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鼻の中のかさぶた!その原因を知って早く治そう!

<監修医師 豊田早苗>
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恥ずかしくて人に言えない・・・でも早く治したい!

治らないのはどうして?そもそもなおす方法はあるの?

そんな鼻の中のかさぶたに悩んでいる方も多いと思います。

今回は、あまり考えなかった鼻の中にかさぶたが出来る原因を探り、いち早く治す方法をご紹介します!

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鼻の中にかさぶたが出来る原因

 

鼻の中にかさぶたが出来て悩んでいる方は、下記の症例や行動に該当しませんか?

最近鼻カゼで鼻をよくかんでいた。

アレルギー性鼻炎、花粉症持ちで鼻をかむことが多い。

鼻づまりが常にあり、鼻の通りが悪い。

鼻の中をよく触ってしまう。

もともと粘膜が弱いと感じ、口内炎などもよく出来てしまう。

乾燥した部屋にいることが多い。

水分をあまり摂らない。

 

当てはまる方は、かさぶたが出来てしまうのもおかしくありません。

鼻の中にかさぶたが出来る理由、それは鼻の中が乾燥しているからです。

特に、鼻の中が乾燥しがちなアレルギー体質の人によく起きます。

 

またクセで鼻をよくいじってしまうという方も、鼻の中を刺激してしまい、かさぶたが出来る原因になります。

いじりすぎるとかさぶただけではなく、膿が出来る原因にもなります。

膿が出来ると悪臭が鼻の奥から漂ってきたり、蓄膿症(ちくのうしょう)になったりといいことは一つもありません。

そして鼻の中は毛細血管が張り巡らされ、粘膜で出来ている部位です。なので、非常にデリケートな作りをしています。

 

ほんの些細なことが強い刺激になり、鼻を傷つけ、出血をすることもあります。鼻血は避けたいですよね。

かさぶたが黄色いうちは組織液が滲んでいる軽度の傷になりますが、赤みが増してくると出血している証拠になります。

爪を立てて触ったりなどせず、なるべくいじらないことが一番です。また、鼻の中のかさぶたと結び付きの強い症例があります。

【関連記事】
鼻の中にできものがあり痛い!原因は危険な病気かも!

 

ドライノーズ(乾燥性鼻炎)

名前から分かる通り、鼻の粘膜の乾燥によって引き起こす症状です。

乾燥しがちな冬に発症しやすいとも言われています。

ドライアイ、ドライマウスに続く「第3の乾燥症」と呼ばれていて、現代人に多い症例です。

 

原因としては、乾燥している部屋にいる、点鼻薬をよく使う、水分をあまり摂らないなどがあげられます。

乾燥にはやはり加湿、水分が重要です。

 

特に、週3日以上、1日5時間以上、湿度20%以下の部屋に居る人は、ドライノーズになりやすいと言われています。

かさぶたの症状が繰り返す人は、ドライノーズを第一に疑った方がいいでしょう。

 

点鼻薬って体にいいものじゃないの?

点鼻薬は、薬なので体にいいものだと思い込んでいますよね。

しかし、点鼻薬のさしすぎには要注意です!

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もちろん、鼻水や鼻づまりなどの症状がある場合、その症状を治すために点鼻薬をさすことは間違いではないです。

 

しかし、点鼻薬の鼻水を抑える成分が強すぎる場合、鼻の中の潤いがなくなってしまい、乾燥しがちになってしまう可能性があります。

鼻水も乾燥を抑えるために重要な役目をしてくれているということですね。

 

点鼻薬はこまめにさすことが出来るし、スーッと鼻が通るのが快感と思ってしまってハマってしまう方も多いですが、これも立派なお薬です。

用法・用量を守って正しく使いましょう。

 

もしかしたらヘルペス?

ヘルペスは唇の周りに出来る印象が強いですが、実は鼻の中にも出来ます。

「鼻の中に何かできものがある?」

と心配になり、ついついいじった結果潰してしまい、かさぶたが出来てしまう場合もあります。

いじっても痛いだけですので、治るまでそっとしておきましょう。

 

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鼻の中に出来たかさぶたははがしても良いの?

 

鼻に出来たかさぶたは違和感も強く、外見から見えるとこに出来たりなんてしたら恥ずかしくて、どうしても放っておけないですよね。

はがしたくなる気持ちもよく分かりますが、無理矢理はがしてもまたかさぶたは出来てしまうので、意味がないです。

 

かさぶたは傷を保護するために出来ているので、それをはがしてしまうと、またバイ菌が入らないようにと体が自動的にかさぶたを作ります。

改善はしないので、放っておくのが一番です。

かさぶたの中では、新しい表皮を作ろうと体が頑張っている最中です。

触らずに、自然とはがれ落ちるまで我慢しましょう。

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鼻の中に出来たかさぶたの治し方

原因をご紹介した次は、かさぶたが出来たときの治し方からかさぶたを作らない予防法までご紹介したいと思います。

 

病院で治す方法

病院に行くなら耳鼻科です。

かさぶたが繰り返し出来てしまう人などは、一度医師に相談してみると自分の症状にあった治療をしてくれます。

 

通常であれば、軟膏の処方です。

それに加えて、血管を強くするビタミン剤が処方されたり、抗生物質やステロイド入りの軟膏などが処方される場合あります。

 

症状がひどい場合は炎症を抑える薬を処方してくれることもありますよ。

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自分で治す方法

市販薬で治すことも可能です。

二種類の抗生物質を配合した、化膿性皮膚疾患に効く「ドルマイシン軟膏」がおすすめです。600~700円程度で購入できます。

 

また、「馬油」や「オロナイン軟膏」を塗って効いた人もいるようですが、これは人によってさまざまですので、使う場合はご注意ください。

米粒程度出して、指で塗るよりも清潔な綿棒で塗るのがいいでしょう。

 

ドライノーズにはワセリンの持つ保湿効果が最適です。

 

治るのに1~2ヶ月かかったという人も、薬を塗っただけで2~3日で治ったという方もいるので一度試してみてはどうでしょうか。

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もうかさぶたを作らない!予防法!

 

鼻かさぶたが出来る理由が乾燥であるということ、理解して頂けたと思います。

何よりも乾燥した環境や状態を作らないことが大切です!

鼻を乾燥から守る予防法を、いくつかご紹介します。

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✅ 加湿器で一定の湿度を保つ。

✅マスクをして寝る。

✅水分をこまめに摂る。

→お茶やコーヒーは利尿作用があり水分が外に出てしまうので、水がおすすめです。

 

✅お風呂は浴槽に浸かる。

→蒸気が鼻に潤いを与えます。

 

✅ 市販薬の「ドライノーズスプレー」を使用する。

✅鼻にクリームを塗る。

→リップクリームやベビーオイルなどで大丈夫です。長期間使う場合は、薬効のないものの方がいいでしょう。

 

✅塩水で鼻うがいをする。

 

この様に、予防には普段から意識して簡単に出来るものがたくさんあります。

ぜひ鼻を乾燥させない環境を作り、鼻のかさぶた対策を行ってみて下さいね。

  当記事は医師、薬剤師などの専門家の監修を受けておりますが本サイトで提供する情報、文章等に関しては、主観的評価や時間経過による変化が含まれています。 そのため閲覧や情報収集は利用者ご自身の責任において行っていただくものとしその完全性、正確性、安全性等についていかなる保証も行いません。

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