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眼球に傷がついて痛みがある!【市販の目薬に注意して!】

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たまに眼球が傷ついてしまったという話を聞いたことがありませんか?

傷が付くというのはどんな状態なのでしょうか。また、それによってどのような症状が起こるのかをご紹介します。

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眼球に傷がつくとはどのような状態なのか

 

「眼球に傷がつく」といったときに傷ついているのは角膜の場合がほとんどです。

角膜とは眼球(特に黒目といわれる部分)を覆う透明な膜を言います。

 

この部分の傷は意外に簡単についてしまいます。傷とひとことで言っても種類がいくつかあります。

1. 一部に集中している傷

2. 無数の細かい傷

3. 全体的にただれたような傷

また、初めて起こったのか、何度も繰り返し起こっているのかによっても原因が異なります。

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眼球に傷がつくと起こる症状

 

異物感

実際に異物が入ってゴロゴロする場合と異物がないのにゴロゴロする場合があります。

黒目(角膜)の部分は神経が多く存在し、痛みを感じます。異物がない場合は角膜に傷がついている可能性があります。

 

痛み

チクチク、ヒリヒリといった痛み→雪目、紫外線による炎症

 

涙が出る、止まらない

涙が止まらない場合は角膜浸潤、アレルギー性・ウィルス性結膜炎が考えられます。

 

しみる

雪目、紫外線による炎症、角膜浸潤

 

まぶたの腫れ

ウィルス性結膜炎、ものもらい

 

充血

アレルギー性・ウィルス性結膜炎。白目が真っ赤になっている場合は結膜下出血の場合があります。

 

光がまぶしい

ウイルス性結膜炎、角膜浸潤

 

目のかすみ

白内障

 

痙攣

ドライアイ、眼瞼痙攣

【関連記事】
目の下のピクピクが止まらない6つの原因!何科を受診?

 

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眼球に傷がつく原因

 

傷がつく原因は以下の通りです。

 

ゴミ・異物

目に入ったゴミがまぶたと眼球の間でこすれたり、うっかり手で上からこすってしまったりすると傷つきます。

慌ててこすらずに流水や専用の目を洗う製品などで洗い流すようにします。

 

棘などが刺さったり、眼球に大きな傷がある場合は無理に目を開けず汚れを取り、すぐに眼科をまた、角膜にびらんを生じることもあります。

【関連記事】
視界に黒い点が動く原因は?病気だったら心配。。

 

コンタクトレンズ

長時間着用していたり、きれいに洗浄していない場合は感染症にかかったり、コンタクトの変形によって眼球を傷つける場合があります。

 

ドライアイ

涙が出ず、瞬きの摩擦などで傷ができます。ドライアイで、なおかつコンタクトレンズをしている場合、特徴的なパターンがあります。

 

ハードレンズをしている場合、目を時計に例えた時、3時と9時の位置に傷がつきます。

ソフトレンズをしている場合、目の下の方にスマイリーの口の部分のような傷がつきます。

 

目薬の防腐剤

ベンザルコニウムは目薬の防腐剤として使用されている薬ですが、角膜の細胞膜にも作用し、たんぱく質を変性させてしまうことがあります。

健康な人の場合問題はありませんが、糖尿病患者や高齢者、ドライアイの人は注意が必要です。

 

洗剤や薬剤

漂白剤や洗剤などがうっかり目に入ってしまったとき、最悪の場合は失明する恐れがあります。

流水や専用の目を洗う製品でしっかり目を洗い流しましょう。10分程度洗い流した後は早急に眼科を受診するようにしてください。

 

逆まつ毛

まつ毛が眼球方向に向いてしまうために角膜にまつ毛があたり、傷をつけることがあります。

皮膚のたるみや筋力低下、先天性によるものでまぶたが痙攣したり、炎症を起こしたりすることがあります。

 

乳児の場合成長と共に自然に治ることが多いのですが、2歳を過ぎても治らない場合や大人の場合は手術を行います。

 

紫外線

眼も肌と同様に日焼けします。日焼けすると角膜が炎症を起こします。

雪目(電気性眼炎)といわれる目の痛みや充血などの症状が現れます。

 

将来的には白内障になる場合もあるため、日焼け対策をする必要があります。防止、サングラス等で紫外線をカットするようにしましょう。

 

打撲

ボールが当たる等外傷による傷は見ただけではわからない場合があります。

自覚症状がない場合もありますので、すぐに眼科を受診し、精密検査を受けるようにしましょう。

 

ペット

まれにペットなどにより引っかかれて傷つくことがあります。動物の爪は雑菌がついていますから眼科を受診し、消毒、手当を受けましょう。

 

アレルギー

アレルギーによって角膜びらん・プラーク・潰瘍などを起こすことがあります。

痛くて目が開けられなくなることもありますし、視力が低下してしまうこともありますので眼科を受診しましょう。

 

《参考》

角膜についた傷は傷の深さにより、びまんせい表層角膜炎、角膜びらん、角膜上皮欠損、角膜潰瘍と病名が分類されています。

眼に痛みがあると心配ですよね。素人判断をせず、不安になったら眼科を受診するようにしてください。

 

また、ドライアイ等で点眼薬を気軽に使っていますが、防腐剤によっても目を傷めることがあるということもあるので注意が必要です。

防腐剤が入っていないタイプは使用説明に書かれている日数で使い切るようにし、残っていても危ないので捨てるようにしてくださいね。

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