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心筋梗塞の前兆は意外なアレ!4つの予防法!

<監修医師 ドクターTST>
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ある日突然現れる心筋梗塞、実は前兆があります。

前兆があれば早めに受診することが可能ですし、対応もイメージしやすいですよね。

今回はその前兆に気付くためのポイントと、予防法をご紹介します。

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心筋梗塞になりやすい人

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病気になりやすい、なりにくいがあるのか、という疑問がある方も少なくないでしょう。

 

実は心筋梗塞に関わらず、脳梗塞や認知症の発症に性格が関連しているという文献も存在します。

 

1950年代にアメリカが狭心症や心筋梗塞になりやすい性格の調査が行われています。

その中では、競争心が強く、攻撃的でせっかちな人がなりやすいという結果が得られました。

 

さらに近年では研究が進み、「神経質」「人に任せられない」「負けず嫌い」の性格の人は、特に心筋梗塞発症リスクが高いことがわかっています。

 

多くのストレスにさらされることによって心臓や血管に負担をかけているということですね。

 

最近ではストレスチェッカーを義務化している企業も増えてきました。

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ストレスが原因の病気一覧!心臓や脳にも悪影響を及ぼします!

 

無意識の中でストレスを溜め込んでいる場合もあるので、客観的に自分の状態がわかる検査を積極的に受けてもいいかもしれません。

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心筋梗塞の前兆

 

心筋梗塞は徐々に活動を始めようとする午前6時から8時、1日の疲れがたまり切った午後8時から10時の時間帯に集中して発症するといわれています。

 

このふたつの時間帯は急激に血圧が上がりやすい魔の時間帯ともいわれています。

この時間帯の前後にあらわれる可能性のある前兆症状をご紹介します。

 

労作時、安静時の胸の痛み

心臓の虚血が起こると、胸を締め付けられるような痛みが起きることがあります。

運動に伴って胸痛が起きることを労作時胸痛といいます。

 

少し安静にすれば痛みが消失する場合には心筋梗塞の一歩手前の狭心症になっている可能性があります。

 

30分以上、安静にしていても胸痛が伴う場合には心筋梗塞になっている可能性がありますので、早急に救急車を呼びましょう。

 

心筋梗塞発症時には、不安感を伴う耐え難い胸痛があるといわれています。心筋梗塞で栄養が行き届かなくなった心筋は壊死し、二度と再生ができません。

 

そのため、症状がいつもと異なる場合には早急に病院に受診しましょう。

 

左肩や背中の痛み

関連痛という言葉をご存知でしょうか。

人の体はとても敏感にできていて、内臓のどこかに異変が生じると、神経を伝って別の部位に痛みを出すことがあります。

 

これが関連痛というものなのですが、心臓に送られる血液量がすくなくなった際に肩や背中に重く、鈍い痛みが起こるとされています。

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心筋梗塞の予防法

 

心筋梗塞を起こさないことに越したことはありませんよね。

予防法はないのでしょうか。

今回は今すぐにでもできる4つの予防法をご紹介します。

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ストレスは溜め込まない

精神的・身体的なストレスが過剰にかかることによって、血液中のコレステロール値は高くなるという研究結果があります。

また、ストレスは動脈硬化にも関連があるといわれています。

 

ストレスを感じると血中の交感神経系のホルモンが増加し、血圧が上昇します。

 

血管が固くなった状態で、血圧が高くなってしまうとどうなるでしょうか。血管の内圧が高くなり、詰まったり破裂してしまうのです。

リフレッシュをしてストレス解消するように普段から心掛けましょう。

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タバコは控えめに

丈夫に長生きしたいけど、酒はたっぷり飲みたいし、タバコも吸いたい、無理な注文だ!と思いますか?

タバコの煙にはニコチンや一酸化炭素が含まれています。

 

血管の内側にも影響し、血管の収縮作用、血液の凝固、動脈硬化をもたらします。

 

タバコを吸うと血圧も上がり、脈拍も増えます。まさに百害あって一利なし、ということです。

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野菜多め、塩分少な目

食物繊維がたっぷり含まれているサラダは低カロリーで咀嚼する回数も増やし、脳の満腹中枢を満たすおかずです。

 

しかし、ここにも落とし穴があります。ドレッシングです。ついついかけすぎてしまうことありませんか?

塩分摂取量を控えめにする様、ドレッシングをかける際はくれぐれも注意して下さい。

 

ダシを上手く使って減塩

2015年の4月より、厚生労働省は日本人の食塩摂取量を変更しました。

 

今までの目標量は男性で9.0g/日未満、女性で7.5g/日未満とされてきたものが、男性で8.0g/日未満、女性で7.0g/日未満と弾性では1g、女性では0.5g低い基準に変更されました。

 

なぜ塩分の過剰摂取が心筋梗塞に繋がるのか、それはビールと枝豆の関係を例えればわかりやすくなります。

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心筋梗塞になる3つの原因や症状チェック!貴方は大丈夫?

 

塩っ辛いものを食べると、水分が欲しくなりますよね。

水分を取り込むことで血液量が増えるので、その分の血液を体中に巡らせるためには血管を押し広げて血圧を上げて対応するしかないのです。

 

しかし、塩分が少なくなれば味は落ちる気がしませんか?そこで注目すべきは「出汁(ダシ)」です。

日本古来からの出汁によるうまみ成分で塩分は少ない量でおいしく感じることが可能なのです。

 

出汁のうまみ成分であるグルタミン酸は、美肌効果や血圧降下がありますので是非食生活に取り入れてみてください。

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