバルビタール”との併用は注意が必要です。一緒に飲んでしまうとシングレア錠10mgの作用が減少してしまうので医師に相談するようにしましょう。

  当記事は医師、薬剤師などの専門家の監修を受けておりますが本サイトで提供する情報、文章等に関しては、主観的評価や時間経過による変化が含まれています。 そのため閲覧や情報収集は利用者ご自身の責任において行っていただくものとしその完全性、正確性、安全性等についていかなる保証も行いません。

スポンサーリンク
   

関連するこちらの記事も読まれています

サブコンテンツ