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ベトノバールg軟膏0.12%の効能に驚き!【陰部に使用できる?】

<監修薬剤師 BlueP>
軟膏 

ベトノバールg軟膏はどういう軟膏か知っていますか?おそらくほとんどの方が知らない人が多いと思います。この軟膏は佐藤製薬株式会社が製造して2004年頃から販売された薬です。佐藤製薬とはサトちゃんのキャラクターで有名なところです。

 

ベトノバールg軟膏0.12%という名前で販売されていて、色は白色と半透明な感じです。効果としては湿疹・ケガ・熱傷・虫刺されなどの使われるお薬です。ジェネリック医薬品の外用薬とされているため、医療機関からの医師の処方が必要です。

 

今日はそんなバトノバール軟膏の特徴や効果・正しい使い方を紹介していきたいと思います。

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ベトノバールg軟膏0.12%の特徴

 

まずはベトノバール軟膏の成分と特徴から見ていきたいと思います。主にステロイドとして抗炎症作用・抗菌作用があり抗生物質を配合剤として入っています

 

処方箋が必要なジェネリック医薬品となっており、同じ成分としてはリンデロンVG軟膏があります。

 

吉草酸ベタメタゾン

成分の1つ目に吉草酸ベタメタゾンが入っています。成分はエタノール等に溶けやすい性質であまり水には溶けてくれない性質があります。

臭いはなく白い粉状のものです。

 

硫酸ゲンタマイシン

もう一つの成分は硫酸ゲンタマイシンです。こちらは逆にエタノールに溶けにくく、水に溶けやすい性質となっています。

こちらも臭いはなく白色の粉状のものです。

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ベトノバールg軟膏0.12%の効果・効能

 

では特徴や成分が分かったところで、実際にどんな効果があるのか・どういうときに使用するのかを見ていきたいと思います。

 

ゲンタマイシン感染菌

主に効果があるのは湿潤やびらんの感染症予防に使用されます。それ以外にも掌蹠膿疱症・湿疹・乾癬・皮膚炎群のよ二次感染として併発の可能性がある疾患にも効能があります。

 

また内部的ではなく、外傷的の外傷・熱傷にも使用されています。これらの症状がでる皮膚のかゆみや腫れを抑えてくれる治療効果があります。

 

赤ちゃんの湿疹にも効果

皮膚ホルモン剤と抗生物質を配合しており、ステロイドとなっています。ステロイドとして弱い成分のため、赤ちゃんのアトピーや湿疹にも効果があるため処方されることが多いです。

ステロイドと聞くと怖いイメージを持つ人もいますが、全てではないので、医師にしっかりと相談してきめましょう。

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ベトノバールg軟膏0.12%の正しい使い方

 

ベトノバールg軟膏の正しい使い方を見ていきましょう。基本的には1日1~数回にわたって適量をその部分に塗ることです。

使用する人によっては注意が必要な人もいるのでそれを見ていきたいと思います。

 

小さいお子さん

体が小さい赤ちゃんなどに使用するときは、広範囲に使用や、バンドエイドなどで密封するなどは避けてください。

それによって発育障害を引き起こす可能性もあるので、基本的には小さい部分に塗ることをオススメしますし、オムツなどの密閉状態の時はこまめに患部を見るようにしましょう。

 

妊娠中の人や高齢者

現在では、妊婦の人に塗ることは良しとはされていません。医師の指示に従うことをオススメします。

また、高齢者の方では通常の人よりも副作用が出やすい傾向にあるので、こまめに患部を見ましょう。

 

その他注意が必要な人

その他の人でも注意が必要で、今からお伝えする方は使用はしないほうが良いと言われています。ゲンタマイシン耐性菌の皮膚感染、動物性皮膚疾患、湿疹性外耳道炎の人は使用をしないでください。

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使用部位によって吸収率が違う?!塗る量を知ろう!

 

使用方法を正しく守ることにより、安全で安心して使用することが出来ます。そして塗る量もしっかりと見ていく必要があります。

実は、このゲンタシンg軟膏は使う場所・塗る場所によって吸収率が違ってきます。部位によって塗る量が変わってくるので、用法用量を見て塗りすぎや少なすぎに注意しましょう。

 

対象としては腕の内側に塗ることを標準の1として吸収率を表示していきます。

 

頭、おでこ、あご

まずは顔の部分です。頭は3.5倍、おでこは6.5倍、あごは13倍となるため、特にあごに塗るときは吸収率が良いため塗りすぎに注意が必要です。

 

脇、手のひら、背中

次に上半身の部分です。脇は3.6倍、手のひらは0.83倍、背中は1.7倍となるため、手のひらに塗るときは少なすぎて塗れていないというのを注意しましょう。

 

陰部、足首、足裏

次は下半身の部分です。陰部は42倍、足首は0.42倍、足裏は0.14倍です。

見ての通り吸収率が良いので塗るときに注意が必要です。

  当記事は医師、薬剤師などの専門家の監修を受けておりますが本サイトで提供する情報、文章等に関しては、主観的評価や時間経過による変化が含まれています。 そのため閲覧や情報収集は利用者ご自身の責任において行っていただくものとしその完全性、正確性、安全性等についていかなる保証も行いません。

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